吸音材 SONEX の使用レビューです。
せっかく買ったコンデンサーマイクが、部屋鳴り(反響)のせいで全然役に立たない、、、!
モニター音が反響してなんかモヤモヤしてる気がする、、、、
そんな時、僕を救ってくれたのがSONEXの吸音材でした。
目次
SONEX VLW35を6畳和室に8枚使った
部屋の反響を抑えるため、僕が導入したのはこれ。
SONEX VLW35という吸音材の板です。
一枚の大きさは61×122cm。結構大きいです。
それの8枚入り。
当時の僕の作業部屋は6畳間の和室でした(現在はヤマハの防音室でDTMしてます)
6畳間に8枚の吸音板全てを天井や壁に貼り付けていました。
SONEXを8枚使うと反響はかなり抑えられた
結果としては「かなり反響音は抑えられた」と思います!
モニタースピーカーの裏や天井、マイク録音の時はマイクの周りを囲うように設置するなど工夫して使ってました。
配置を変えるなどその都度工夫すれば、8枚でかなり良い感じに追い込めると思います。
板に耳を近づけると「そこに静寂がある」
SONEX自体の吸音性能はかなりすごいと思います。
実際板に耳を近づけてみると、そこに静寂があるのがわかります(笑)
反響がないとこんなに静かなのか、と驚きます。
声を当ててみると、全然響かないので面白いです。
性能はバッチリじゃないかと。
あとは量をどうするのかですね。
録音とモニターの両方がやりやすくなった
正直、買って良かったです!
なんと言っても、
- RECコントロールがしやすくなった
- モニタリングが断然やりやすくなった
この2点で満足してます!
RECコントロールがしやすくなった
部屋の反響をかなり抑えられたことで、マイク録音の反響もコントロールしやすくなりました。
モニタリングが断然やりやすくなった
モニタースピーカーも音が締まるので、特に中低域が見えやすくなります!
8枚でも完全には吸音できなかった
ただ、6畳とは言え吸音材8枚では完璧に吸音はできませんでした。
やはりある程度の反響音が残っている状態。
DTM環境によって必要枚数は変わると思います!
僕の部屋は和室ですが、床がフローリングだったらもっと反響が多かったかもしれません。
その場合は、吸音材の数も増やさないといけないかも。
マイク録音ではリフレクションフィルターも併用した
マイク録音で更にデッドにしたい場合、リフレクションフィルターを併用すればほぼ完璧に反響コントロールできると思います!
ポチップ
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SONEXを使ってイマイチだったところ
あるとすれば3つ!
- 意外と脆い
- 埃を掃除しにくい(材質的に埃が張り付くため)
- サイズが大きい
意外と脆い
強めに引っ掻いたりすると、ポロポロとれます。
指で簡単にプスっといけちゃうくらいの強度。
埃が張り付きやすく掃除しにくい
常設していると意外と埃が溜まりやすいです。
材質的に埃が張り付くので、掃除はしにくいです。
サイズが大きく部屋を圧迫する
サイズに関してはもうそういう商品なので諦めるしかないですが、部屋が圧迫される感じはどうしてもありますね。
SONEXは普通の両面テープやボンドでは貼れなかった
壁に貼り付ける際は、専用の接着剤も一緒に購入した方が良いです。
市販の強力両面テープやボンドでいけるだろうと思っていたら、全然くっつきませんでした、、、。
まとめ
初期投資としては決して安くないですが、吸音効果はバッチリある商品です。
ポチップ
反響が気になる、モニタリング環境をもう一歩上に持っていきたい方は是非お試しを。
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