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SSL2をラインアンプとして使う|SSL9000実機と音質比較

SSL2をスタンドアローンで起動し、オーディオインターフェースとしてではなく、ラインアンプ単体としてテストしてみました!

この使い方はSSLの広報の方もネット上で言及していたので、試してみました。

これは、SSL2の他にもう一つオーディオインターフェースを持っている場合のみ使える方法です。

ついでに、実機のSSL9000も手持ちにあるので、この機会にSSL2の音質と聴き比べてみました。

*過去記事を加筆修正しました。

目次

SSL2をスタンドアローンで使う方法

SSLをスタンドアローンで使うのはとても簡単です。

ただ、USB経由で電源を供給するだけ。

PCから電源をとっても良いですし、スマホの充電器アダプター(5V仕様)からとってもOK。

-スマホの充電器(5v仕様)-

ただPCから電源を取る場合は、オーディオインターフェースとして認識しないように気をつけます。

-SSL2を接続に選ばない-

手持ちの別のオーディオインターフェースをメインとして接続してください。

これでSSL2を単体のラインアンプ/マイクプリアンプとして使えるようになります!

実機のSSLとも比べてみる

ということで、ラインアンプ単体の音質がどんなものなのか!試してみます。

ついでに実機ともどれくらい音が違うのか(似ているのか)もテストを!

-4000の音にする4Kスイッチ-

SSL2にはSSL4000をモデリングした4Kスイッチがあるので、本当はSSL4000実機と比べられれば良いんですけど。

残念ながら手持ちにあるのは9000なので、こちらのラインアンプと比べてみます。

-SSL9000-

9000もとても使いやすくて素晴らしいチャンネルストリップです。

SSL9000実機の記事はこちら👇

用意するファイルの内容

LOGIC X内の適当なループを組み合わせて2mixを作りました。

ざっくりなので、内容は脇へ置いておいてください、、、。

ピアノと、後半からリズムとベースが出てくるシンプルなファイルです。

プラグインの類は一切入れていません。オーディオファイルを貼っつけてフェーダー上げ下げのみ。

このファイルをUNIVERSAL AUDIO APOLLO XからアウトしてSSL2とSSL9000に送り、また戻します。

もちろんインアウトはラインにて。

それぞれどんな音になるのか!

それでは聴き比べてきましょう。 SSL2に期待!

ラインアンプの音を聴き比べ

元のファイル

SSL2 スタンドアロン LINEファイル

SSL2 4K スタンドアロン LINEファイル

SSL9000 LINEファイル

感想

えー、まず、誠に申し訳ありません

9000のファイルがステレオで音量違っているようで、、センターが左に寄ってますね、すみません、、。

聞き比べ辛いと思いますが、それでもとりあえず感想を、、、。

SSL2のラインの音良いですね!!

音がシャッキリ立つ感じがザ・SSL!

特に3小節目のスネアが鳴り始めるタイミングで違いが分かりやすくなります。

元のファイルの雰囲気も個人的には好きな感じですけど、聴き比べると各楽器がヌメっと感じられます。

同じようにシャッキリさせるにはEQちまちましないとなんで、面倒ですね。

そしてSSL2の4Kボタンを入れた音は、さらにシャッキリ!

やっぱり、どこかで聴いたことがあるような音になります。さすがキングオブコンソール!!

音も太いままですね。この感じもSSLっぽい!

9000は割と大人しいというか、ほとんど入力したままの音といった感じ。

太さが若干増したような気も、、、?

9000は音が綺麗なコンソールと言われているようなので、ラインではあまり色付けをしないという設計というのもあるかもですね。

ということで、9000verはEQとダイナミクスを加えたファイルも作ってみました!

EQはなるべく4kスイッチ状態に近くなるように、、、5分くらい頑張りました。

SSL9000+EQ LINEファイル

SSL9000+EQ+DYN LINEファイル

SSL2 4K スタンドアロン LINEファイル

感想2

9000のファイル。なかなかSSL2と同じにはなりませんが!

9000!これはこれでいい感じー!EQをゴニョゴニョいじっても音色がスッと落ち着く感じが大好きです。

特有のアナログ感がたまらんです。味があります。

ダイナミクスはもっと引っかからないようにした方が良かったですね。下がスッカスカに。

それはそうと、9000と比べてもSSL2のラインアンプの音、やっぱりすごくいい!!

好みはあれど、SSL2はデフォルトのままで音が元気!音がワクワクしている。

9000の方が落ち着いた音色?ですね。

SSL9000のダイナミクの記事はこちら👇

果たしてSSL2はやっぱりコスパ最高の機材であった

ということで、SSL2の純粋なラインの音を聴き比べてみましたが。

僕個人としては想像以上にSSLな音に感じました。そして音が元気!派手で芯がある。

ただのオーディオインターフェースとしてではなく、ラインアンプとしても重宝しそうですね!

これは、マイクプリアンプもスタンドアローンで試してみたくなってしまいました。

SSL2とSSL9000ぼマイクプリアンプの音質を比べた記事はこちら👇

まとめ

SSL2はオーディオインターフェースとしてだけではなく、単体のラインアンプとしても十分魅力的

2MIXやソフトシンセの味付けに十分活用できそうです!

SSLが手元にあるDTM生活、最高ですのでチャンスがあればいかがでしょうか!?

最後までお読みいただきありがとうございました!

SSL2本体の詳細レビューはこちら👇

2026年のおすすめはこちら👇

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