KOMPLETE AUDIO 2のレビューです。
入門機種としてNative Instrumentsが2019年に発売した本機。
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価格も安く、手を伸ばしやすいオーディオインターフェースですが性能は如何に?
ということで試してみました。
結論から言うと、コスパ馬鹿高いです!
性能も入門機種としてはトップクラス。
それではレビューを。
マイク録音した音源も用意してあります!
目次
開封!
箱です。
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Focusrite Scarlett Soloに近いサイズ。かなり小さいです。
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シンプルなパッケージ。
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開封。付属ソフトのシリアルや説明書が上に。
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本体とケーブル!
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付属品はUSBケーブル一本。接続は2.0。バスパワーで動きます。
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本体かなり小さい!2ch分のマイクプリアンプが入っているとは思えないサイズです。
デザインもシンプルでかなり好み。
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入力は前面に。つまみ類もコンパクトに並んでいます。
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背面はさらにシンプル。モニターアウトはフォンタイプ。
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同じ2chオーディオインターフェースのRubix22と比べるとこんなサイズ感。
小さい!
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高さはボリューム分KOMPLETE AUDIO2の方が高いです。
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YAMAHA AG03とのサイズ比較。
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SSL2とのサイズ比較。かなり違います。
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1chのオーディオインターフェースFocusrite Scarlett Soloとの比較。
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Rubix22とこれだけサイズが違うScarlett Solo。
KOMPLETE AUDIO2はかなりコンパクトです。2ch仕様なのに、、、。
ちなみに重量もとても軽いです。
360g。りんご1.2個くらいの重さ。
PCに接続してみる
PCに接続してみます。
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一発で点灯!
PC側も問題なく認識してくれました。
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録音は24bit 192kHzまで対応。
ここは競合機種と一緒ですね。
必要十分です。
ヘッドフォンで聴いてみる
さて、どんな音質なんでしょうか?!
価格としてはかなり安い本機。
しかし、本体の作りが予想以上に良いので期待が膨らみます。
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再生ポチー。
、、、、。
再生音が良い!!
予想以上に再生音良さげです(`・ω・´) !!
音質は柔らかめで、Focusriteのようにハイ寄りではありません。
どちらかと言うとSTEINBERG UR22Cに近い音。
低音どっしりしてる鳴り。
リスニングに使う場合は聴き疲れしない音です!
ただ、上位機種(UA Apollo x)と比べると全体のレンジ感は狭いです。
ここは流石に致し方なしですね。
録音してみた
とうことで、録音も早速試してみました。
他のオーディオインターフェースのテストと同じく、
マイクはNeumann M149。
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アコギを2トラック分録音。
パンで左右に振ります。
リズムはLogic Xの付属ループ。
コンプやEQは全くなし、プラグインはさしません。
他のAIFとも比較できるようにデーター並べます。
それでは!
KOMPLETE AUDIO 2
Focusrite Scarlett gen3 + M149
Focusrite Scarlett gen3 AIR機能on + M149
Steinberg UR22C + M149
Roland Rubix22 + M149
Yamaha AG03 + M149
SSL2 + M149
SSL2 4Kボタンon+ M149
比べた感想
KOMPLETE AUDIO 2結構良くないですか、、??
![Native Instruments/ KOMPLETE AUDIO 2 サウンドハウス](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
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Native Instruments/ KOMPLETE AUDIO 2 サウンドハウス![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
Steinberg UR22CとFocusrite Scarlettのちょうど間を攻めている気がします。
ハイに寄りすぎず、抜けもあり、低音の感じも拾いつつ、、、。
さすがにSSL2はどの機種よりも一歩上な音色に聴こえますが、
KOMPLETE AUDIO 2は今回比べた機種の中でも最安に近い値段。
大健闘しているのではないかと。
NativeInstruments KOMPLETE AUDIO 2
音以外のレビュー
音もなかなかに良いKOMPLETE AUDIO 2ですが、
同価格帯と比較して機能性もグッド!
良いなと思ったところをピックアップ。
入力音量の監視がしやすい!
入力音量のレベルが監視しやすい!
なんと、5段階のインジケーターを備えています。
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レベルメーター自体を備えていない入門機種もある中、
1万円ちょいでこの機能を備えているのはかなりびっくり。
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光り方もかっこいいです。
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先日「良いな!」と思ったFocusrite Scarlett でもインジケーターは3段階です。
レベルメーターが本体にあると、録音がとてもし易い!
2chなのに小さい!軽い!
