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UADリバーブのレビュー!UA Apolloで録音して響きを比較してみるテスト

UADリバーブのレビューを兼ねた聴き比べテストをしてみます(´◔౪◔)◞

UADプラグインは多方面から熱い支持を受けておりますが、中でも空間系エフェクトは特に高い評価を目にします( ・ὢ・ )

僕も異論はありません。UADのリバーブ/ディレイにはお世話になりっぱなし。

非常に自然な響きがします。

この記事ではリバーブを中心に、UADプラグインはどんな音がするのか?を比較してみます!

*過去記事を加筆修正しました

録音の比較方法

Logic Proで比較用の基本トラックを作りました。

リズムとアコースティックギターはLogicのループ素材。

その上にエレキギターを演奏してライン録音しました。

ギターはUA ApolloのUnison機能で録りました( ・ὢ・ )

UA610-Bを挿してます。

Unison機能についてはこちらの記事に詳しく書いております。とても役立つ機能!

アコギ、エレキに各々違うリバーブをセンドリターンで掛けて比較音源を作ります。

UADのUNISON機能とは?エレキギターの掛け録りで実験してみた!【データあり】

比較するリバーブ

比較するUADリバーブは、

  • UAD EMT140
  • UAD EMT250
  • AKG BX 20
  • Waves R-verb
  • Logic Space designer

の5つ。

これにリバーブなしの2mixファイル加え、合計6ファイル音源を作りました。

比較してみる

それではトラックを並べてみます!

どんな違いで出てくるでしょう( ・ὢ・ )お聴きください。

音量注意!
再生音量にお気をつけください!

リバーブなし

UAD EMT140

UAD EMT250

UAD AKG BX 20

Waves R-verb

Logic Space Designer

感想

う〜ん、どれも甲乙つけがたい(´⊙౪⊙)۶

書き忘れてましたが、オーディオインターフェースはApollo 8です!

-旧型Apollo 8-

*2021年現在は、Apollo x6に乗り換えてます(`・ω・´)

あとトータルアウトにiZotopeのozoneマキシマイザーを挿してました!

iZotope Ozone9 ダウンロード版 (Advanced 通常版)
iZotope

はい(`・ω・´)

こうやって並べてみるとものすごい大差はないように感じます(笑)

どうですかね、、、?

しかし!

やはり少しずつカラーが違うように感じますし、やっぱりUADのリバーブの響き方はかっこいいです(´⊙౪⊙)۶

とても好きだ〜!

今回UAD EMT250はmodeをリバーブにしてますが「SPACE」モードに変えると、さらに広い空間を演出できます。

個人的には、そっちをよく使ってます。

素直でクリアなリバーブが欲しいときは、EMT140を使うことが多いです(´◔౪◔)◞ボーカルなど。

WavesのR-verbはマイルドでちょっとヴィンテージ感があります。曲調によってはバッチリはまりそうだなと改めて思いました!

ただ、R-verbはこの中で一番空間っぽさを出すのが番難しかったですね。

一番センド量を多くしました。

UADの方が全体的にクリアで、無駄のないスマートな響き方をします。

Space Designerも悪くないですね( ・ὢ・ )

Logic Pro付属プラグインの中でも評価が高いエフェクトです。さすが。

それぞれのリバーブタイプ

今回出てきたリバーブたち。

全部リバーブなんですが、UADは実在の機材をモデリングしているので、厳密にはそれぞれリバーブジャンルが違ってます

  • EMT140はプレートリバーブ
  • EMT250はデジタルリバーブ
  • AKG BX 20はスプリングリバーブ

となっております。

ちなみに250以外は、実機のサイズがバカでかいです(笑)

AKG BX 20なんて冷蔵庫みたいな大きさ、、、、。

とてもじゃなないですが、宅録で使う機材サイズではありません。

モデリングプラグイン様様であります( ・ὢ・ )

R-verbは、Wavesプラグインの金字塔!Renaissanceシリーズにパッケージされてます。

多くのプラグインが時代に埋もれていく中、Renaissanceシリーズは本当にすごいパッケージだと思います。

2021年現在でも、ほぼ必ず使ってます。

リバーブの種類を混ぜてみると

先ほどの比較音源のリバーブを全部混ぜてみるとどうなるのか?

やってみたら、糊付けされるような方向に?

全部のせ

 

複数リバーブをセンドリターンすると、なんとなくミックスがうまくいくことが多いです。

やりすぎると音がモヤモヤになるので注意が必要ですが、、、

2〜3個ぐらい並列使用すると結構いい感じになりやすい気がします(`・ω・´)

今回出てきたプラグインまとめ

今回使ったプラグインを最後にもう一度まとめてみます!

UAD EMT 140

プレートリバーブの名機をモデリングしたプラグイン。

UAがモデリングした個体が、それぞれ音が違っていたらしく、ABC3つのタイプからキャラを選ぶことができます。

ボーカルやアコギへの使用が定番。

ですが、結構何にでも使える万能型リバーブ!

EMT250よりもクリアな出音。

UAD EMT250

140の後継機種と思いきや、全くの別物のデジタル空間エフェクト。

リバーブにとどまらず、

  • ディレイ
  • コーラス
  • エコー
  • スペース

と、一台でかなり多彩な表現ができます。

スペースはリバーブをすごく広くした鳴りで、素晴らしくドリーミー(;´༎ຶД༎ຶ`)

この機種の魅力は何と言ってもかっこよすぎる音のくすみ方

クリアで同時になんとも音楽的な音のくすみは、このプラグインでしか出せない!と思ってます。

UAD AKG BX 20

実機が冷蔵庫並みに大きい!スプリングリバーブ。

AKGがこんなものを作っていたことをUADで知りました(笑)

スプリングリバーブはギターアンプにもよく入ってますが、AKGの鳴りは少し違った鳴りに感じます。

EMT140よりも更にツヤっとした透明感があります。

でも音色は少しダークな感じ。不思議な音。

アコギとよく合います。好き。

Waves R-verb

Waves Renaissanceシリーズのリバーブ。

音色はヴィンテージ感があり暖かい。

リバーブ付属のEQでハイをあげたり削ったりすると、様々な楽器にハマりやすくなります。

少し古い感じの音にしたい時に重宝します。

Logic Space Designer

Logic 付属の人気リバーブ。

かつては単体販売されていたほどの実力者!

Logic Xになってから見た目も変わり、より操作がしやすくなったように思います。

今回改めて音の良さを知り、もう一度ちゃんと使ってみたくなりました。

まとめ

UADリバーブを中心とした聴き比べテストの記事でした!

DTMを始めたばかりの頃は、リバーブの種類を変えてもどこが変わるのか全くわかりませんでした(笑)

コンプよりもわからなかった、、、。

ミックスをする上でとても大事なエフェクトなので、これから少しずつ拘っていきたいです(´◔౪◔)◞

とりあえずUADの空間系エフェクトは、かなーり汎用性が高くおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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