気づけば当サイトで15記事以上UADに関する記事を書いていたので、一旦振り返りながら各々をまとめてみました。
プラグインもオーディオインターフェースも最早手放すことが不可能なほど、僕のDTMライフに深く食い込んでいるUAD。
とてもオススメなプラグインや機材たちなので、気になる記事ありましたら是非ご一読いただけますと幸いであります!
目次
UAD-2プラグインの凄さ
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UADについて一番初めに書いた記事。
Wavesのみ使用していた状態からUADを使い始めたとき、質感の違いとても驚いたのでそれを文章にしました。
APOLLOシリーズを買うと無償でついてくるプラグインが数種類あるのですが、その中のオススメについても言及しています。
UAD 2 プラグイン おすすめ5+2選 -2年間使ってみて-
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題名の通り、UADを導入してから2年が経ち、その中で購入してきてよかった有償プラグインをご紹介した記事。
VOGは未だになくてはならないプラグインです、、、。
UADのUNISON機能で音にどれだけ違いが出るのか実験!【データあり】
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Universal Audioのオーディオインターフェース独自の機能にUnisonテクノロジーというのがあります。
平たくいうとAIF(オーディオインターフェース)に搭載されているマイクプリアンプの質感を、PC上で挿すUADプラグインによって精密に変化させるというもの。
つまり音声入力の時点から、質感がNeve1073になったりAPIになったりします。
これは非常に画期的なシステム、、、。
というわけで、挿すプラグインによってどれだけマイクプリの質感が変わるのかを実験してみました。結構変わってると思います。
UADのリバーブ聴き比べ!トラックを作って比較してみました!
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UADプラグインの中でも巷で特に良い評判を聞くのがリバーブやディレイの質感の良さ。
僕もEMT140やEMT250といったリバーブプラグインを初めてDEMOした時、脳みそが驚くほどゾワっとしたのを覚えています。
記事中で、リバーブ感の違いを音源比較できるようにもしてみました。
雑なデモですが、、、少しはご参考になるかもしれません。
UAD導入から2年後の今、僕がApollo Twin MK2をオススメする理由
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僕がUADのオーディオインターフェースを初めて導入した時にはまだApollo Twin MK2は発売されておらず、渋々最上位版のApollo8を購入しました。
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO 8 QUAD サウンドハウス
もし導入時にApollo Twin mk2が発売されていたら、迷いなくそちらを選らんだろうなと思っていたので、その理由をスペック等も交えながら記事にしています。
現時点(2018/11)でも、2chの卓上UAオーディオインターフェースの中ではApollo Twin mk2が一番オススメです。
ラックタイプでは最近Apollo Xシリーズが新しく発売されたので、僕はそちらに鞍替えしました。
音質等さらにアップグレードしています!
ですので新バージョンのTwinが出たら、もちろんそちらをオススメします!
オーディオインターフェースは常に最新のものが一番音が良いです。
その辺りの理由も記事に書いています。
最上位級!UNIVERSAL AUDIO APOLLO TWIN Xが今オススメな理由!
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2020現在最新機種APOLLO TWIN X!とうとう出ました!
前機種Apollo Twin mk2から更にバージョンアップし、最上位機種と同等の音質に進化しました。
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X QUAD サウンドハウス
具体的なアップデートのポイントなどを記事にしています!
【TWIN】UNIVERSAL AUDIO APOLLO Xの音質チェック!マイク録音でSSL2他と比較してみた
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APOLLO Xの音質をマイク録音で比較してみた記事です!
UNISONテクノロジーを使った音源もアップしていますので、是非聴き比べてみてください!
Universal Audio からArrowがリリース!でも仕様を調べると、、微妙、、?
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ArrowというUAオーディオインターフェースの中では廉価版に当たる機種が発売された時の記事。
タイトルの通り、正直スペックがかなり微妙だな、、、と思ったのでそのあたりを記事にしてます。
機体は安いですけど、結果割高です。
ご興味ある方は是非!
Universal Audio Apollo X発売!一体どんなところが進化したのか?気をつけたほうがいい点についても
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2018年秋、ついに出ました!最新のApolloラック型フラッグシップシリーズ!
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X6 サウンドハウス
タイトルの通り、Apollo Xの進化した部分をプレスニュースから抽出して独自にまとめた記事です。
懸念事項はPCとの接続がUSB-TYPE-Cを使ったThunderbolt3に変わった点、、、。
Arrow発売時もこの接続方法がトラブルを生んでいたようなので、そんな話についても。
Universal Audio Apollo X6導入!感動したのでレビューを
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で、結局諸々の懸念事項を跳ね除け、ApolloX6を導入するに至ったのですが、トラブルもなく最高の音を手にできました! !
という感動の記事。
そして実際に使用してみると、前機種Apollo8からかなりグレードアップしていることを体感できました。
僕の動作環境についても記述していますので、ご参考になれば幸いです。
Universal Audio Apollo X6は録音の音も最高だった!【比較データあり】
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Apollo XのAD/DAチップも向上しているということで、録音の音質について書いた記事です。
前機種Apollo8との録音比較音源もアップしてあります(´◔౪◔)◞
その違いを、是非ご試聴ください。
Universal Audio Apollo x6 HeritageEdition 【ikbp1】【期間限定Apollo Rackmountプロモーション】
Universal Audio Apollo x 6を導入してから9ヶ月使い込んだ結果
Apollox6を導入してから9ヶ月経った時にレビュー記事。
ある程度使い込んでからの改めての感想になります!
UNIVERSAL AUDIO LA-610 MKII、コスパ最強のチャンネルストリップ!
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UAのハード機材でマイクプリとコンプが一体となったLA-610 MK2についての記事です。
非常にコストパフォーマンスが高い機材。
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / LA-610 MKII サウンドハウス
プロユースでも余裕で耐えられます。 そんな話を。
UAD Neve 1073
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UAD NEVE 1073プラグインについての記事。
UAD UA610-B
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UAD UA610-Bプラグインについての記事。
UAD Little Labs vog
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UAD Little Labs vogプラグインについての記事。
このプラグイン大好きです。
UAD API Vision Channel Strip
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UAD API Vision Channel Stripプラグインについての記事。
UAD Neve 88RS
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UAD Neve 88RSプラグインについての記事。
機能が多くインターフェースが複雑なので、ファンクションについて結構書いてます。
UAD FATSO Jr./Sr. Tape Sim. & Compressor
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UAD FATSO Jr./Sr. Tape Sim. & Compressorプラグインについての記事。
UAD KORG SDD-3000 Digital Delay
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UAD KORG SDD-3000 Digital Delayプラグインについての記事。
比較的お手頃な価格ですが、非常によき質感のディレイです。
まとめ
これからもUAD関連の記事は増えていくと思いますので、その都度追加させていただきます。
お読みいただきありがとうございました!