Prism Sound Titanの導入レビューです。
ついにやりました!長年の夢。
高い高い壁をようやく乗り越え、長年憧れていたPrism Sound Titanとやっと対面。
とりあえず嬉しいのでレビューを。
目次
Prism Sound Titanの音質レビュー|分離・ロー・滑らかさを確認
お待ちかね。
初のPrism Sound製品の試聴。
まずはヘッドフォンから。
再生ポチー、、、
優勝!!
君、優勝だよ!
なんか聴いたことがない音でした。
- 音がはっきり分離している
- ミッド〜ローエンドが気持ち良すぎる
- 音の繋がりが超滑らか
- ハイもパリッと聴こえる
- なのに優しい音!
文章にすると平凡になってしまい申し訳ありません。
でもこんな感じで、音がハッキリくっきりしてるのに、柔らかいという、、、。
固くないからすごく気持ち良いんですよ。なのにはっきり。
ポチップ
なんだこれは。パンチもあります。
くっきりした音って固かったり、冷たいイメージですが、暖かいですこちら。
RMEとは結構対極な音かも。
柔らかさやパンチはUAっぽいような、、、。
ピュアオーディオ界隈で人気があるのも全く同意できます。すごい。
RME Babyface Pro FSのレビューはこちら👇
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Prism Sound Titanの録音音質をApollo X・Discrete 8と比較
出音がやばいのはわかりました。
そして噂によると、AD部分、つまり録音の音もとても良いとのこと。
今回手持ちのAIFと録音比べをしてみました。
の3機種です。
自分でいうのもなんですが、かなり豪華なラインナップ!
TITANと比べる2機種も音源制作で十分使えるハイクオリティーな製品。
果たしてどのくらいの差が出るのでしょう、、、?
マイクはAKG C414 XLSを使用。
アコギを2トラック録音してパンで左右に振ります。
リズムはLOGIC Xのループ素材を使用。
TITANはマイクプリも優秀なようなので、
の2パターンで録音。
合計6ファイル用意しました。
プラグインは一切入れていません。
フェーダーのみで音量を揃えています。
AKG C414 XLSマイクの記事はこちら👇
DTM DRIVER!
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さて、どんな違いがあるのでしょうか!
Prism Sound Titanのマイクプリで録音
ANTELOPE Discrete 8 Synergy Coreのマイクプリで録音
Universal Audio Apollo x6のマイクプリで録音
API 512C+Prism Sound Titanのライン入力
API 512C+ANTELOPE Discrete 8 Synergy Coreのライン入力
API 512C+Universal Audio Apollo x6のライン入力
6音源を比較して感じた違い
APOLLO X+APIの音量がちょっと大きかったですね、、
下げてお聴きください、すみません!
いかがでしたでしょうか??
正直、パッと聞きでは大きな違いはなくない、、?って思いました。
AIFの違いよりもマイクプリを入れた方が変化がわかりやすいです僕には。
しかしよ〜く聴いてみると、、、。
やっぱりTitanが一番良いですよ!!やっぱり良いです。
音像がでかく、ハイからローまでレンジ感が広く感じます。
UAはタイト。ANTELOPEは優しいイメージ。
プラグインを入れた時の反応は比較で試してないので、そちらも楽しみです!
UA APOLLO Xのレビューはこちら👇
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Prism Sound Titanは録音よりモニター音で大きな差を感じました
僕が今回感じた中では、ADよりもDA側に大きな差がある気がしました。
録音よりもモニター側ですね。
ヘッドフォンももちろんですが、スピーカーで音を聴いた時の方が衝撃でした(笑)
大したセッティングもできていないモニター環境ですが、すごく分離が良いです。
特にローがめっちゃ見やすい。
ANTELOPEもお気に入りでしたが、スピーカーで聴いたら差が歴然。
マスタリングスタジオにPrism Soundが入ってる理由がわかりました。
アウトが良い音だと、アナログ機材へセンドリターンする時のメリットも大きいです。
Prism Sound Titanを買って正解だったか?
買って正解だったか?といえば.
大正解中の大正解っ!!
これから元をとるつもりで使い倒しまくりですね!
本当はANTELOPEの上位モデルも検討していました。
ポチップ
銀パネSynergy Coreは音も好きでしたし、当時は上位モデルでまた少し音が違うらしい、という情報もありました。
ただ、こちらも当時かなり良いお値段でした。
だったらいっそのこと最上級のPrism Sound行っちゃった方が良くない?
