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AKG k240 mk2のレビュー。ヘッドフォンもエージングで音がかなり変わるかも

入門者向けのヘッドフォンとしても名高いAKG k240 mk2。

DTMerのみならずオーディオ好きな人たちの間でも、さらにお手頃な兄弟機種K240 Studioが評価されている?ようです。

僕がAKG k240 mk2を購入したのはもう3年ほど前ですが、半年くらい前にこの子の真の実力に気づかされ、今ではメインモニターでも使うほどに。

巷では嘘くさいとも言われているヘッドフォンのエージングについても、気づかされたことがありました。

本機のレビューと合わせて、そんなことを書いた記事になりますฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ

買った当時の印象

ぶっちゃけ、買った当初はAKG k240 mk2に特別良い印象は持ちませんでした、、、。

とても評判が良かったので期待しすぎたのかもしれませんが、手持ちだったSONY MDR-CD900ST(定番ヘッドフォン)と比べて

  1. 音がボワンボワンする
  2. 解像度が低い

と正直あまりピンと来ず(;´༎ຶٹ༎ຶ`)

反面、

  1. 音像の奥行きがわかりやすい
  2. 低音の量感がわかりやすい

と言った部分はSONY MDR-CD900STよりも優れていた印象。

そのため2年半ほどは、たまーにミックスの補助とかで使用。

またヘッドフォン出力が二つあるオーディオインターフェースを使っているので、友人の演奏を録音するときに同時モニター用に使うくらい。

ところが、そんななんとなくな使用を続けて2年半。

、、、驚きの変化が起こりました

ヘッドフォンのエージング伝説

ヘッドフォンのエージングっていうやつが本当にあるのだと、このヘッドフォンで体感することに。

エージング(エイジング)とは

慣らし運転。

機械類の動作が安定するまで時間をかけること。

aiging。

巷では「そんなものはまやかしだ!」「いいものは初めからいい音がするのだ!」と言った話もあります。

僕の愛するプロケーブルでさえ、ヘッドフォンのエージングについては懐疑的。

参考 エージングという狂言とデタラメ!プロケーブル

しかし、はっきり言ってエージングで音は激変しました

2年半の時を超えて、膜が剥がれたように、本性を現しましたよ、僕のAKG k240 mk2は(;´༎ຶ益༎ຶ`)♡

気になっていた

  1. 音がボワンボワンする
  2. 解像度が低い

が消滅。

上下非常にバランスよく、かつ解像度も高く、低域に関してはSONY MDR-CD900STよりも見えやすい。

やっと世間の評価と、自分の中の評価が合致しました。

とてもよいヘッドフォンですね!

 AKG ( アーカーゲー ) / K240MK2 モニターヘッドホン セミオープン型 サウンドハウス

AKG ( アーカーゲー ) / K240MK2 モニターヘッドホン セミオープン型 サウンドハウス

ある日忽然と問題が解消されたのか、それともゆっくりと変化して言ったのかは定かではありませんが、

イメージとしては、内側にへっこんでいた窪みが「ボコン!」と逆側に押し戻されて元に戻ったピンポン球のよう。

これが正しい姿だったのか、と、、、。

僕のヘッドフォンがハズレだった可能性も

とはいえ、エージングに2年半かかるっていうのは、いくらなんでもありえない気がします、、、。

もしかしたら、ハズレだったのかも、、、?そんなことあるのかな。

 

もし僕同様にAKG k240 mk2を購入してしっくりこなかった方がいましたら、もしかしたらその子は目覚めるまでに時間が必要な個体かもしれません。

諦めずに気長に付き合ってあげてください、、、僕のように、ある日その子の本当の個性に驚かれるかもしれません(((༼•̫͡•༽)))!!

AKG k240 mk2の可能性

AKG k240 mk2はヘッドフォンのケーブル部分が着脱式になっています。

ここが外れます。

このケーブル部分を自作で変更する方もいるようで、線材によって好みの音質に追い込むことができそう。

オリジナルでも十分満足しているので、僕はそこまでやる気が起きません(笑)

オーディオ用途で使用するのにも、後々音色の変更ができるので良いかもですね。

地味に嬉しいミニフォンプラグ→フォンプラグ

ケーブルのフォン部分がミニ→ノーマルのフォンプラグになっています。

これが元の状態。

通常のフォン変換プラグがセットで付属しています。

これは地味に嬉しいです。

iponeにもミニフォンだと刺せますし、音響機器でも意外にミニフォン端子多いですからね。

さらに安いK240 Studioの評価も高い

K240 Studioという下位互換?ヘッドフォンも非常に評価が高いですね。

 AKG ( アーカーゲー ) / K240 Studio モニターヘッドホン サウンドハウス

AKG ( アーカーゲー ) / K240 Studio モニターヘッドホン サウンドハウス

むしろこちらのヘッドフォンの方がレビュー数が多いくらい。

音もこちらの方が良いという評価もちらほら、、、。

僕も買ってみようかな。

値段は、、、、想像以上に安いです。

SONY MDR-CD900STと比べてどうか

定番中の定番、SONY MDR-CD900STとAKG k240 mk2を比べた感想ですが、

やっぱりSONY MDR-CD900STも素晴らしいヘッドフォンです。

 SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST 定番モニターヘッドホン サウンドハウス

SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST 定番モニターヘッドホン サウンドハウス

解像度の高さではSONY MDR-CD900STの方に軍配が上がるかと。

AKG k240 mk2では気づかなかったちょっとしたノイズとか、MDR-CD900STだとわかる場合があります。

粗探し向け。

その反面、空間表現ではAKG k240 mk2の方が優れています

リバーブの量や、楽器の前後間、奥行きも合わせた定位把握はAKG k240 mk2に軍配が上がりますね。

というか、両者の鳴り方は全然違います

ですので「どちらが優れている!」

というより、お互い補完し合いながら使用すると効果的かなと。

MDR-CD900ST
  • 解像度が高い
  • 粗探し向け
AKG k240 mk2
  • 空間表現を確認しやすい
  • 低域の量感を確認しやすい
  • 奥行き含めた定位がわかりやすい
  • 上から下までバランスがいい

と言った具合でしょうか。

 

あ、リスニング用途では断然AKG k240 mk2のが良いです(´⊙౪⊙)۶

聴き疲れしません。

MDR-CD900STは聴いていて疲れますね笑。

巷でもよく言われていますが、

全部の音が全部前に迫ってくる印象。

まとめ

ヘッドフォンのエージングは、ありまぁす!(STAP風)

僕の勘違いでなければ、あると思います(´◔౪◔)◞

「なんだ、このクソ音は!」といつか放り投げたヘッドフォン、もしかしたらもう少し鳴らしてあげれば最高の状態へ覚醒するかもしれません、、、

そしてAKG k240 mk2は値段も手頃なので(サウンドハウスがめちゃ安くてオススメ)、その点でもコスパ最強なヘッドフォンでした。

K240 Studioも評判の良さが気になります、、、。

ここまでお読みいただきありがとうございました!