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RME Babyface Pro FSの使用レビュー!どこまでも透明でフラットな音色が凄い!

RME Babyface Pro FSのレビューです(´◔౪◔)◞

コロナの影響もありなかなか在庫が増えませんね、、。

僕も注文後、かなり待ってようやくGETしました。

どちらかと言うと音響研究の評価用に欲しかった本機ですが、、、

やっぱりRME良いですね〜!

ずっと使いたくなる魅力満載。

シンプルに音が良い!

ということでレビューです!

RME Babyface Pro FS サウンドハウス

RME Babyface Pro FS サウンドハウス

前機種Babyface Proとの違い

前機種Babyface Proとの違いですが、見た目はほぼ一緒。

末尾にFSがついただけで何が変わったのか?ですが、

単純に音が良くなっているようです。

FSはフェムトセカンドの略。

フェムトセカンドは1000兆分の1秒のことで、このレベルでクロックを合わせているとのこと。

これが音質に良い影響を与えているのだとか。

もはや何言ってるのかわからない領域です(;´༎ຶД༎ຶ`)

他にもアンプ部分のオペアンプがグレードアップしているようです!

箱開封

箱です。

この時点でエントリークラスのAIFとは違う迫力。

キャラメル包装されてます。

包装を解くと、底からマニュアルが。かなり分厚いです。

本体が入ったケース。プラです。

オープン!

不織布に包まれた本体っぽいやつが登場、、、。

先に付属品をチェック。ケーブル類が3本。

USBが2本とMIDIケーブル一本。

USBは2.0接続ですが、3.0でも動きます。

そして布に包まれたやつ。

これは、入ってますね。

オープン!

きた〜!!

RMEさん、お久しぶりです!

個人的にFIREFACE800から約5年ぶりの再会。

右サイド。

ヘッドフォン出力とライン/HI-Z入力が2系統あります。

ミニプラグ用ジャックもあるので、イヤフォンでも音楽が聞けます。

逆サイド。

USB端子とMIDI端子、そしてデジタル入出力用端子。

DC端子はスタンドアロンで使用する際にアダプターを挿します。アダプターは別売り。

PCに繋いで使用する場合はUSBから電源供給されます。

背面。XLRのインアウト端子が2chずつ。

非常にシンプルです。

上面パネル上部。

これだけ見てもどういうことかあまりわかりません。

あとで使いつつ弄ってみましょう、、、。

上面パネル下部。

大きいエンコーダーとボタンが二つ。

そして筐体の質感ですが、細かいラメのような少しザラザラした金属です。

値段も値段なので安っぽさはありません!

重量も見た目の割にズシリとして高級感があります。

とはいえ、680gなので持ち運びはし易いでしょう。

りんご2個分弱ほどの重さ

パネルがツルッとしていてカッコいい!

ドイツ製ですが、割と日本的なデザインに感じます。

僕だけでしょうか(´◔౪◔)◞ 

サイズが非常にコンパクトなので、色々な場所に持ち運びもし易そう。

流石にポケットには入りませんが、小さな手提げバッグでもあれば余裕です。

ドライバをPCにインストールする

早速音出しをしてみたいところですが、

先に専用のドライバをインストールしておきます。

DL後、手順に沿ってインストール。

PCを再起動。

そして本体をケーブルで繋ぎ認識チェック。

一発OK

僕はmacですが、RMEはとにかくトラブルが少ない点が評価されています。

動作も安定してます。

これは以前使っていたFIREFACE800の時にもしみじみと感じていたメリット!

専用ソフトTOTAL MIXを起動してみる

この時点で、RMEの専用ソフトTOTAL MIXも一緒にインストールされています。

このソフトがRMEの心臓です。

ぱっと見だと、ただフェーダーがずらっと並んでいるだけの画面ですが、

使い方がわかってくるともう手放せないくらい便利なソフト

特に入出力ch数をたくさん扱える機種だと(Fireface UCXなど)よりその恩恵にあずかれます。

ただBabyface Pro FSだとあまり細かく使うことはないかも、、、

ですが、内蔵DSPで動かすEQやリバーブなどTOTAL MIX上にかけることもできるので、

一通り使い方は覚えておくとやっぱり美味しいソフトだと思います。

わかり易い解説動画を配信されている方もいるので、是非ご参考ください。

音を聴いてみる!

