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MOTU M2のレビュー!2万円台とは思えない高品質な音に驚愕!品薄な理由に納得

MOTU M2オーディオインターフェースの使用レビューです(´◔౪◔)◞

やっと手に入った、、、。

いやー、ものすごく待ちました。

たまたまRock oNさんに入荷されているのを発見!

速攻注文しました。

コロナ禍の前から品薄状態でしたが、徐々にストックされる様に?

一通り動作チェックもしましたが、噂通りの素晴らしい音質でした╰(◉ᾥ◉)╯

価格は2万円台前半ですが、クオリティーはもっと上のレベル。

ということでつらつらレビューを。

MOTUとは?

まずMOTU(モツ)というメーカーについて。

モツってもつ鍋みたいな響きですが、非常に由緒あるブランドです。

 MOTU M2 オーディオインターフェイス サウンドハウス

MOTU M2 オーディオインターフェイス サウンドハウス

Mark of the Unicorn(マークオブザユニコーン)が正式名称。略してMOTU。

創業1980年、アメリカの企業です。

DAWソフトDigital performer(デジパフォ)の制作会社でもあります。

正直、近年は少し存在感が薄れていた気がしますが、

10年前はトップクオリティのAIFを販売する憧れメーカーでした。

当時はAPOGEE、RME、MOTUの3強が宅録AIFの覇権を争っていたイメージ。

その憧れのメーカーが2万円台の低価格で製品を販売するとは、、、。

古参DTMerの皆さんほど、このやばさをわかっていただけると思います(笑)

SSLが3万円弱のオーディオインターフェースを販売するのにも驚きましたが、MOTUは更に低い価格設定で販売しています。

しかも安いからと言って決して音がヤバイわけではありません。

というかMOTUはやっぱりええです。

時代の流れにただ驚くばかり( ・ὢ・ )!

箱開封!

それでは実物レビューを。

箱です。

新品ですが、箱がボコっと(笑)海外製品ではよくあります。

箱オープン!

保証書や代理店のサポート内容などが上に。

説明書が見当たらないと思ったら、箱の裏面に印刷してありました。エコです。

英語なので、日本語版はネットで閲覧した方が良いです。

なぜかマニュアルはYoutube動画しか見当たりませんでした(笑)

付属品はUSBケーブルのみ。

M2本体への接続はType-Cです。PC側は普通のUSB端子でつなぎます。

規格はUSB2.0接続。

本体どん!

はい、らっしゃい(´⊙౪⊙)۶!!

待ってました!MOTU製品に触るのは8年ぶりです(;´༎ຶД༎ຶ`) !

前面右側にヘッドフォン入力とボリュームノブ。

前面右に2CHのインプット。

マイク/ライン/インスト全て兼用のコンボジャックです。

あとはファンタム電源スイッチと、ダイレクトモニター用のスイッチ。

ダイレクトモニターは入力音を直接聞けるので、レイテンシー0です。

背面。

モニターアウトはフォンジャックとRCAジャック。

左上に電源ボタンがある!何気にこれはポイント高いです。

というのも、エントリークラスのAIFって電源ボタンがないものが多いんです

電源オンオフはコードの抜き差しで行います、、。

やっぱりボタンで電源オンオフできると便利ですよね。

サイズチェック。

比較的小型のAIF、KOMPLETE AUDIO 2と比べてこのくらいの大きさ。

SSL2とだとこのくらい。

YAMAHA AG03とだとこのくらい。

M2は卓上AIFの中では至って普通の大きさだと思います。

高さはこのくらい。こちらも普通です。

重さは610g。

りんご2個分くらいの重さ。

こちらも至って普通の重さです(笑)

めっちゃ軽くはないですが、持ち運びもOKでしょう。

ちなみにSterinberg UR22Cは1kgです。

PCに接続してみる

というわけで、早速PCに接続してみます!

Macはドライバの必要はないようです。

WinはこちらよりドライバをDLします。

僕はMacなのでこのままUSBで接続して電源ポチー。

M2がちゃんと認識されました!

おぉ!ボリューム画面はネットで見た通りやはり美しそうです!

再生音を聴いてみる

音を流してヘッドフォンでチェックへ。

再生ボタンをポチッとな。

-メーターが滑らかで超見やすい-

むむむのムーッ( ・ὢ・ )!!!

とっても密度があって濃い音( ・ὢ・ )!!!

音が粘ってます。

力強いのに柔らかさを感じます。低域も良い!!

うわー、2万円台とは思えません(笑)

個人的に1万円台のAIFの中ではとても好きなKOMPLETE AUDIO 2とも聴き比べてみました。

しかし流石にMOTUには音質が届きませんね、、、。

1万円の価格差はしっかりあると思いました。

続いてUA APOLLO Xとも聴き比べ。

高域の鳴り方は若干APOLLO Xの方が見えやすいですが、

中低域の鳴り方は結構同じ方向なのかな?と思いました。

APOLLO Xの方がモニターライクな音です。

M2はとにかく音が粘って聴こえて気持ちいいですね〜。

バインバインと弾力があるイメージ、、、。

モニターアウトの音を聴く

ヘッドフォンアウトに続きモニターアウトも聴いてみました。

基本的にはヘッドフォンの時に感じたイメージと同じです。

硬すぎず、けれどもタイトで、低域もしっかり鳴っていました。

リッチな音です!

LCDメーターが特別見やすい

前述しましたが、LCDメーターがとても良いです。

この動きの滑らかさは、上位機種でも中々お目にかかれません

ボリューム管理がしやすいですね(´◔౪◔)◞ !

付属DAWは?

