Prism Sound Titanを導入して半年経ちました。
半年の間にDTM制作も繰り返したきたので、実践の中で感じるTitanの良さについて追記です。
「最高峰AIF」と称されるだけあってしっかり働いてくれる相棒となりました。
*過去記事を加筆修正しました。
目次
録音する音がすごく自然
Prism Soundの音はよくピュアと言われてますが、まさしくその通り!
ピュアオーディオで人気のRMEもピュアでフラットと言われますが、
もしかして「RMEでさえ色がついているのかな、、?」という気がしてきました。
RMEは透明な音ですが、Prism Soundは透明とかでもない、何とも自然な音です。
制作をいくつかこなす前はこの音の感じがどう転ぶのか?と思ってましたが。
Prism Soundは非常にふくよかで、大きい音像で、自然な音なんだなと今は感じています。
このメリットは特にVo録音で感じることに。
一応補足しておきますが、RMEサウンドもすごく素敵です!
あえて細かい違いを表現するのならという話です。
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Voが痛くなくなった
UAやAntelopeやRMEを一通り使ってきましたが、どの機種も僕のプロジェクトではVoのess処理が必須でした。
いわゆる歯擦音の除去。ディエッサー処理です。
ヴィンテージのマイクプリを挟んでまろやかさを狙っても、ミックスにトータルコンプをかけた辺りからesが気になってくるんですよね。
これがPrism Soundを使うようになってからなくなりました!
機材は同じものを使っているのに、です。
理由はあくまで推測なんですが、やっぱり誇張のないサウンドだから?なのかなと。
Prism Soundの自然さがこういうところでも効いている気がします。
ちなみに、essが出てこないということは「抜けが悪いのか?」というとそんな事は一切ありません。
むしろめっちゃ抜けてきます(笑)
ハイがどうとかではなく、存在自体がバン!ってきます。
電源のON OFFが一瞬なのがやっぱり嬉しい
これは別記事にも既に書いてますが、電源のオンオフがボタンで一瞬です。
意外とこれができないAIFが多いのでとても快適です。
UA APOLLO X6も並行してバリバリ愛用中ですが、立ち上がりが毎回遅い、、、。
PCがAIF本体を認識する時間もAPOLLO x6はすごく遅いです、、。
UADのDSPも絡んでいるので仕方ないのかもしれませんけど!
愛すべきUA APOLLO X6のレビューはこちら👇
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微妙なところはやっぱり微妙なまま、、
Prism sound Titanにもいいところだけでなく微妙なところがあります。
別記事に詳しく書かせていただきましたが、
- 本体がかなり熱を持つ
- 本体のレベルメーターが見づらい
点は相変わらず「微妙」です。
特にレベルメーターは表示が見辛く参考になりません。
クリップするのが怖いので、レベル管理は連携のPCソフト側でするのが必須です。
熱に関してはこれからまた暖かい季節になってくるので、覚悟してます。
防音室内はかなりヒートアップします。
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UA ANTELOPE RMEとの差ってどれくらい?
そして最後に、UA ANTELOPE RMEの人気機種とPrism Soundの差ってどれくらいなのか?ですが。
各オプション機能などなしの純粋な音だけの部分で言うと、やっぱり1ランクくらいの差はあると思います。
好みがどうとかではなく、単純に差を感じます。
出音もすごくビシッとしつつ、肉厚感もありつつ、低音がよく見えるので更にミックスしやすいです。
ただ、値段に見合った音の違いがあるのか?と言うと、、、どうなんでしょう、、と言った感じです。
このクラスになると微々たる違いに大金がかかってくる領域になるみたいです。
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まとめ
Prism Sound Titanの半年経過後の感想でした!
メイン機としての地位はもう揺るぎないです。全てのAIF評価の基準になります。
ポチップ
末長く使っていきます(2026年現在でも僕のメインです)
ナチュラル系の音楽には特に合うので、生録にも最適!
PCオーディオにも!
最後までお読みいただきありがとうございました!