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Neumann M149 Tube 使用感レビュー|ボーカル録音で感じた歌いやすさとモニターのしやすさ

Neumann M149をボーカル録音で使っていて、特に印象に残っているのがモニターのしやすさです。

音が広くて大きく、歌の録音では声が気持ちよくまとまります。

実際にボーカリストの録音でも使ってきましたが、僕が使った範囲ではM149の方が歌いやすいという反応が多かったです。

音質だけではなく、歌っている本人が返しを聴きやすい。

M149を使っていて強く感じる部分です。

目次

Neumann M149をボーカル録音で使った音質と質感

 NEUMANN ( ノイマン ) / M149 Tube    サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / M149 Tube サウンドハウス

M149は、ただ解像度が高くてクリアという方向のマイクではありません。

独特のカラーがあり、その質感がかなり気持ちいいです。

少しヴィンテージっぽさもありながら、歌の録音では声がまとまりやすい。

腰もしっかりしていて、ハイの抜けも良いです。

現代のハイエンドマイクにはBRAUNER(ブラウナー)や、SONY C-800G/9Xなどもあります。

 SONY ( ソニー ) / C-800G/9X   サウンドハウス

SONY ( ソニー ) / C-800G/9X サウンドハウス

M149はそうしたハイファイ方向とは少し違い、独特の色と質感を持っています。

Neumann M149はボーカル録音でモニターしやすい

Neumann M149 Tube本体の正面

M149は録音時の返しが非常に聴きやすいマイクです。

特に歌を録る時、この違いを強く感じます。

BRAUNERとM149を交互に使って録音したこともあります。

BRAUNERは非常に解像度が高い一方で、慣れるまではモニターに少し違和感が出やすい印象がありました。

僕が使った範囲では、ボーカリストからはM149の方が歌いやすいという反応が多かったです。

M149は音質だけではなく、モニターのしやすさまで含めて高いレベルでまとまっています。

歌いやすいマイクについてはこちら👇

M149とヴィンテージNeumann|現行機を使う安心感

NeumannにはU47やU67など、魅力的なヴィンテージマイクもあります。

僕自身、Neumann CMV563というヴィンテージマイクを所有しています。

幸い手に入れたCMV563は問題のない個体でしたが、古いマイクなのでいつ不具合が出るかは気になります。

ヴィンテージマイクは状態やメンテナンスも含めて付き合う必要があります。

僕自身がヴィンテージマイクを所有している中では、現行品であるM149を使える安心感は大きいです。

CMV563のレビューはこちら👇

M149とU87Aiの違い|音像の大きさとゲイン

U87Aiも長く使っていますが、M149とはキャラクターが違います。

僕の感覚では、M149の方が音像を大きく録りやすいです。

奥行きもM149の特徴として感じています。

M149はかなりゲインが高いマイクでもあります。

マイクプリによっては入力PADを使いたくなるくらいゲインがあります(笑)

U87の記事はこちら👇

Neumann M149使用感レビューまとめ|歌いやすさとモニターのしやすさ

M149をボーカル録音で使っていて特に強く感じるのは、歌いやすさとモニターのしやすさです。

独特の質感があり、腰がしっかりしていて、ハイの抜けも良い。

さらに録音時の返しが聴きやすく、僕が使ってきた範囲ではボーカリストからも歌いやすいという反応が多かったです。

M149導入後の更に細かい使用レビューはこちら👇

DTMでずっと使えるおすすめマイクはこちら👇

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