冒頭でも書きましたが、2CH仕様なのに物凄く軽量コンパクト。
デスクの上でスペースも全くとりませんし、持ち運びにも最適。
重さもたったの360g。
ビールの350缶とほぼ同じ重さ。
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-定番STEINBERG UR22Cは1kg–
頻繁に持ち出しする方にはとても大きなアドバンテージになるのではないでしょうか。
ちなみに1ch仕様のKOMPLETE AUDIO 1も重さは360g。一緒です。
![Native Instruments KOMPLETE AUDIO 1 サウンドハウス](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
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Native Instruments KOMPLETE AUDIO 1 サウンドハウス![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
1chと2chで値段もほぼ変わらないので、僕としてはKOMPLETE AUDIO 2の方を激しくオススメします。
S/Nもとても良いです
音質と同じくらい重要なS/N。
S/Nがも良い(;´༎ຶД༎ຶ`) !
モニターのボリュームをマックスまで上げてもノイズ0。
マイクプリも非常に良くできていて、ノイズは非常に少ないです。
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今まで比較したエントリークラスAIFの中でもトップクラスに良いです。
他機種だとScarlett 3rd genと同じくらいS/N良き。
KOMPLETE AUDIO2は2019年発売。
やはり新しい機種ほど性能が良い傾向がある模様。
定番でも古い機種はS/Nが悪かったりします。
S/Nとは?
シグナル/ノイズ比のこと。
音声に対してノイズがどれだけあるのかという指標です。
S/Nが悪いとボリュームを上げた時、サーというノイズがたくさん聴こえます
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付属ソフトが豪華!
オーディオインターフェースに付属のソフトがとても豪華!
- Ableton Live Lite:楽制作ソフトウェア
- MASCHINE Essentials:MASCHINEソフトウェアのフルバージョンと、サンプル、ワンショット、ループ、インストゥルメントを収録した1.6 GBの厳選ライブラリー。更にフルバージョンのMASCHINEファクトリーライブラリー、KOMPLETE 12 SELECTへのアップグレードオプションあり。
- KOMPLETE KONTROLソフトウェア
- REPLIKA:プロ品質のディレイ
- SOLID BUS COMP:パワフルなコンプレッサー
- PHASIS:新機能を搭載した定番のフェイザー
- MONARK:伝説のモノフォニックシンセサイザー
- KOMPLETE START:計17種類の音源やエフェクトに加え、ループやサンプルも収録
特に打ち込みやダンス系の音楽を作るのに向いているパッケージですが、
僕のように生音録音多めの人にも使えるソフトがたくさん。
ダイレクトモニターできるつまみも完備
Steinberg UR22のように、入力音とDAWの返しをミックスできるつまみも完備。
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右に回すとDAW側の音量が大きくなります。
入力音をダイレクトにモニターできるので、レイテンシー0です。
音が遅れて聴こえることがありません。
[box class=”box29″ title=”レイテンシーとは?”]
音の遅延のこと。
PCから音を返すと必ず音が遅延します。
レイテンシーが低いほど演奏している音が遅れて聴こえません。
AIF選びで結構大事なポイント
Shure SM58で録音した音源
それでは、おまけにSM58BETAでも録音してみたのでアップしておきます。
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グリルは外しています。
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KOMPLETE AUDIO2 + SM58beta
Focusrite Scarlett gen3 Air + SM58beta
Roland Rubix22 + SM58beta
SSL2 4K + SM58beta
Yamaha AG03 + SM58beta
感想
KOMPLETE AUDIO2はマイクプリアンプもS/Nが良いので、
出力が低いダイナミックマイクでも綺麗にゲインが稼げます。
Rubix22はこの点明らかに部が悪いですね。
YAMAHA AG03も若干ホワイトノイズが。
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まとめ
全くノーマークだったKOMPLETE AUDIO2でしたが、
価格の割に、とてもしっかりと作り込まれた製品でした(`・ω・´) !
入門機として、間違いなく当たりの一品。
基本的な性能も申し分なし。
コスパ重視で選ぶなら、個人的に非常に好きなFocusrite Scarlettを上回るかもしれません。
今までレビューしてきた入門向けオーディオインターフェースを表にまとめました。
*下にもスクロールできます。
KOMPLETE AUDIO2。
今まで試してみたエントリークラスAIFの中でも凄く良い製品。
強いてマイナス点を挙げるなら、モニター音のレンジ感がもう少し広かったら嬉しかったなと。
しかし入門機としては十分です。
あとは音質の好みになります。
KOMPLETE AUDIO2は、若干音が丸く柔らかめ。
シャープで解像度が高い系好きな人はFocusrite方がハマるかもです。
![FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 (gen. 3) サウンドハウス](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
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FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 (gen. 3) サウンドハウス![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
エントリークラスの定番はSteinberg UR系ですが、
KOMPLETE AUDIO2もかなりおすすめ!
最後までお読み頂きありがとうございました!
NativeInstruments KOMPLETE AUDIO 2
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