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マイクプリアンプの繋ぎ方【正しい順番を解説】

マイクプリアンプってどこに挟んだらいいんだ?

初めてマイクプリアンプを使う方はふと疑問に思うはず。

マイクやオーディオインターフェースとの繋ぎ方、ちょっとした注意点についてサクッとご説明します。

目次

マイクプリアンプはマイクの後に必ず繋ぐ

マイクプリアンの繋ぎ方ですが例外なくこう繋ぎます。

マイク→マイクプリアンプ→オーディオインターフェースのLINE IN

マイクの後にマイクプリアンプに繋いでその後にオーディオインターフェースを繋ぐ。

これが基本中の基本です。

ん?

マイク→オーディオインターフェースに直で挿してるぞ?

という疑問も湧くかもしれませんが、それはオーディオインターフェースに内蔵されているマイクプリアンプにそのままつながっているだけです。

マイクの後にはマイクプリアンプ。

これは録音において絶対のルールです!

またマイクプリアンプの後ろにオーディオインターフェースを繋ぐ場合は、できればマイクインではなくラインインに繋ぐ様にしてください。

その理由はマイクプリアンプの出力はラインアウトになっているため、インピーダンスがラインインプットに最適になっているからです。

またマイクインに繋いでしまうと、オーディオインターフェースに内蔵されているマイクプリアンプを通ることになるため、

マイク→マイクプリアンプ→マイクプリアンプ(オーディインターフェースの)と重複することになるからです。

マイクプリアンプの後ろはマイクインではなくラインインに繋ぐ

とはいえマイクプリアンプの後ろに繋ぐ機器のラインイン入力がフォンジャックになっていたり、その接続に合うケーブルの手持ちがなかったりということもあるかと思います。

そんな時はとりあえず無視してマイクインに繋いじゃってもいいと思います。

ここまで書いてきてなんですが、、、相当しょぼいオーディオインターフェースでなければそこまで深刻な音質低下は起きないです。

ただ、正式な繋ぎ方としてはマイクプリアンプのあとはラインイン、というのがルール(仕様上の設計)になっています。

コンプレッサーやEQはマイクプリアンプの後!

また、コンプレッサーやEQを挟む場所は必ずマイクプリアンプとオーディオインターフェースの間にします。

  1. マイク→マイクプリアンプ→コンプレッサー→EQ
  2. マイク→マイクプリアンプ→EQ→コンプレッサー

    EQとコンプの順番は好みで変えてokです。

    僕は大抵EQを先にしてコンプをつないでますね。

    コンプレッサーもEQも入力はライン受けする様に設計られているので、マイク→コンプやマイク→EQの様な仕様にはなっていません。

    必ずマイクプリアンプをマイクとEQなどの間に挟んで繋いでください。

    DTMでもこの繋ぎ方がセオリー

    DTMでプラグインをトラックに挿す時も、この順番を意識しておくと本来的な効果が得やすくなるでしょう。

    プラグインの中にはヴィンテージコンソール(NeveやSSLなど)をモデリングしたものもありますので、

    正式な繋ぎ方を頭に入れておくとプラグインの性能もちゃんと発揮されるのではと思います。

    昔のエンジニアさんはコンソールの回路図を引っ張り出してきて、接続の順序をちゃんと頭に入れていたと聞きます。

    僕たちDTMerもバーチャルでもそれを意識しておいて損はないでしょう!

    とはいえセオリーを壊すことも大事

    とはいえ、セオリーを無視して積極的に繋ぎ方を変えて実験してみるのもありでしょう!

    機器さえ壊さなければ、、、。

    あくまでセオリーはセオリーです。

    独創的な繋ぎ方をすることで新しい効果を得られることも?あるかもしれません。

    プラグインなら壊れることはないので、やりたい放題です!

    まとめ

    マイクプリアンプはどこへ繋ぐのが最適なのか。

    シンプルな解決になりましたら幸いです(´◔౪◔)◞ !

    お読み頂きありがとうございました!

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