となり、Titanを選びました。
音響機器はチマチマグレードアップするよりも、ドカンとブッこんだ方が結果お得なことが多い。
僕はそう思ってます。
そして今回もその判断は間違っていないはず!!!
コスパはいいか?と言われれば。
意外と「良い」って答えてしまうくらい、コスパ最高!!
値段以上の音でした!!
後日実際に音楽制作で使った後の追加レビューはこちら👇
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Prism Sound Titanの接続方法|USB2.0と専用ミキサーアプリ
マニュアルを軽く読んで、PCへ先にドライバをインストール。
インストールした後、本体をつないで電源を付けないといけないようです。
手順通りやったら全くストレスなく本体認識!
ちなみにTITANはUSB2.0接続のみです。
前機種にあたるOrpheusはFIREWIREでした。
接続に関しては最近の流れの中ではかなりクラシックです。
音が良ければなんでもいいんですけど!
そして専用のアプリも無事立ち上げOK。
このミキサーアプリで多くの操作を行います。
あとでわかりましたが、このソフト非常によくできています。
立ち上がりや操作のレスポンスもとても早く、
手持ちのUA APOLLOやANTELOPEのソフトと比べても使いやすい、、。
プラグインの掛けどり機能などがないですから、その分操作が軽いのかもしれません。
Prism Sound Titanの入出力・マイクプリ・DI・外観
箱です。
1Uのオーディオインターフェースの割にめちゃくちゃ箱がでかい、、。
タイターーーん!!
中にも箱が。
開封!
マニュアルが。全て英語です。
付属品1。ケーブル類ですね。
付属品2。電源ケーブルとラックを取り付けるキット。
デフォルトだとラックネジを取り付ける部分が外れています。
これをサイドに取り付けてラックケースに取り付けます。
本体!
だん!2019年にモデルが少し変わり、カラーがブラックになりました。
以前は薄いブロンズっぽい色?だったようです。
ゴム足が付いているので、据え置きでもそのまま使えます。
背面。
ものすごくシンプルです。
アウトプットはモニターアウト含め8ch。
インプットは4マイクイン/ラインインと、4ラインインのみの8ch。
前面にDI入力が2chあります。
つまみはモニターアウトとヘッドフォンアウトのみ。
マイクプリの音量調整はソフトで行います。
電源はAC90-250Vのユニバーサル電源です。
そしてなんかカッコイイやつが入ってました(笑)
メタルっぽくてずっしり重いです。
なんだこれと思ったら。
USBでした。
PCにさしてわかったんですが、TITAN用のドライバやPDFマニュアルが入ってました。
なんと洒落たことをしてくれるんでしょう。
ということで、見た目はものすごくシンプル!!
これと言った特徴が全くありません!
完全に音だけで勝負!って気迫をビシビシ感じます!
Prism Soundとは?Titanを作る英国オーディオメーカー
Prism Soundは、完全プロ仕様の製品を生産している英国のメーカー。
元Neveチームにいた技術者が独立して作った会社です。
MASELEC ( マセレック ) / MLA-4 サウンドハウス
今では別会社になっていますが、MASELECも元はPrism Soundの製品。
マスタリングスタジオでよく見かけるハイエンドコンプやEQが有名です。
とにかくサウンドへのこだわりが半端ではないメーカー。
購入当時も、一流スタジオで使われているブランドという印象が強くありました。
購入当時も、販売価格は押し並べて高かったです、、、。
いやはや、音楽制作をしていたら憧れのブランド!
Prism Soundの他モデル|Lyra 2と上位モデル
購入当時、Prism SoundにはハイエンドなDTMer向け製品もありました!
ポチップ
2chのLyra2。
購入当時でもUAのラックタイプを超える価格帯で、ぶっとんでましたが、、、。
当時の僕には、DTMで最高峰の音を狙うなら有力候補に見えていました。
ポチップ
購入当時、8ch分のマイクプリを搭載した上位モデルはこちらでした。
僕的には、これを欲する方はすでにマイクプリを持ってるに決まってると思うので、
ポチップ
やっぱりTITANが一番良いモデルだと思います。
4マイクプリもいらないからもっと安いモデルも出して欲しい、、、。
まとめ
以上、TITANの触り始めのレビューでした!
最後までお読みいただきありがとうございました!