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DTMにおすすめのマイク10選|価格帯別に“ずっと使える”モデル

DTM用のマイクを厳選してご紹介します!

テーマは「ずっと使えるマイク」(´◔౪◔)◞!!

初心者の頃から使い始めて、上級者になってもまだ使えるマイク。

そんなマイクと出会えたなら、とてもラッキーですよね。

僕がDTM歴15年の中で買い漁ってきたたくさんのマイクの中から、

おすすめの10本を真剣に選ばせていただきました(`・ω・´)

*過去記事を加筆修正しました

目次

初心者ほどDTM用にはコンデンサーマイクを買うべし

まず前提として!

  • ダイナミックマイク
  • コンデンサーマイク

マイクの紹介記事では必ずこの2つが並んで登場してきます。

しかし初めてDTM用のマイクを買うのならば、コンデンサーマイクが吉!

ダイナミックマイクはとりあえず後回しにするのが良いと僕は思います。

コンデンサーマイクを買った方がいい理由

コンデンサーマイクは、わかりやすく音がいいです!

ダイナミックマイクは、使い方をわかっていないと良い音では録音できません

SHURE SM58の実物写真

ダイナミックマイクの定番と言えばSM58ですが、DTM初心者には向かないです。

ライブで使いたい!という場合や、いきなり生ドラムをマルチ録音したい!という場合なら話は別ですが、ダイナミックマイクを録音で使うには結構コツがいるんです(;´༎ຶД༎ຶ`)

良い音で録るには他の機材(マイクプリアンプなど)も必要になってきます。

初心者ほどダイナミックマイクを勧められるかと思いますが、DTMを続けていたら、ほぼ100%あとでコンデンサーマイクを買うことになります

理由は音質に満足できなくなってくるから(´◔౪◔)◞

ダイナミックマイクは中級以上になったら買うべし

ダイナミックマイクを使うのなら、DTMに慣れてきて、その上で音質にこだわり初めた段階以降から使うのがおすすめです。

最低でも単体のマイクプリアンプを導入してからがおすすめ!

ダイナミックマイクはちゃんと使いこなせれば、

コンデンサーマイクにはない芯のある音で録音できるようになります(`・ω・´)!

マイクプリアンプとは?についてはこちらの記事をご参照ください👇

それではご紹介させていただきます!

前置きが長くなりましたが、コンデンサーマイクとダイナミックマイクなら、まずはコンデンサーの方がいいよ!という話でした。

DTMにおすすめなマイクを並べた写真

それでは

  • 初心者
  • ステップアップ
  • 中級者
  • 上級者
  • ハイエンド

の順におすすめのマイクをご紹介させていただきます!

「どこからが中級なのか?上級なのか」

というのは、だいたいな感じでお願いします。

自分で「私は上級者だ!」と思った時点で、上級者です(´◔౪◔)◞

それと、僕自身がノイマン派な人間なのでノイマン寄りなチョイスになってます。

すべてのマイクをカバーしているわけではないので、そこも悪しからず。

ずっと使える!初心者におすすめのマイク!

それでは初心者の方におすすめなマイクから!

audio technica AT2020

一万円ほどで買えるマイクをいくつか試しましたが、audio technica AT2020が一番よかったです!

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020  サウンドハウス

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020 サウンドハウス

音質としてはクセがなく、とても扱いやすい音をしています。

透明感もありながら、ガシッとしたガッツもあり、音楽ジャンルを選ばないです。

初めてのコンデンサーマイクだったら間違いないチョイスとなるはず(`・ω・´)!

オーテクのキャラもしっかり持っているので、後々別ブランドの上位機種をゲットしたとしても、立ち位置が被ることがありません!

配信用やテレワークの会議用にも◎。

録音ファイル付きの個別レビュー記事はこちら👇

一気にステップアップ!5万円以下でおすすめのマイク2本!

入門用マイクじゃもう物足りない!と思ったらステップアップを!

