PRESONUS Studio 24cのレビューです(´◔౪◔)◞

オーディオインターフェースのまとめ記事を書いた時からずっと触ってみたかった機種!
ようやく在庫が入ってきてるようでゲットできました。
完全なるAIFマニアです。
PresonusといえばDAWソフトのStudio Oneがまず思い浮かびます。
Studio Oneはクリアな出音が特徴的なので本機にも期待大!
ということで他機種との録音比較音源もたくさんご用意しました。
気になるアイテムと是非比べてみてください。


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 24c サウンドハウス
目次
箱開封!
それでは恒例の箱レビューから開始します( ・ὢ・ )!

箱です。

裏側。完全英語。

オープン!
お、ちゃんと日本語のマニュアルが入ってました。

セットアップの仕方や、製品登録に必要なシリアルがずらり。
あとで追記しますが、本機はおまけソフトがとても豪華です!
付属ソフトも絶対にゲットしたいところ。

本体!
を開けるその前に、

付属品です。

ゴム足らしきものと、USBケーブルが2本。

USBケーブルはUSB-C両端タイプと、片方が普通の端子の2本。
PCに合わせてどちらか一方を使います。
接続自体はUSB2.0。

ゴム足。本体に自分でつけます。

本体!サイドの青パネルがPresonusっぽさを醸し出しています。
24bit 192kHzで録音再生可能。ハイレゾ対応ですね。

入力端子はMIC/LINE/INST兼用のコンボジャックが2ch分。

モニターとヘッドフォン出力はつまみが分かれてます。
インプットの音を直接モニターできるMixerつまみもあります。
これで実質レイテンシー0(遅延なし)で演奏をモニターできます。

背面。

左端の赤オレンジシールを剥がすとUSB挿し口が現れます。
MIDI入出力もついてます。

オーディオインターフェースでは珍しい、背面にヘッドフォンジャックが。
卓上に置く場合、意外にこちらの方が配線がスッキリすることにあとで気がつきました。
モニターアウトの端子はフォンジャックです。

手持ちのKOMPLETE AUDIO2とのサイズ比較。
KOMPLETE AUDIO2は2chオーディオインターフェースの中ではコンパクトで軽量な部類。

STUDIO24cの方が流石に大ぶりです。

ちょっと比較しづらいですがYAMAHA AG03とはこのくらいのサイズ差。

同じく現在手持ちのMOTU M2とはほぼ同じくらいの大きさ。

M2の方が横幅がありますね。
STUDIO24cはオーディオインターフェースとしては至って普通の大きさな感じです。

重さは0.9Kgと結構ずっしりしてます。
りんご3個分ほどの重さ。
牛乳パック一本分弱ですね。
軽量小型タイプではありません。
その分堅牢な感じです。
PCに繋いでみる
それではPCに繋いでみます。

USBケーブルを挿すと電源ON!
特にドライバは必要ないとのこと。

ちゃんとPC側認識されました!
接続はノンストレスです。
付属ソフトは?
そして2chオーディオインターフェースといえばおまけでついてくるソフトがお楽しみポイント。
STUDIO24cはおまけラインナップがかなり豪華です!
DAWは
- Studio One Artist
- Ableton Live 10 Lite
の二つが無料でついてきます。
プラグインは
- ArturiaのAnalog Lab Lite
- Brainworx bx_opto
- Brainworx bx_rockrack V3
- Voltage Modular Nucleu
- Zotope Neutron Elements
- Klanghelm SDRR2tube
- SynthMaster – Player
- LexiconのMPX-i Reverb
- MäagAudio EQ2
- Melodics
- REPLIKA
- Output Movement
- SPL Attacker
- Trophies
- PHAT
- Concert Grand Model D
と総額10万円相当が無料でゲットできちゃいます(´⊙౪⊙)۶!
一流プラグインメーカーばかり。詳しくは公式で確認できます。
特にこれからDTMを始める方には強力なソフトになるでしょう。
ちなみにおまけDAWのStudio One Artistは普通に買うと、


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 5 Artist日本語版 サウンドハウス
10000円ほどします。


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 24c サウンドハウス
STUDIO24c本体が17000円ほどなので、いかにお得かお分かりいただけるかと思います(笑)
Studio ONEでDTMを初めてみたい場合、Studio One Artistから完全版のProfessionalへアップグレードする方法もすごくアリだと思います。


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 5 Professional Crossgrade日本語版 サウンドハウス
普通に買うより1万円やすく済みますよ(*´ω`)o
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音を聴いてみる
それでは音を聴いてみます!
ヘッドフォンをつけて再生ポチー。

おお!
やはり想像通りかなりクリアーな音の鳴り方!
ハイファイ系ですね。
低音もしっかり出ています。かなり良い!

