Neumman KM184を使い始めてから半年ほど経ち、よく使う場面が見えてきたので改めて追加レビューを。
小さいのに、こんな音する?というポテンシャル深き相棒。
スモールダイアフラムのコンデンサーマイクですが、情報はみっしり大きく集めます。
目次
Neumman KM184
Neumman KM184もNeumann製品値上げのタイミングで価格改定に、、。
NEUMANN ( ノイマン ) / KM184 サウンドハウス
僕が買った時は10万円しませんでしが、現在は税込で超えてしまいました。
お試しで買うにはかなりハードルの高いマイクとなってしまいましたが、ハードルを超える価値はバッチリあるマイクです。
km184は単一指向性のみで、PADスイッチなどもないとてもシンプルな構造。
指向性違いには、
- KM183→無指向性
- KM184→単一指向性
- KM185→超単一指向性
など、別の型番が存在します。
このマイク一本でできることは限られていますが、ハマれば非常に魅力的であります。
Neumman KM184の詳しい実機レビューはこちら👇
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高域にピークがありながらミッドが豊なサウンド
スモールダイアフラムのイメージから、KM184も割とシャリシャリしているのかな?
と使う前は思ってましたが。
実際は高域にピークがありながらも、芯のあるどっしりとしたサウンドです。
U87aiよりもスッキリしている印象ですが、それがアコギなどにはマッチします。
サウンドはまさにノイマンサウンド。U87aiにも似てますね。大好きな音。
割と低域まで拾うので、近接しすぎるとかなり音が膨らみます。
マイキングは拾う楽器やプレイスタイルで適宜変えますが、ポジションがとても掴みやすいです。
ノイマンのマイクはポジションどりが非常にしやすい!
個人的にノイマンで一番気に入っている部分です。
U87aiの記事はこちら👇
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アコギの指弾きだったらkm184
アコギの指弾きを録音するなら、km184がとてもぴったりきます。
指で弾いた時のオーガニック感、低域が膨らむ感じ、マイクで拾って欲しい音抜けの部分、そして存在感。
どれもドストライクです(個人的感想)
さらにオーガニックに、ヴィンテージ感も出したい場合はNeumman CMV563というマニアックマイクを使いますが、7:3くらでkm184の方をよく使ってます。
Neumman CMV563の記事はこちら👇
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ストロークを弾くならば
アコギのストロークにもとても良いです!
ただ、ロックバンド系のような音が隙間なく詰まっているオケに被せる場合はAKG C451Bの方が好きです。
ポチップ
こちらの方が更に音抜けがよく、ストロークの線をくっきり浮かびあがらせてくれます。
音が薄いオケでストロークを録るのなら、km184の方がオーガニックさがあって好きです。
この2本、定番ですが、キャラは結構違います。
あくまで傾向の話なので、どのマイクでもミックスの腕次第で馴染ませることは可能だと思います!
ご参考までに!
AKG C451Bの記事はこちら👇
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お気に入りのマイクプリとの組み合わせ
KM184とよく使うお気に入りのマイクプリは、warm audio wa73eqというNeveコピーか、
Rupert Neve Design Portico 511です。一番右の白いやつ。
ガッツが欲しい時はWA73EQを、綺麗さや柔らかめな熱さが欲しい時は511を選択します。
雰囲気変わって楽しいです!
warm audio wa73eqの記事はこちら👇
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Rupert Neve Design Portico 511の記事はこちら👇
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RUPERT NEVE DESIGNS Portico 511の実機レビュー。柔らかく芯のある音色、SILK/TEXTUREによる質感変化、API512CやChandler TG2-500との違いを音源付きで整理します。
がっしり且つオーガニックな質感が欲しい時に是非
スッキリクリアにパキっと抜ける音ではありませんが、やっぱりオーガニックという表現が合っているのかなと思うマイクです。
生楽器をがっしり音楽的に録音するなら是非。
あと、非常に小さいです(笑)
58のグリルまで長さが届かないほど。
ポチップ
取り回しは最高にしやすいですし、このサイズでこの音を出すのか、、、とやはり驚きます。
録りたい時にサクッとセッティングできるのも気に入っている点です。
まとめ
Neumman KM184の再レビューでした!
個人的にはもう絶対手放したくないマイク。2026年現在も使い倒してます。
ラージダイヤフラムマイクにはない、焦点の合った音の拾い方も魅力です。
最後までお読みたいだきありがとうございました!
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