5万円以下ですごく良かったマイクを2本選びました(´◔౪◔)◞

個人的にこの2本は上位機種含めて最もコスパが良いと思います。

それくらい価格に対して作りが素晴らしい!

audio technica AT4040

入門用でご紹介したAT2020の上位版audio technica AT4040!

 audio technica  AT4040 サウンドハウス

audio technica AT4040 サウンドハウス

こちら、もはやDTM界隈でも大定番マイクになっているかと思います( ・ὢ・ )

とにかく使いやすい!

これも持っていれば、長く使えるマイクだと思います!

AT2020よりも全体的にレンジが広くなり、音像も大きく録音できます。

音色の傾向はAT2020の延長上にあるイメージ。

透明感があり、クセがなく、それでいて太く存在感のある音です(*´ω`)ゝ

冗談抜きでこれをゲットすると、一気にDTMのクオリティアップがアップしますよ!

録音ファイル付きの個別レビュー記事はこちら👇

AKG C214

オーテクAT4040と同じくらいおすすめなのがAKG C214!

AKG ( アーカーゲー ) / C214  サウンドハウス

AKG ( アーカーゲー ) / C214 サウンドハウス

AKGマイクの中では最も低価格ですが、音はめっちゃしっかりしています。

しっかりAKGサウンドです( ・ὢ・ )

ただ、AT4040もですが単一指向性のみと、指向性が限定されてます。

その分リーズナブルになっていますが、マイクカプセルなどは上位機種と同じ!

サウンド的には、AT4040よりも色気があるイメージで、音楽的な質感が強いです。

透明な感じではないですが、楽器や声の美味しいところを引き立ててくれます(`・ω・´)

AKGサウンドも、将来的に絶対に廃れない質感ですので、一本持っておいて損はないでしょう!

録音ファイル付きの個別レビュー記事はこちら👇

安心して使える!中級者におすすめのマイク4本!

それでは、さらに本格的なやつが欲しい!と思った時におすすめのマイクを厳選!

このあたりから賛否両論渦巻くと思いますが(笑)、

僕が出会った中で間違いないやつを2本ピックアップさせていただきます( ・ὢ・ )!

Neumann TLM 103

いきなりガツっと価格帯が上がりますが、10万円台で良い!と思ったのは、

Neumann TLM103でした!

 NEUMANN ( ノイマン ) / TLM103  サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / TLM103  サウンドハウス

うまいことやれば、このマイクを使ってCDなり配信なり十分できちゃいます!

似ているマイクにTLM102というマイクもありますが、個人的にはあまりおすすめしません。

 NEUMANN ( ノイマン ) / TLM102 NICKEL  サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / TLM102 NICKEL  サウンドハウス

マイクのちょうど良い距離設定が難しいです、、。

距離によって低域が想定以上に凸凹したり。

価格の割には、良いポイントが見つかりづらい、、、。

音はノイマンっぽさがあるんですけれど。

ノイマンのマイクの一番の良いところって、どこにセッティングしてもハイクオリティな音で録音できる部分でもあると思うので、102は正直「うーん」となりました。

TLM103の方がしっかりノイマンっぽいです。

友人が持っているので僕は所有していませんが、今でも借りて使わせてもらうことも多々あり。

すごく良いマイク。

この2本についての記事はこちら👇

AKG C414 XLS

プロのレコスタでも定番のAKG C-414 XLS!

これは一本持っておくと、何年経っても使い所がたくさん現れるマストマイク!

歌から楽器からオールマイティーに使えます!

エレキギターの生録にも。

実際買ってから5年間ほど経ちましたが、僕は一番使っているマイクかもしれません。

 AKG ( アーカーゲー ) / C414 XLS  サウンドハウス

AKG ( アーカーゲー ) / C414 XLS サウンドハウス

音質は上品で、全体的なレンジ感も申し分なしでとても扱いやすい音。

定番ですが、もうここまでくると音が好きか嫌いかって話です(;´༎ຶД༎ຶ`)

性能としては文句なし!

