Universal Audio Apolloを導入してから気がつけば2年以上の月日が流れていました。
UAD2プラグインの記事でも書きましたが、この機材を導入して本当に良かったと思っています!
そして2chデスクトップverのApollo Twin mk2がとてもオススメだと思う理由を、Apollo 8ラックタイプを使っている僕の目線から書いてみます。
これから導入を検討されている方の参考になれば幸いです。
目次
Apollo 8を長く使って分かったこと
僕がapollo8ラックタイプを買った2015年当初は、ブラックタイプが出たばかりの頃でした。
これですね。
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO 8 QUAD サウンドハウス
ブラックが出る以前は、銀色のタイプが発売されていました。
僕がわざわざ黒が発売されるまで購入を待った理由は、AD/DAコンバーターのチップがかなりグレードアップされたという記事を読んだからです。
コンバーターチップ。
オーディオインターフェースの性能を左右するかなり重要な部品です。
※その後Apollo Xシリーズも発売されています👇
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Apolloの音質を左右するAD/DAとは
AD/DAとは?ですが、ざっくり書くと
音声をデジタル化したり、デジタルデータを音声化するための部品
です。
- アナログ→デジタル=AD
- デジタル→アナログ=DA
となります。頭文字を略してAD/DA。
ここでいうアナログというのは、歌や楽器の生音のこと。
デジタルはPC内で音声を扱うためにデータ化された音のことです。
オーディオインターフェースは、AD/DAチップが非常に重要!
モニタースピーカーの音、ヘッドフォンアンプ音、全てはDAチップのクオリティー次第です。
このチップ部分が良質=音が良い。
と考えて間違いないです。
Apollo 8でAD/DA更新を重視した理由
AD/DAチップは常に最新のものが最良とされています。
アナログの機材等と違い、ヴィンテージだから音が良いとかはありません。
AD/DAに関しては最新の物が基本的に最良です!
ブラックApolloを待って購入した理由
黒いApolloが出るまで、Universal AudioのオーディオインターフェースはAD/DAがイマイチという情報をたまに見かけました。
UNIVERSAL AUDIO/ APOLLO TWIN USB Heritage Edition サウンドハウス
銀色のやつ。
また同じ価格帯だと、APOGEEやRMEのフラッグシップモデルが買えるので、競合も強力でした。
黒が出るまで僕がApolloを買わなかった理由がここです。
ただ、Universal Audioインターフェースは専用のプラグインUAD2が使える!という最強のアドバンテージがあります。
当時、導入するかどうかすごく長い間悩みました(笑)
ブラックApollo 8を導入した理由
そんな中、とうとう黒いApolloが登場!
AD/DAがいいやつがきた!
隙がどこにもない!
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO 8 QUAD サウンドハウス
ということで正直かなり高い買い物でしたが、迷わずGoしました。
ほんとは2CHあれば十分だったんですけど、8chラックしか当時売ってませんでした。
2chタイプはいつも後から遅れて発売されるんです。
Apollo 8を長く使って感じた音質と安定性
導入から3年目の今もとても良い音質のインターフェースだと思ってます!
上が新型、下がapollo 8
プロユース!大満足。
異常もなく快調に音を鳴らし、そして録音をしてくれています。
Apollo Twin MK2を魅力的に感じた理由
そしてその後、僕が一番欲しかった2chバージョン、、、Apollo Twin MK2が登場しました!!
良いなー!
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X/QUAD Heritage Edition サウンドハウス
DTM用にApolloを導入するならば、僕は間違いなくこれを買います。
Apollo 8と同等クラスのAD/DAを2chで使える
何と言ってもAD/DAがApollo8と同等のものが搭載されていると公表されているからです。
つまり、フラッグシップモデルと全く同じクオリティーの音をちゃんと2ch手にれられるということ。
すごい!
UADプラグインを本体DSPで使える
UADプラグインもこれ一台あれば使えてしまいます。
とはいえお値段はなかなか。
でも買って絶対に後悔しないインターフェースだと思います!
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAD2 SATELLITE TB3 OCTO CORE サウンドハウス
UADプラグイン用の外付けDSPを導入すると、それだけで10万円以上しますからね、、、。
AIFとDSPが同時に手に入ることを考えれば、結果的にかなりお買い得ではないでしょうか。
UAD DSPはどれくらい必要だったか
QUADでもDSPが足りなくなることがあった
Apollo8もApollo Twinも、UADプラグイン用のDSPチップ搭載数によって値段が変わります。
あくまで個人的にですが、Solo(一個)やDuo(二個)は、できたら避けた方が無難だと思ってます。
Quad(四個)以上あると、とても幸せになれます。
僕のApolloはQuadですが、それでもパワーが足りなくなることもしばしば、、、、。
しょうがなくDAWのフリーズ機能を使って凌ぐことが多いです。
最近DSP消費の多いUADプラグインが増えてます(そのぶんクオリティーが半端ない)
Soloだと、一個挿したら容量アウトになるプラグインもあります。
初期費用はかかりますが、できたらQuad以上推奨です。
もしくは、足りなくなったら外付けDSPを買い足すのもアリです。
Apollo Twin MK2が向いている人|Apollo 8ユーザー目線
こんな人には激オススメ!
- 高品質なオーディオインターフェースが欲しい。
- UADプラグインに興味がある。
- 音質は最高のものプロ級を求める。
- モニターリングもしっかりできるものが欲しい。
- 入力は2CHあれば十分。
- 持ち出しも考えている。
場合はとてもマッチすると思います。
UNISON機能を録音で使える
UADのunison機能(掛けどり機能)も非常に強力です!
これについてはまた別記事で書いていますので、よろしければ併せてお読みください!
最後までお読みいただきありがとうございました!