試しにKOMPLETE AUDIO2とMOTU M2とも聴き比べてみました。
KOMPLETE AUDIO2は、
- 音が丸い感じ
- 太い音
- 解像度はそこまでだが、聴いていて疲れない
感じ。
MOTU M2は、
- 解像度が高くハイもすごく綺麗
- 音のまとまり方が絶妙
- MOTUの特有のミッドがギュッとした密度の濃い音
- 色気がある
感じ。こちらは流石に2万円台なだけあります。
そしてSTUDIO24cは、
- MOTU M2と比べても解像度の高さは負けてない
- クリアーでハイファイ系
- 透明感がある音
- ちょっとハットとかあたりがピリピリするかも
と言った感じで、とても綺麗で良い音だと思いました(笑)
STEINBERGとこちらだったら僕は断然こっちを選ぶと思います。
FOCUSRITEも好きですが、Studio24cの方が鳴り方にクセがなく綺麗かもしれません。
音楽的な色気はMOTU M2がやっぱり素敵だなと思いました(*´ω`)ゝ
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MOTU M2 USB-C オーディオインターフェース
Focusrite Scarlett 2i2 3rd Gen オーディオインターフェイス
ループバックはできる?
配信放送の時などに便利なループバック機能ですが、
Windowsのみ対応してます。
専用ソフトをインストールすると使えます。
ただし、MACでもサードパーティー製のソフトを使えばループバックが使えるようです。
詳しくはわかりませんが日本語マニュアルに書いてありました。

ご参考までに。
録音してみる!
さて、それでは録音をしてみます!
これまで録音して集めてきたデータも一緒に並べて聴いてみます。

マイクはNeumann m149を使用。
アコギを2トラック録音します。
データは左右にパンで振ってあります。
リズムはLogic X付属ループを。
プラグインは一切挟まず、ノンEQノンコンプです。
フェーダーのみで音量調整しています。
それでは聴き比べを!
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PRESONUS Studio 24c + M149
MOTU M2 + M149
AUDIENT evo 4 + M149
ZOOM UAC-2 + M149
KOMPLETE AUDIO 2 + M149
Focusrite Scarlett gen3 + M149
Focusrite Scarlett gen3 AIR機能on + M149
Steinberg UR22C + M149
Roland Rubix22 + M149
Yamaha AG03 + M149
SSL2 + M149
SSL2 4Kボタンon+ M149
感想
どうでしょうか、、、?
STUDIO24cかなり音綺麗じゃないですか(;´༎ຶД༎ຶ`) ?
これはなかなかな音色ですよ。
こうやって聴き比べると、やはり価格が高い製品は音の質も上がってくるようですね。
とはいえ2CHオーディオインターフェースの中では高価な、
MOTU M2やSSL2にもSTUDIO24cは対抗できていると思います。
ただし音楽的と言われるような独特の色気は、同2機種に比べると薄いかもしれませんね( ・ὢ・ )
STUDIO24cはとてもサラッとして透明な音色。個性的ではありません。
この点、高級機種のRME製品のような音の傾向かもしれません。


RME Babyface Pro FS サウンドハウス
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とはいえ、とはいえ!
販売価格に対してとてもしっかりした音で録音できる機種だと思いました!
まさしくDAWソフトStudio ONEに持つ「クリアな音色」のイメージそのもの。
STUDIO24cはコスパがいい?
STUDIO24c、コスパめっちゃいいと思います!
前述の通り、なんたってまず付属ソフトがやばい!
PreSonus(プリソーナス) Studio One 5 Artist 日本語版
これがタダでついてくるなんて!
他にもおまけのプラグインが盛り沢山です。
そして基本的な音の部分、録音も再生もとてもしっかりしています!
知名度や使っている人の数ならば他の機種に及ばないと思います。
ただし、質に関しては競合の中でもトップクラスじゃないでしょうか。
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STUDIO24cはこんな人におすすめ!
STUDIO24cは
- これからDTMを初めてみたい!
- DAWソフトのSTUDIO ONEが気になる
- 綺麗な音が好き
- バンドよりは打ち込みっぽい音楽が好き
- あまり頻繁にオーディオインターフェースを持ち出す予定がない
- お得感にまみれたい
- 面倒臭いことを考えずにサッとDTMを始めたい
- 人気よりも質を重視したい
人におすすめ!
特に最後の「人気よりも質を重視したい」方にはとってもおすすめです(*´ω`)o
みんなが使ってなくても気にしない!人にはぜひ。
レビューもそんなに多くないですしね、、、
僕は使ってみて、この機種本当にいいと思いました!
特に2万円以内の中ではトップクラスだと思います。
あまり有名ではないですけど、、、( ・ὢ・ )
PreSonus オーディオインターフェイス Studio 24c
もっとch数が欲しい場合は
2chじゃ足らなくなりそう!
という場合はch数が多いラインナップも豊富に販売されています。


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 26c サウンドハウス
ラインアウトが2ch増えたやつや、


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 68c サウンドハウス
アナログ入力4出力4chのこれとか。
ニーズに合わせて細かく選ぶことも可能です!


PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 1824c サウンドハウス
8/8入出力のラックタイプが信じられないくらい安い(笑)!
すごい製品です。
まとめ
STUDIO24cのレビューでした!

コスパが良くお気に入りのKOMPLETE AUDIO2が今回は、完敗でした、、、。
流石に価格差が開くと質にも影響が出てきますね。
PreSonus強い。
今までレビューしてきた入門向けオーディオインターフェースを表にまとめました。
*下にもスクロールできます。
STUDIO24cはコスパの面でも最高なので、お得にDTMを開始したい方にはほんとおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
PreSonus オーディオインターフェイス Studio 24c
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