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NiCSo Twofoldレビュー|折りたたみ吸音材の吸音効果と収納性

新しい吸音材を導入して、1ヶ月ほど使ってみたのでレビューします。

NiCSo(ナイクソ)の「Twofold」という折りたたみ式の吸音パネルです。

目次

NiCSo Twofoldを導入した理由は「撤収しやすさ」

Twofoldは、折りたたみ式の吸音材。

二枚の板状の吸音板が、蝶番で繋がっている構造としてはシンプルなもの。

僕は今までSONEXや、各種リフレクションフィルターを使ってDTM録音の際の余計な反響音を抑えてきました。

それらを使っても、結構いい結果を得られていたのですが、今回これを導入した理由は「撤収しやすいこと」に期待したため。

SONEXなどの据え置き型だと、壁に貼り付けたりするので、どうしても作業スペースが圧迫されてしまいます、、、。

それと一回壁に貼り付けると、はがす際にボロボロと破片が溢れてしまいます。

僕の作業スペースはとても限られているため、もう少し圧迫感が減らないだろうかというところで、NiCSoの導入を決めました。

SONEX吸音材のレビューこちら👇

吸音効果は「リフレクションフィルター以上、SONEX未満」

シンプルに評価してしまうと、あくまで個人的感覚ですが、リフレクションフィルター以上、SONEX未満といったところでしょうか。

そもそも壁型の吸音材とリフレクションフィルターでは、反響を抑えるポイントが違うので並列には評価できませんが、シンプルな効果としては上記の通り。

SONEXは単純に8枚入りとか、数が多いパッケージ商品が多いので、その点含めて吸音効果が高いとしています。

SONEX 2枚との比較ならTwofoldの方が強く感じた

SONEX2枚 vs NiCSoだったら、NiCSoの方が吸音力は高い気がします。

SONEXが部屋全体の吸音をコントロールするのに対し、NiCSoはどちらかというとリフレクションフィルターに近い、マイクの近距離〜中距離の反響を抑えるアイテムになるのかな、と思います。

マイクを囲う角度を狭めるとかなり反響を抑えられた

とはいえ、マイクを覆うように板の内角を狭めると、かなり部屋の反響からマイクをガードすることができます。

SONEX+NiCSo+リフレクションフィルターとかやってしまえば、ホームユースではもうほぼ完璧にデッドな状態にできるのではないかと、、、。

僕はそこまでやりませんが、、、。

吸音効果に関しては、このサイズを考慮しても◎です。満足。

リフレクションフィルターのレビューはこちら👇

想像以上に大きかった

正直、想像してたよりも大きく感じました!

縦180cm 横60cm 厚さ4.5cmが2枚ですから、なんとなく覚悟はしていましたが、大きいです。

立ったまま歌を歌った場合、180cmくらい高さがどうしても必要です。

板の上にさらに吸音材を乗せると、天井部分からの反響が抑えられてグッドでした。

180cm以上身長がある方は高さがちょっと足りないですね、、、。

アイテムは想像以上に大きかったですが、使用していくうちに「ああ、これぐらい大きくないと吸音厳しいよなあ」と思うように。

今ではすっかり慣れました。

一番期待していた収納性

一番僕が期待していた部分、収納性。

SONEXに唯一不満があったのがこの部分です(年々膨れてきました、、、)

NiCSoさん、すっごくコンパクトに収納できました。

ちょっとした隙間に立てかけておけるのは、かなり嬉しい。

しょっちゅう吸音材を使うわけではない僕のようなタイプの方には、かなりオススメできます。

本体自体はかなり軽いので、持ち運びも簡単です。

使いたい時にだけ、サッとセッティングできますよ。

作業スペースが広がります!

NiCSo Twofoldを使って分かったこと

ありと無しとではだいぶ違うことを、今回もこのアイテムを使ってみて痛感しました。

収納性、可搬性が高く、吸音効果もバッチリ欲しい方には、かなりおすすめできるアイテムです!

僕はもう一枚追加購入して、完全にSONEXから卒業することも検討中なくらい、、、。

吸音材の選び方まとめはこちら👇

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