このマイクを使うならば、しっかりとしたマイクプリアンプも同時に用意していきたいところ。

マイクプリアンプでも結構印象変わってきます!

前述のC214とはカプセルが違うため、音色の方向は被りません!

こちらの方がナチュラルな響きになります(`・ω・´)

録音ファイル付きの個別レビュー記事はこちら👇

Shure SM 58/57

上記マイクを購入したあたりから58や57を導入してみると、使いどころがハッキリしてくると思います!

単なるモヤモヤ、モコモコした音とはう思わないはず

クローズで狙ったギターの音とか、普通にめっちゃ良いですよね58も57も。

SHURE ( シュアー ) / SM58 サウンドハウス

SHURE ( シュアー ) / SM58 サウンドハウス

DTMをやっていて、生録をするのならやっぱり一本ずつは持っておきたいマイクです。

SHURE ( シュアー ) / SM57  サウンドハウス

SHURE ( シュアー ) / SM57  サウンドハウス

繰り返しますがライブで使いたい方は、初めのうちから持っていても良いと思います!

ただ、どこのリハスタにもライブハウスにも絶対あるので、衛生上の理由などなければわざわざ買う必要はなさそうです。

DTMerは中級者ぐらいになってからSM57/58を導入したら、意味があるのかなと思います!

SM58について詳しく書いた記事はこちら👇

死ぬまで使える!上級者におすすめのマイク2本!

上級者の方にマイクをおすすめする、っていうのも気が引けてきますが、、、。

僕が使った中でコスパが非常に良いなと思ったものをここで選びました!

もちろん完全プロユースに耐えられるもの。

RODE Classic II(現在販売終了)

RODEのハイエンドモデルClassic Ⅱ!

 RODE ( ロード ) / Classic II

RODE ( ロード ) / Classic II “Collectors Edition”  サウンドハウス

2026年現在、残念ながら販売終了となっているようです。

僕は前身の初代Classicを愛用していますが、今使っていてもめちゃくちゃ良い音してます!

RODEというと安くて程よく性能が良いというイメージがあるかと思いますが、Classicは他のハイエンドモデルと並べても遜色ありあません!

ハイのギラつきは、ノイマン系に比べるとやはり出てくる感じはありますが、全然許容範囲ですし、むしろこちらの方が抜けがいい事も多いです。

ハイファイに、そしてリッチな感じで音を録りたい方にはすごくおすすめ。

ただ、ミッドの濃さはノイマンの勝ちですね。

ハイの気持ちの良い空気感はClassicに軍配が上がります。すごく自然な抜け感。

Neumann TLM 49

ノイマンマイクの中ではギリギリ手が出るか?といった価格帯のNeumann TLM 49!

とはいえお高いです、、、。

 NEUMANN ( ノイマン ) / TLM49  サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / TLM49  サウンドハウス

しかし、その値段以上のコスパの良さに感動できる逸品。

同じ価格帯だとTLM67もあり、そっちもすごくいいマイク(昔使わせていただいた記憶ですが)!

ここ数週間TLM49を集中的に使わせていただく機会がありまして、

このマイクの完成度の高さをまざまざと思い知らされた次第であります( ・ὢ・ )!

単一指向性のみなので集音方法は限られますが、

特にVoレコーディングでは非常に高いパフォーマンスを発揮します!

ノイマンサウンド全開ながら、耳に痛くないハイと、強靭なミッド、ふくよかなローエンド。

最高にバランスがいいマイク!コスパは最強です。

良いマイクプリとこれがあれば、CDレベル(プロ配信レベル)の音はバッチリ作れます。

個別レビュー記事はこちら👇

孫の代まで使える!ハイエンドでオールマイティ型なマイク2本!

ちゃんと保管できていれば、マイクの質としては孫の代、いやそれ以上先の世代にも支持され続けるであろうマイクを最後に2本選びました!ど定番です!!

