フラットな音質として知られるケーブルBELDEN88760についての記事です。
僕はこのケーブルを、
- DTMのモニター用ケーブル
- アウトボードのラインケーブル
- DIY用の内部配線
などで長年愛用しています。
切り売りケーブルから自作ケーブルも大量に作ってます。
自作ならかなりリーズナブルです。
*過去記事を加筆修正しました
目次
音質はフラットでクリア!色付けの少ないケーブル
音質は
と言った感じです。
ネットでの評判も概ね一緒。僕も完全同意です。
機材の音をそのまま伝えてくれるイメージ。
オーディオマニアの皆さんに支持される理由も、非常に納得。
個人的にBeldenケーブルは
をよく使うんですが、色付けをあまりしたくない箇所、頻繁につなぎかえる必要がない場所には88760ばかり使ってます。
透明感があります。
とはいえ、音源がツルッとする感じではありません。
ざらついたソースはざらつき、乾いた音は乾いた音で伝えてくれます。
1、2本持っておくだけでも活躍する場面がたくさんでてきます。
ケーブルで本当に音が変わるのか?
ケーブルで本当に音が変わるのか、、、?
「そんなもんで音が変わるわけがない」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが(僕も昔はそう思っていました)、、
変わります。
こちらの記事で検証してみました👇
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僕が関わってきたエンジニアさんは、マイクRECの時にケーブルを変えて音の質感調整をやったりしています。
あまり頓着しない方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方がケーブルにこだわってました。
プロでも行なっている作業ですから、ケーブル選定はやはり大事なプロセスなのだと思います。
マスタリングエンジニアさんは、特にケーブル選定に魂込めてますよね。
僕も見習わなければと思いつつ、88760で満足してしまってます、、、。
自作ができるとたくさんケーブルが作れます
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切り売りケーブルを買って自作すると、かなりコストが抑えられます。
DIYが得意な方にとてもおすすめです。
ラインケーブルの作り方はこちらに。
マイクケーブルの作り方はこちらに、書かせていただいております!
僕は切り売りケーブルをサウンドハウスで買っています。安い。
BELDEN ( ベルデン ) / 88760 サウンドハウス
コネクターもここでまるっと。
NEUTRIK ( ノイトリック ) / NC3MXX-B サウンドハウス
オスメス、必要です。
NEUTRIK ( ノイトリック ) / NC3FXX-B サウンドハウス
ケーブル作りは慣れると簡単にできるようになります。
ただ、時間はある程度必要です。
そんな時間はない!と言う場合は、プロケーブルなどのケーブルショップで買うのがおすすめです。
プラグ部分もXLRやPhoneなど色々なタイプを選べます。
ポチップ
ポチップ
88760の唯一の不満、デメリット
音質的には全く問題のない88760。
しかし、一つだけ、、、大きなデメリットがあります。
取り回しの点では最悪級です、、、。
外装がテフロンという材質で、中にも針金のような(ずっと柔らかいですけど)グランド用の線が入っているため、とにかく硬いです。
そのため僕はマイクケーブルには使いません。
音質はいいんですけどね、、。
- DTMのモニター用ケーブル
- アウトボードのラインケーブル
- DIY用の内部配線
など、あまり配線変更がない箇所に使用するのが、一番収まりがいいですね。
この点だけ、導入前に心のご準備を。
見た目はとても美しい、、、、
色々なケーブルがありますが、88760は見た目がすごくいいです、、、、。
音に関係ないところですけど。
テフロン加工されてツヤツヤした赤が、美しい、、、。
自作する場合はとても扱いやすいケーブルです!
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ケーブルを自作する場合は、線自体も細いですし、中の2音声ケーブルもしっかりしているので、初心者の方でも比較的作業がしやすいケーブルになっています!
グランド線も一本一本が太めなので、ハンダづけがしやすい!
ケーブル作りには、すごくGoodです。
まとめ
と言うわけで、88760はバランスがいい上に、音質的には悪いところがないケーブル。
積極的に使っていける音響用品です。
ポチップ
気をつける点は、線が硬いこと。
自作するならサウンドハウス
が安いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
ケーブルのまとめはこちら👇
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