MENU
サウンドハウスのSALE情報を見る

UAD API Vision Channel Strip プラグインのレビュー!太さと抜けを味わえる逸品!

UAD API Vision Channel Stripのレビューです。

実機との音質を比べた記事はこちらに。

その時も思いましたが、とても再現度の高いプラグインです!

さすがUAD!

またUADxのラインナップにも入っているため、現在ではApolloユーザーでなくても利用可能となってます!

*過去記事を加筆修正しました

目次

APIとは?

APIはNeveやSSLと並びコンソールのトップブランド!

アメリカの老舗メーカーです。

API ( エーピーアイ ) / 6-slot lunchbox

API ( エーピーアイ ) / 6-slot lunchbox

日本ではコンソールよりもランチボックスのイメージの方が強いですよね。

僕も沼化するギリギリ手前で踏ん張っている状態ですが、実機を使ってます。

とても良いです!

APIと言えばかっこいいパンチ感!

UAD API Vision Channel Stripも同じ質感を味わせてくれます!

あわせて読みたい
API 512Cレビュー|カラッと抜ける音質とパンチを実機検証 API 512Cマイクプリアンプのレビューです。 昔レコーディングスタジオで使わせてもらった時の記憶は、かなり鮮烈でした。 ドラムではオープンに広がる感じがあり、アコ...
あわせて読みたい
API 5500レビュー|パンチ感と太さを音源付きで検証 API 5500 ステレオEQのレビューです。 APIのEQはやっぱり良いです。実際に使ってみてもかなり気に入っています。 実際に使って感じるのは、ドン!ぱツン!とした独特の...

チャンネルストリップとは?

チャンネルストリップとはコンソールの1chを抜き出したものです。

 API ( エーピーアイ ) / The Channel Strip サウンドハウス

API ( エーピーアイ ) / The Channel Strip サウンドハウス

APIからアウトボード版チャンネルストリップも出てます。

マイク/ラインプリ+EQ+コンプがセットになっているのがチャンネルストリップの基本となります。

あわせて読みたい
ミックスのグルー感とは?チャンネルストリップで音をまとめる考え方 DAWミックスに限界を感じてる方。 ミックスしてても「なんか違う、、、」と思っている方。 もしかしたら、それを解決してくれるのはアナログ特有のグルー感かもしれませ...

UADxとして誰でも利用可能になった!

冒頭でも書きましたが、今までUADプラグインはApolloユーザーしか使えませんでした。

しかし2023年現在、一部プラグインを誰でも利用できるようになってます。

API Vision Channel Strip/Plugin Boutique

もちろんAPI Vision Channel Stripも利用可能プラグインとなってます!

購入するならPlugin Boutiqueがおすすめ。月毎に変わる無料プラグイン配布や購入ごとにポイントがつきお得です。

あわせて読みたい
Plugin Boutiqueでのプラグインの買い方とアカウント作成方法!【プラグインブティック】 頻繁にプラグインのセールを行っているPlugin Boutique。 DTMerならこのサイトを利用しない手はありません。 海外のサイトなので英語だらけですが、慣れれば利用も簡単...

UAD API Vision Channel Stripの構成

UAD API Vision Channel Stripは6つのモジュールから構成されています。

マイクプリ 212L

api_212l

EQ 550L

 

 

EQ 560L

コンプレッサー 225L

api_225l

ゲート&エキスパンダー 235L

api_235l

フィルター 215L

api_215l

EQとコンプがカラフル!

正直ゲートとフィルターはいつもあまり使用しないので、良さがまだわかってません。

すみません。

しかし、EQとコンプはとてもカラフルな質感で絶品!

EQの挙動は、実機に限りなく似ています。

過去に比較実験した記事はこちら!

あわせて読みたい
API5500実機とUAD API EQを比較|音源で聴く音質と操作感の違い APIのEQ実機とUADプラグインを比べる実験をしてみました。 実機にはAPI5500、プラグインにはUAD API Vision Channel StripのAPI系EQを使っています。 実際に比べてみる...

EQのタイプはボタンで切り替え可能!

EQは550と560の2種類ありますが、ボタンで切り替えます。

赤丸部分をポチッとすると550⇆560を切り替え可能。

API Vision Channel Stripの音のイメージ

APIの音は、

  • カラッと晴れた
  • パンチがある
  • 低域がタイト
  • 太い
  • 抜けが良い
  • アメリカンサウンド

    とよく言われます。

    Vision Channel Stripもまさにそんな感じだと思います(笑)

    太いのに抜けが良いって変な表現なんですが、APIなら確かに矛盾しないです。

    すごいですよね。

    例えばNeveの1073系の音と比べると、ドラムの皮鳴りがよりはっきりします。

    ハットもきらびやかになる印象。

    それでいて音がぐっ集まる感じで、低域も気持ちよく響くイメージ。

    SSLと比べるともハイミッドが伸びる感じ。けどキラキラしている感じじゃないんです。

    派手、パンチ。確かにAPIはそんな音です。

    あわせて読みたい
    NEVE・SSL・APIの音の違い|実機アウトボード6系統を比較 ヴィンテージNeve 33115を業者さんにラッキングしてもらい、戻ってきました。 これまでDIY志向だったので、ラッキング依頼は初めて。 とても素敵に作っていただけました...