ただ、いろいろなマイクを僕なりに試してきた中でもやっぱり頭一つ抜けているな!とやっぱり思います。

汎用性も非常に高いスーパーマイク!

Neumann U87

マイク界のスーパースターNeumann U87!

まさに”スター”の称号にふさわしい限りの、きらびやかで派手でミッドもカッコよくて腰もどしっとしたサウンドに、世界中が今も熱狂中。今後もこのポジションは揺るがないでしょう。

NEUMANN ( ノイマン ) / U87Ai サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / U87Ai サウンドハウス

ドラムのルームアンビエントにこれが立っているのをみると「贅沢だなあ〜(泣)」って思います。

こないだ友達のスタジオレーコーディングに立ち会った時にしみじみと感じました。

もちろんドラムどころか、歌やギターにもバンバン使える超万能マイク。

「きらびやか」「派手」と表現するとハイがシャリついてるような表現に感じられるかもしれませんが、実際はかなりミッドがしっかりした芯のあるサウンドです。

オケの中でも本当に埋もれません。消そうと思っても消えません。そのくらいしっかり情報を引き出してくれるマイク。

これを持っていれば、いろいろな場面で大いに助かること間違いなしです。

録音ファイル付きの個別レビュー記事はこちら👇

Neumann M149

Neumann U87がスーパースターなら、M149は究極の職人

 NEUMANN ( ノイマン ) / M149 Tube  サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / M149 Tube サウンドハウス

U87でキャプチャーできる音像の幅をさらに広げたような懐がとにかく広い抜群のサウンドをしています。

前出したTLM49と同じマイクカプセルを使っているとのことですが、サウンドの印象はだいぶ違います。

TLM49の方が良い意味でコンプ感が強いです。

必要な情報をまとめてくれるような印象。

M149は演奏者のプレイをとにかく鮮明にキャプチャーしてくれる印象。

その上で気持ちの良い部分を程よくブーストしてくれます!

音の厚みも他のマイクの0.5段階上をいっている質感。SSS級。

僕の今の主力マイクはこのM149ですが、本当に素晴らしいです。

こだわりのマイクプリアンプと組み合わせると、それはもう耳がジュワンジュワンに幸せな状態に、、、。

ヴィンテージなマイクプリアンプとの相性も最高です!

ボーカル録音の際にはボーカル受けも非常に良いです。

歌声のモニターがとてもしやすい模様(´◔౪◔)◞ ギターも最高に良い音で録れますよ!

録音ファイル付きの個別レビュー記事はこちら👇

FAQ

DTM初心者はダイナミックマイクでも大丈夫?

大丈夫ですが、良い音で録るのは実は難しいです。最初はコンデンサーマイクの方が結果が出やすく、判断もしやすくなります。

安いマイクでも問題ない?

問題はありませんが、「長く使えるか」が重要です。結局買い直すケースが多いので、最初からある程度のモデルを選ぶ方が効率は良いです。

マイクで音はそんなに変わるの?

変わります。どの機材よりも違いがわかりやすいです。

オーディオインターフェースだけで十分?

最初は十分です。最近のAIFは付属のマイクプリも十分高性能です。ただし個別のマイクプリアンプと組み合わせることで更にマイクの性能を引き出せるようになります。

どの価格帯を選べばいい?

1万円台は入口、3〜5万円で一気にクオリティが上がり、10万円以上はキャラクターの違いを楽しむ領域になります

まとめ

以上!DTMにおすすめできて、買えばずーっと使えるマイクを厳選して書かせていただきました!

もちろん他にも素晴らしいマイクはたくさんあります!

あくまでいちユーザーとしてのおすすめということで(´◔౪◔)◞

アコギやヴィンテージ間に特化したマイクなどのありますのでそれらも別記事にてまとめていく予定です。

少しでもマイク選びのご参考にしていただけましたら幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

更に音を良くするマイクプリアンプおすすめはこちら👇

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