おまけの付属DAWは

  • MOTU Performer Lite
  • Ableton Live 10 Lite

です。

その他ループ素材が入手可能。

ループバック機能あり

配信で便利なループバック機能もあります!

MAC/WIN共に専用ソフトをこちらからDLします。

マニュアルは動画で確認

マニュアルがPDFとかであるわけではないようで、、、

動画で確認できます。

ある意味斬新です。

録音してみる

さて、出音のチェックのあとは録り音チェックです!

これまでも別機種AIFの録音データーを貯めてきたので、それらと比較してみます。

マイクはNeumann(ノイマン) M149を使用。

Neumann M149導入レビュー!手持ち真空管マイクとの違いがヤバすぎ最高

DAWはLogic xにて。

アコギを2トラック録音します。

プラグインは一切挿していません。EQ、コンプなし。

フェーダーで音量を揃えたのみになります。

それでは聴き比べを!

音量注意!
再生音量にお気をつけください!

MOTU M2 + M149

AUDIENT evo 4 + M149

ZOOM UAC-2 + M149

KOMPLETE AUDIO 2 + M149

Focusrite Scarlett gen3 + M149

Focusrite Scarlett gen3 AIR機能on + M149

Steinberg UR22C + M149

Roland Rubix22 + M149

Yamaha AG03 + M149

SSL2 + M149

SSL2 4Kボタンon+ M149

感想

結構比較音源があるので聴くのが大変ですが、、、、

M2かなり良いんじゃないでしょうか、、、!?

というか圧倒的?

抜けが良いのに線が細くない、とても絶妙なバランスな気がします。

肉厚感もあります。

付属のマイクプリもいいんでしょうね(((༼•̫͡•༽)))!

ぱっと聞きで太刀打ちできそうなのはevo 4とSSL2ですかね。

入門用AIFの中だとevo 4はやっぱり凄いのかも、、、。

audient EVO 4のレビュー!勝手に音量調整してくれるのが便利すぎた

MOTUの本気を見た

品薄が続くのも納得の製品でした。

今年になってオーディオインターフェースに触る機会がたくさんありますが、

M2はぶっちぎりで価格に対しての満足度が高いです(笑)!

2万円台前半でこんな音とか、ありえない(いい意味で)!

 MOTU M2 オーディオインターフェイス サウンドハウス

MOTU M2 オーディオインターフェイス サウンドハウス

基本、僕はどれもこれも褒め気味なので、ダブスタっぽくなってしまいますが、、

M2のコスパの高さについては、本気でヤバイです。ヤバイヤバイ

audient evo 4やKOMPLETE AUDIO2もコスパ凄いと思ってましたが、

MOTU M2は段違い

これは本当におすすめのアイテム!

品薄さえ解消されれば、もっともっと評価されていくのではないでしょうか( ・ὢ・ )

宣伝文句にあるように、10万円クラス、と言われても納得してしまうような出来です。

とは言え、モニター音は現行のRMEやUAやANTELOPEには少し届かない印象

ただし、録り音に関しては下手したらおんなじくらい良いかもしれません。

モニターではなく、リスニングで聴く分にはとても気持ちの良い音です。

PCオーディオを楽しみたい方には、2万円台でこの音質は超おすすめ!

M2はこんな方におすすめ

入門用AIFからのステップアップには間違いなくハマるはず!

わかりやすく音が変わると思います。

とは言え2万円台なので、

少し頑張って入門用として買ってしまうのもアリだと思います。

ショップによっては入門定番機のUR22Cとほぼ価格差がないですし。

UR22Cってこんなに高かったっけ、、、。

コロナで価格が釣り上がっているのでしょうか。

正直、UR22CよりもMOTU M2の方が大分音がいいと思います(´◔౪◔)◞

UR22Cのような定番機の方が安心、というのもありますけどね!

とにかく早くM2の入荷が進んで欲しい限りです、、、。

STEINBERG UR22Cの使用感レビュー!UR22mk2との違いは?

まとめ

久しぶりのMOTU製品に少々熱くなってしまいました。

すっごい本気なんですものMOTUさん。

安くて良いオーディオインターフェースは他にもありますが、

安くて音がとっても良いオーディオインターフェースは現状M2一択かもしれません。

SSL2も魅力的ですが価格が3万円付近になるとちょっと勇気が要りますしね。

今までレビューしてきた入門向けオーディオインターフェースを表にまとめました。

*下にもスクロールできます。

製品価格音質得意なとこ良いところ弱点付属DAW個別記事
UR22C

最新価格

良いDTM録音しやすい平均的CUBASE AI詳細レビュー
Scarlett 3g最新価格良い+DTMAIR機能とS/Nちょっと高め

Ableton Live Lite

Pro Tools First 

詳細レビュー
Rubix22最新価格良い聴くハイファイプリのS/N悪いAbleton Live Lite詳細レビュー
AG03最新価格普通配信機能豊富音が普通CUBASE AI詳細レビュー
SSL2最新価格良い++DTMプロっぽい音高い

Ableton Live Lite

Pro Tools First 

詳細レビュー
AUDIO 2最新価格良い+DTMコスパ最高

知名度低い

Ableton Live Lite

MASCHINE Essentials

詳細レビュー

UAC-2

最新価格良い+聴くモニターしやすい

ドライバが不安定

高い

Cubase LE

詳細レビュー

evo 4

最新価格良い+DTMコスパ最高

知名度低い

24bit96kHzまで

Cubase LE

詳細レビュー

MOTU M2

最新価格良い++DTM、聴く音質最高◎

特になし!

MOTU Performer Lite

Ableton Live Lite

詳細レビュー

冒頭にも書きましたが、Rock oNさんにM2の在庫がまだあると思いますので、

長らく探していた方ぜひチェックを!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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