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音質重視ならどのオーディオインターフェースが一番良い?RME UA ANTELOPEを選ぶポイントまとめ

音質重視でオーディオインターフェースを選ぶならどれが一番良い( ・ὢ・ )?

現在、DTMerの多くが挙げる高性能AIFといえば

  • RME
  • Universal Audio
  • Antelope

の3メーカーじゃないでしょうか。

どれもとっても人気です!

当サイトではこの3機種を実際に購入し、ユーザーとして記事にしてきました。

改めて、どれが一番だったのか、、、?

筆者の個人的感想も交えてまとめさせていただきます( ・ὢ・ )

3機種の個性は明らかに違います

早速ですが、この3メーカーの製品は明らかに個性が異なります。

  • 音質
  • 付加機能
  • コスパの良さ
  • PCとの連携の安定性

それぞれ違います。

その中でも特に違うのが音質付加機能部分

音質の良い悪いはあるのか?

僕の結論ですが、

音質に関しては3つのうちどれが一番とかはないです!

ただ、どれが一番好きな音か?で評価が分かれるだけだと思います。

言い換えれば、好みで選ぶしかないです╰(◉ᾥ◉)╯

それくらいどの機種も音は良いです。

参考までに同じマイクでオーディオインターフェスだけ変えて録音したファイルを以下アップしました。

左右で鳴っいるアコギが録音した音源になります。

プラグインは挿してませんので、録り音のまんまです。

音量注意!
再生音量にお気をつけください!

RME Babyfaxe Pro FS

UNIVERSAL AUDIO APOLLO X

ANTELOPE AUDIO Discrete 8 Synergy Core

どれが一番好きでしたか?

どれが一番しっくりきましたか、、、?

このファイルは録音の質感検証ですが、出音も大体こんなキャラです。

RME
クリアで透明感のある音。一番解像度が高い質感。きっちりかっちりしている
Universal Audio
ロー感がありどっしりした音。ミッドもギュッとしている。ロック向けなサウンド
ANTELOPE
クリアさもありつつしっとりしている。高音のキラキラ感が特徴的。色気満点な音

と言った印象を僕を抱いております(`・ω・´)

一番どのジャンルにも合いそうで、かつ平均値が高いのはRME。

ロック系やバンドものメインだったらUniversal Audio。

抜けの良いサウンドで且つエロさ(表情?)も欲しい場合はANTELOPE。

って感じでしょうか。

ANTELOPEの音は、まだまだ捉え切れてない部分がありますが、、、

RMEとUniversal Audioはガッチリキャラが別れた音をしています!

便利な付加機能がついているUAとANTELOPEの違い

UAとANTELOPEには、マイクプリアンプの音をモデリングプラグインで変える機能がついています。

RMEにはありません。

UAのユニゾン機能はとても有名。

詳しくはこちらの記事に。

UADのUNISON機能で音にどれだけ違いが出るのか実験!【データあり】

この機能、個別のマイクプリを現在お持ちでないならすごく便利です。

オーディオインターフェース付属のマイクプリとは思えないような音になります!

NeveやAPIやSSLといったレジェンド機材の質感に近づけられます!

ANTELOPE AUDIO Discrete 8 Synergy Core導入レビュー!比較音源あり【Discrete4】

UAとANTELOPEならどっちの方がモデリング機能が上?

ではUAとANTELOPEだったらどちらの方がモデリング能力が上なのか?

と言うと、、、現状では、やっぱりUAが上だと思います。

種類も質も、何よりブランディングの仕方がうますぎます(笑)

安心して使える。

ただ、ANTELOPEも今後モデリングプラグインの開発に力を入れていくようですので、

後々は評価が変わってくるかもしれないですね( ・ὢ・ )

UAの凄みはなんと言ってもUADプラグインが使えること!

さらにUAにはマイクプリのモデリング機能だけでなく、

高性能なコンプやEQのモデリングプラグインが使える利点があります。

ご存知、これらはUADというプラグイン。

UADはLA2AやFAIRCHILDやPULTECなどのヴィンテージ機材を、

超精緻にモデリングしています。

リバーブ類も一度使うと手放せなくなっちゃいます。

*ANTELOPEもUADのようにモデリングエフェクトを専用プラグインとして使えますが、使い方にちょっと一癖あります。

使いやすさの点でも現状UAの方が上です。

PCとの安定性が良いのは?

いかに高性能なマシンでもPCとの相性が悪いと最悪です。

その点、RMEは安定感が抜群な機種

MACでもWINでも安定感が高いです。

UAはたまに起動がうまくいかなくことがありますね。

僕はMacで使っていますが、

DAWのサンプルレートを変えるとたまに認識しなくなります、、、。

再起動すれば元に戻りますが、RMEではこういうことは起こりません。

ANTELOPEもほぼトラブルなく、安定していますね。

とはいえ3機種とも今まで致命的なトラブルはなかったので、その点はご安心を!

