RUPERT NEVE DESIGNS Portico II Master Buss Processorは基本的にはとても気に入っている機材ですが、実際に使っていると少なからず不満もあります。
特に気になったのは、電源を切るとSILKが解除されること、本体の発熱、そして価格の高さです。
音質や主要機能については本体レビューで詳しく書いています👇
DTM DRIVER!
RUPERT NEVE DESIGNS Portico II Master Buss Processorレビュー|自然に整う高機能マスタリングコンプ | D…
RUPERT NEVE DESIGNS Portico II Master Buss Processorの実機レビューです。自然なダイナミクス処理、Blend、SILK、SFEなどの機能や、マスタリングコンプとしての使用感を…
目次
電源を切るとSILK設定がリセットされる
Portico II Master Buss ProcessorではSILKとTextureを使って音に質感を加えられます。
ところが、主電源スイッチを切ってもう一度電源を入れると、SILKモードが解除されています。
なので、電源を落とすたびにもう一度SILKボタンを押さないと元の設定には戻りません。
これが結構面倒です。
というか、押し忘れたまま作業を続けてしまうことがあります。
途中で「あれ、なんか音の感じが変わった?」と気づいて、「SILKが切れてる!」となることがありました。
大きな欠点ではありませんが、実際に使っていると地味に不満なところです。
本体はかなり発熱する
使用していると本体がかなり発熱します。
夏場などは特に、ラックへ隙間なく詰め込むのが少し気になります。
ラックケースに収めるなら上部に少し隙間を開けておきたいと感じました。
そうすると、その分ラックスペースを使ってしまうのが少し不便です。
価格は高く、コスパが良い機材ではない
これはしょうがない部分ですが、値段はかなり高いです。
音質や機能自体は非常に優れていますが、コスパがいいか?と問われると、う〜ん、、、と唸らざるを得ません。
ポチップ
本格的なマスタリング用ハードまで必要としない人には、簡単におすすめできる価格ではないと思います。
ただ、音や機能への満足度は高いです。
ロマンです。
価格の高さは不満ですが、買って後悔していません。
まとめ
Portico II Master Buss Processorを実際に使って感じた不満点は、電源を切るとSILK設定がリセットされること、本体の発熱、そして価格の高さです。
特にSILKは押し忘れたまま作業を続けてしまうことがあるので、使っていて一番気になりました。
とはいえ、不満点はこのくらいです。
音や機能への満足度は高く、良いところと比べれば不満点は小さいです。
音質や主要機能についてはこちらで詳しくレビューしています👇
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