さて、それでは!

音を聴いてみます( ・ὢ・ )!!

プレイバックスイッチ、ON!!

うっはー(笑)!

とっても、クリア!!

This is flat!!

やっぱり、RMEってすごい。

とりあえずヘッドフォンからプレイバックを聴きましたが、瑞々しいです(;´༎ຶД༎ຶ`)

ハイエンドマシンPRISM SOUND Titanと交互に聴き比べても、方向性の違いはあれど、

音をキャプチャーするクリアさでは引けを取りません。素晴らしい。

特に定位に関しては、すごくきっちりきっちりして聞こえます。

ヘッドフォンで粗探しするには一番のAIFかも。

ピシ! ピシ! っとしています。

続いてモニタースピーカーから視聴。

こちらも良い感じです。

ローもしっかり出てきますし、変な癖も感じません!

ただ、モニターアウトに関してはTitanには流石に届かないかなと。

というかTitanが異常に良すぎるんだと思います、、、。

価格差の面でも仕方がありません。

apollo xやAntelopeと比較すると、RMEの方が若干モニターし易いかもしれません。

ヘッドフォンの方が大きく違いが分かり易いです。

ヘッドフォンミックス主体ならRMEはやっぱり良いなあと!

録音してみる

出音を聴いたところで、次は録音です。

マイクでアコギを録音してみました。

マイクはNEUMAN M149。

Neumann M149導入レビュー!手持ち真空管マイクとの違いがヤバすぎ最高

マイクプリは付属のものを。

LOGIC Xで2トラック録ります。

リズムは付属ループを。

プラグインは一切かけていません。

比較用に以前テスト録音した、

UNIVERSAL AUDIO APOLLO X6 ANTELOPE AUDIO Discrete 8 Synergy Coreのファイルも貼りました。

大体この2メーカーがRMEの競合かなと思います!

それでは聴いてみます!

音量注意!
再生音量にお気をつけください!

RME Babyface Pro FS

UNIVERSAL AUDIO APOLLO X

ANTELOPE AUDIO Discrete 8 Synergy Core

感想

録音した日がそれぞれ別々なのでマイキングに若干差が出てしまっているかも?な点、申し訳ありません!

ただ、それでも違いが出てますね(´⊙౪⊙)۶!

いやー、RMEは録音の音もクリアな方向です。

カチッとしてます。

APOLLO Xはどしっとしてふくよかな感じ。男らしい。

Antelopeはどしっとしつつ、ハイもスッと伸びている感じ。色気も感じます。

APOLLO XとAntelopeはこの音から更に、内蔵DSPプラグインの掛けどり機能で大きく音色を変えられるのも大きなポイント。

RMEにはこのような付加機能はありません

しかしそれを補って余りあるクロック精度、アンプの質、ドライバの安定性、他では得られないこのフラットな音質。

この点にアドバンテージが強くある点は見逃せません。

3者3様、非常に個性的です、、、。

純粋に良い音を求めるなら、RMEは頭一つ抜けていると言えるかも知れません。

UADのUNISON機能で音にどれだけ違いが出るのか実験!【データあり】

アナログ入力で最大4ch同時録音できる

一点気になっていたのでチェックしました。

マイク入力は2chありますが、

録音時3~4chに同時に音声入力してもちゃんと使えるのか?と言う点。

3~4chはちゃんと独立した入力回路になっているのかな?と。

結果としてマックス4ch録音できました

なので例えば、

  1. ヴォーカル(マイク録音)
  2. アコギ(マイク録音)
  3. エレキギター(HI-Z/ライン録音)
  4. エレキベース(HI-Z/ライン録音)

とかで同時録音できます。

マイクプリアンプ が2chあれば、3〜4chでもマイク録音できますね( ・ὢ・ )

マイキングを工夫すればドラムの録音もできるかも知れません。

コスパはどうか?

競合2機種と比べてコスパはどうでしょうか?

 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X DUO  サウンドハウス

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X DUO サウンドハウス

APOLLO TWIN X はなんと言ってもUADプラグインが使えて強力ですし、

ANTELOPE AUDIO / Discrete 4 サウンドハウス

ANTELOPE AUDIO / Discrete 4 Synergy Core サウンドハウス

ANTELOPE Discrete 4は同じ価格帯で4ch、且つUADのように独自プラグインを掛けどりすることもできます。

元がクロック屋なのもあり、クロックも非常に優秀!