    おすすめの使い方

    僕はよくドラムのミックスバスに使ってます!

    元気になって最高に気持ちよいです。

    また、このコンプ235LのOLDとNEWの切り替えスイッチを変えると、コンプのリダクションの挙動を変更できます。

    結構質感が変わるので面白いです。

    個人的にはOLDの方がお気に入り。

    プラグインとしての完成度は、やはり高い!!

    5−6年ほど使い続けた感想ですが、やはりUADさん、完成度が非常に高いです。

    VISION以外の2500コンプレッサーも、とてもよくできています。

    実機とかなーり似てます。素晴らしい再現度。

    WavesのAPI2500の方が実機より派手にかかるイメージでしたが、UADはナチュラルです。

    あわせて読みたい
    API2500実機とUAD API2500を比較|音質とMix機能の違いを音源検証 API2500実機とUAD API2500プラグインの音を比べました。 実際に比較してみると、一瞬聴いただけでは違いが分からないほど似ています。 ただ、何度か繰り返して聴くと、...

    しかもUnison テクノロジー対応!!

    これはApolloを持っていないと使えませんが、Vision Channel StripはUnisonテクノロジーに対応してます。

    つまり掛け録りが可能!

    マイクプリを挿したプラグインの特性にそっくり変えてしまうというヤバイ機能です。

    実機がなくてもAPIサウンドを味付けできます!

    あわせて読みたい
    UAD UNISONの掛け録りと後掛けを比較|Neve・UA610B・APIを実音源で検証 UADのUNISONを録音時に使うのと、あとから同じプラグインを挿すのとで音は変わるのか。 Apollo 8でエレキギターを録音し、Neve 1073、UA610B、API Vision Channel Strip...
    あわせて読みたい
    Apollo x6の録音音質を比較|UNISON・SSL2・UR22Cを実音源で検証 Universal Audio Apollo x6でNeumann M149を録音し、素の音、UNISON、UADコンプの掛け録りまで実際に比較しました。 先に結論を書くと、Apollo x6は何も挿さない素の状...

    LUNA専用のAPI Vision Console Emulation Bundleが気になる

    UAがDAWソフト LUNAをリリースして幾分経ちますが、API卓のエミュレーションがなんか凄そうでずっと気になってます。

    LUNAはリリース当初触った感じ「ちょっと使いづらいかな、、」と放置してたのですが、こういう新しい展開を見せられるとダメですね(笑)

    また触りたくなってきます。

    最近の流れを見ていると、LUNAはDAWというよりミックス専用で使うとかが良いのかな?とも思えてきました。

    制作は別のDAWで作り、音はLUNAでまとめる的な。

    どれくらい手間が増えて、どれくらい恩恵を受けられるのか?は使ってみないとわかりませんが、、、

    とりあえずAPI卓がかっこ良すぎる!

    まとめ

    UAD API Vision Channel Stripのレビューでした!

    太さと抜けを併せ持つ逸品、APIサウンドを存分に楽しめます!

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    あわせて読みたい
    API5500実機とUAD API EQを比較|音源で聴く音質と操作感の違い APIのEQ実機とUADプラグインを比べる実験をしてみました。 実機にはAPI5500、プラグインにはUAD API Vision Channel StripのAPI系EQを使っています。 実際に比べてみる...
    あわせて読みたい
    API2500実機とUAD API2500を比較|音質とMix機能の違いを音源検証 API2500実機とUAD API2500プラグインの音を比べました。 実際に比較してみると、一瞬聴いただけでは違いが分からないほど似ています。 ただ、何度か繰り返して聴くと、...

    あわせて読みたい
    UAD UNISONの掛け録りと後掛けを比較|Neve・UA610B・APIを実音源で検証 UADのUNISONを録音時に使うのと、あとから同じプラグインを挿すのとで音は変わるのか。 Apollo 8でエレキギターを録音し、Neve 1073、UA610B、API Vision Channel Strip...
    あわせて読みたい
    Apollo x6の録音音質を比較|UNISON・SSL2・UR22Cを実音源で検証 Universal Audio Apollo x6でNeumann M149を録音し、素の音、UNISON、UADコンプの掛け録りまで実際に比較しました。 先に結論を書くと、Apollo x6は何も挿さない素の状...

    よろしければシェアしてください
    • URLをコピーしました!
    目次