Neumann KM184は、アコギ録音用に購入したペンシル型コンデンサーマイクです。
購入した時に、AKG C451B、Neumann U87、Shure SM57と同じフレーズを録り比べました。
見た目は想像していた以上に小さいんですが、実際に録ってみるとかなり太さがあります。
高域の拾い方も綺麗で、最初に聴いた時からかなり好きな音でした。
目次
KM184を最初に録って感じた音
最初に録った時に感じたのは、色気があるというか、素のままでかなりイケてる音だなということでした。
なんだか芸術家のような雰囲気を感じます、、、。
太さもありつつ、高音の拾い方も綺麗。
ノイマンっぽい音もバッチリします。
開封した時は、この小さな口径でどんな音が録れるんだろうと若干半信半疑だったんですが、実際に録ってみると印象はかなり変わりました。
ポチップ
U87・C451B・SM57とアコギを録音比較
比較では、同じフレーズを4本のマイクで録音しました。
- Neumann KM184
- AKG C451B
- Neumann U87
- Shure SM57
オーディオインターフェースはPRISM SOUND Titanを使用。
マイクプリはRUPERT NEVE DESIGNS Portico 511です。
アコギは2トラック録音して、パンで左右に振っています。
バックのトラックはLoopcloudからサンプルを使って組み立てました。
録音したファイルにはプラグインを一切かけていません。
NOコンプ、NO EQです。
Neumann KM184
AKG C451B
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4本を聴き比べて感じた違い
Neumann KM184
おお!
KM184は色気があるというか、素のままでかなりイケてる音ですね、、、。
太さもありつつ、高音の拾い方も綺麗です。
ノイマンっぽい音もバッチリします。
AKG C451B
C451Bは4本の中で一番クセがある感じです(笑)
ポチップ
ただ、音数が多いミックスになると意外に扱いやすそうな音でもあります。
特にストロークのシャラシャラとした高域は、ロックサウンドの中でも埋もれにくそうだと感じました。
KM184とC451Bを実際に使って感じた違いはこちらにまとめています👇
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Neumann U87
U87はどっしりしています。
レンジも広く、4本を並べてもやっぱり存在感があります。
ポチップ
Shure SM57
そしてSM57!
これも良いですよね?!
4本の中では一番パンチのある音に感じました。
ポチップ
Portico 511との相性もあるのかもしれませんが、ガシガシした音でいくならSM57も十分実用的だと思います。
4者4様、良さが別々です。
マイクプリアンプPortico 511のレビューはこちら👇
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想像していた以上に小さい
箱です。いつものノイマンボックス。
テンション上がるー!
箱開封!
中身はとてもシンプル。
保証書とマニュアル。
この写真だと伝わりづらいですが、想像以上に小さいです(笑)
こんなに小さいとは思いませんでした。
付属品のウインドスクリーンとマイクホルダー。
ノイマンの割にマイクホルダーは少しチープなプラ製、、、。
マイクスタンドに取り付ける変換コネクター付き。
本体!!
小さい!
けど、ノイマンの赤バッジが目に染みます!
背面。小さい。
ダイアフラム部分。
この口径でダイナミックな音が録れるんだろうかと、最初は若干半信半疑でした。
メイドインドイツ!
奥にはゴミ箱に捨てないでマーク。
捨てません。
手持ちのペンシル型コンデンサーマイクとサイズ比較。
SHURE SM57も一緒に。小さいですよね。
この4本を使って、先ほどの比較音源を録りました。
KM184の基本仕様
KM184はNeumannのペンシル型コンデンサーマイクです。
NEUMANN ( ノイマン ) / KM184 サウンドハウス
指向性違いでは、KM183とKM185があります。
- KM183 → 無指向性
- KM184 → 単一指向性
- KM185 → 超単一指向性
先代になるKM84は、現在ではヴィンテージマイクとして扱われています。
購入直後からかなり気に入った
比較録音をした時点で、KM184はかなり気に入りました。
録ったままでもかなり好きな音です。
こんなに小型ですが、しっかりノイマンの音がします。
みっちりと濃いミッド感に、抜けの良い高域。
僕はアコギ録音用に買いましたが、生楽器を録る時にもいろいろ試したくなるマイクでした。
ブラックタイプもあります。
ポチップ
その後使い続けて分かったこと
この記事は購入した頃の第一印象と比較録音が中心ですが、その後もKM184は使い続けています。
使い始めて半年ほど経った頃には、購入直後とはまた違う部分も見えてきました。
使い込んで分かったKM184の音についてはこちらにまとめています👇
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まとめ
アコギ録音用にKM184を購入して、U87、C451B、SM57と録り比べました。
最初に印象に残ったのは、太さがありながら高域の拾い方も綺麗だったこと。
想像していた以上に小さなマイクですが、実際に録ってみるとかなり好きな音でした。
4本とも方向が違って面白いですが、KM184は購入直後からかなり気に入った一本です。
ポチップ
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