RME Babyface Pro FS サウンドハウス

RME Babyface Pro FS サウンドハウス

コスパの観点から考えると、Babyface Pro FSは少し割高かもしれません。

コスパ面だと

ANTELOPE>APOLLO TWIN X >RME Babyface Pro FS

かなー、、、と正直思います。

ANTELOPEは更に今後プラグイン開発が面白くなる可能性も示唆しているので楽しみです。

逆にコスパ抜きにしてどれが本当に使いたい製品か?

を、本当に個人的に選ぶとしたら!

僕はこうなります。

RME Babyface Pro FS=APOLLO TWIN X >ANTELOPE

やっぱりUADはすごいですし。

RMEはこの価格でこのヘッドフォン音質が手に入ることが素晴らしい。

それぞれ使いたい場面が違うんですよね。

いや〜悩ましい、、、。

ANTELOPEは今後の展開にすごく期待ですし、コスパ面でぶっちぎってると思います!

ただ、既にハード機材を別で持っていたり、

よりクオリティの高いAIFを手に入れた後は、現状使い所に少し迷う部分があるかな、、と。

APOLLO TWIN XとRME Babyface Pro FSは、例えサブ機になっても長く使えるやつ!

と、超個人的に思いました。

お互い立ち位置が凄くハッキリしている。

高価なDTM機材ほど音が良いのは事実?”コスパが良い”の本当の意味とは

その他便利な機能

Babyface Pro FSを使ってこれ便利だなーと思った機能。

右下のDIMというボタン。

これを押すと音量が20デシベル下がるのが地味に便利。

例えば、モニタースピーカーやヘッドフォンの音量を一瞬で下げたい時に役立ちます。

この機能、あると結構使います。

スピーカーからモニターする時に、ヘッドフォンからの音漏れを消したり。

間違ってスピーカーを大音量で鳴らしてしまった時に急いで押したり、、、、。

他のAIFの筐体部分ではなかなか見ないボタンです。

ちなみにDIMはディマーの略です。

調光、薄暗くする、と言う意味があるようです。

REC卓でも見かけるボタン。

PCオーディオのリスニング用としてはどうか

ここまで主にDTM用としてレビューしてきましたが、ご存知RMEはPCオーディオでも大人気

僕も初めてRMEの存在を知ったのは、プロケーブルと言うオーディオ屋さんの情報からでした。

リスニング用として本機を捕らえると、やはりものすごくクオリティが高いと思います。

音楽を細かく聴く、と言う点では前述の競合2機種よりも優れているでしょう。

特にハイレゾ系の音源に合う音だなーと思います。

解像度が高く、

  • 人の息遣い
  • 弦の擦れる音
  • その場の空気感

この辺りをしっかりと再現してくれるのではないでしょうか。

逆に、レコードのようなアナログライクな音ではないです。

パリッとした感じです。全然痛い音ではないですけど(´◔౪◔)◞

解像度はそのままに、

柔らかさや滑らかさを求める場合は、PRISM SOUNDの方が向いていると思います。

 PRISM SOUND ( プリズムサウンド ) / Callia  サウンドハウス

PRISM SOUND ( プリズムサウンド ) / Callia サウンドハウス

録音等はせず、聴くだけならこちらが良いです。DACですね。

 PRISM SOUND ( プリズムサウンド ) / Lyra2  サウンドハウス

PRISM SOUND ( プリズムサウンド ) / Lyra2 サウンドハウス

外部から音源を取り込むななど、ステレオ入力が必要ならLyra2が良いでしょう。

PRISM SOUNDの方が更に割高ですが、音を聴けば納得のクオリティ!

RMEが少し味気ないと言う場合、もしかしたら求めている質感はこちらかもしれません( ・ὢ・ )

まとめ

RME Babyface Pro FSのレビューでした。

久々にRME製品に触りましたが、本当によく作り込まれている印象。

末長く、ストレスなく使える一台に感じました。

iPadやiPhoneにも繋げるようなので、今度試してみたいです。

後は在庫不足さえ解消すれば、、、ユーザー側としてはありがたいですね。

チャンスのある方はぜひお試しください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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