コスパが一番良いのは?

この3つの中で一番コスパが良いのはどれでしょうか??

価格に絞って決めるとしたら、ANTELOPEでしょう!!

ANTELOPE AUDIO / Discrete 4 サウンドハウス

ANTELOPE AUDIO / Discrete 4 サウンドハウス

ANTELOPE AUDIO / Discrete 4 Synergy Core サウンドハウス

4chで12万(税込)は、この完成度を考えると破格です、、、!

さらに、2021年待望の2chバージョンが発表されました!

 ANTELOPE AUDIO / Zen Go Synergy Core サウンドハウス

ANTELOPE AUDIO / Zen Go Synergy Core サウンドハウス

詳しい単独レビューはこちらの記事に

用途に合えば非常に強力なマシンとなります。

RME Babyface Pro FS サウンドハウス

RME Babyface Pro FS サウンドハウス

RMEは2chで10万ちょい。

 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X DUO  サウンドハウス

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X DUO サウンドハウス

UAは2ch、UADを動かすDSPが2つのやつでこちらも10万ちょい。

もしUADをMIXでも使うなら、DSPは4つ(QUAD)欲しいところ。

ただそうすると16万超えちゃうので、ここは考え所ですね、、。

チャンネル数は2chで十分!でも質の高いやつが欲しい!という場合は、

RMEかUAに絞るのが良いかもしれません( ・ὢ・ )

ANTELOPE ZEN GOも価格が安くて良いですが、ちょっとトラップがあります。

詳しくはこちらにて。

ANTELOPE ZEN GOの導入レビュー!小型ハイエンドAIFの新定番になれる?

こんな人にはこれがおすすめ

目的別、作る音楽のジャンル別に再度おすすめをまとめます。

RME製品がおすすな人

  • ごちゃごちゃした機能はいらない
  • 純粋に良い音のシンプルなAIFが欲しい
  • 既にマイクプリなどのアウトボードを持っていて付加機能はいらない
  • クリアで透明なモニター音が欲しい
  • なるべくクセのない音で録音再生したい(色付けは自分の機材でする)
  • リスニングでは原音忠実派だ
  • ハイレゾ系の音が好き
  • 高性能なクロックも欲しい

Universal Audio製品がおすすな人

  • 一台で色々できるヤツが欲しい
  • マイクプリなどのアウトボードをまだ持っていない
  • ヴィンテージ機材の良さをプラグインで味わいたい
  • ロック系が好き
  • 細かく聴くより全体でノリ良くモニターする派
  • 低域が粘っこい音が好き
  • ハイレゾよりもレコード派だ
  • 古い音も好き
  • UADに興味がある
  • Thunderbolt接続できるヤツが欲しい

ANTELOPE製品がおすすな人

  • 一台で色々できるヤツが欲しい
  • マイクプリなどのアウトボードをまだ持っていない
  • コスパ良く2〜4chの入出力希望
  • ロックも好きだし、クリアな音も好き
  • 高域がキラッとする音が好き
  • 音を聴いてテンションが上がるような質感が好き
  • 音に色気を感じたい、出したい
  • ANTELOPEの未来に期待できる(プラグイン拡張)
  • 高性能なクロックも欲しい

僕はどれが一番良いと思ったか

そして、超個人的にですが僕が一番良かったと思ったAIFは。

UAとRMEが同列1位!

でした!

RMEとANTELOPEはまだ数ヶ月の付き合いですが(元々UAユーザーです)

RMEはやっぱりモニター音がクリアでミックスチェックがしやすい!

UAは単純に音が好き

ANTELOPEももちろん素晴らしいです。

ただ、あえてどれを選ぶかというと、RMEとUAかなー(;´༎ຶД༎ຶ`)

あとこの2つは特別個性的だなと思います。

向かってる方向がとてもはっきりしているので、使い所を分けられます。

だから2台持ってても全然併用できちゃいます(Prism Soundと一緒に3台併用中)

自分の環境で末長く使えそうという点で、この二つを選びました。

あくまで一意見としてご参考ください

冒頭に書いた通り、この3機種はどれも音が良いです。

「これじゃなきゃ良いミックスができない!」とかは一切ないはず。

もし微妙だなと思ったら、、、多分好みじゃなかったんでしょう!

それか電源環境など、別の原因があるのかも?しれません。

それほどどれもしっかりとしたAIFです。

まとめ

この3機種については色々なところでベストはどれか?と話題になります。

当サイトにもどれがおすすめなのかお問い合わせをよくいただきますので、

改めて僕の所感を記事にさせていただきました!

繰り返しになりますが、AIFの評価はやはり好みに寄るところが大きいと思います!

少しでもご参考になりましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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