marantz Professional MPM1000Jのレビューです。
税抜き6000円で入手可能な格安コンデンサーマイクを試してみました。
配信やテレワークにぴったりなマイクなのかなと思いつつ、DTMでも使えるのかな?と。
1万円ほどのコンデンサーマイクでも良いものがあったので、更に安いマイクにも手を出してみます。
録音した音源も記事中にアップしてあります。
入門用マイクとして人気なaudio technica AT2020やMXL V67Gとの音質の違いもよろしければ聴き比べてみてください!
目次
箱開封!
早速レビューを。
箱です。新品なのに、潰れてます(笑)
かなり潰れてます、、、。あれれ
オープン!すると、中から色々出てきました。
おお、6000円の割りに付属品が豊富!
エントリークラスの製品ほどおまけが豪華なのはなぜでしょう。
保証書と説明書は箱の底から。
付属品をひとつずつ出していきます!
マイクホルダー。
作りはそれなりですが、卓上据え置きに便利なスタンド付き。
息の吹かれを防止するウインドスクリーンもついてます。
へにゃっとなってますが、マイクに被せれば使えます。
そして、マイクケーブルまで!
おまけがかなり凄い(笑)
マイクがおまけのような気分になってきます。
そして、マイク本体!
予想よりもしっかりしてました。
裏側!
マランツはドイツのメーカーのようです。マイクの製造はやはり中国。
卓上スタンドに装着するとこう!
配信の人っぽいですね!
カッコよい。
サイズ感はこんな感じです。
コンデンサーマイクの中では小ぶり部類。
というわけで、マイクスタンドに設置し直して録音準備へ!
録音してみる
アコギを録音してみます。
比較するマイクはこの4種類。
左から
- MXL V67G
- marantz Professional MPM1000J
- audio technica AT2020
- Shure BETA 58A
です。
marantz Pro以外はだいたい1万円前後のマイクたち。
この中だと58が一番高価なのが変な気分です。なんという時代。
58だけダイナミックマイクです。
他3本はコンデンサーマイク。
オーディオインターフェースはKOMPLETE AUDIO2を使用。
DAWはLogic Xを使い、録音したファイルにはプラグインをかけていません。
EQもコンプもなし。
フェーダーだけでなんとなく音量調整をしています。
アコギは2トラック録音し、若干左右にパンを振っています。
リズムはLogic xの付属ループです。
それでは聴き比べてみましょう!!
marantz Professional MPM1000J
MXL V67G
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感想
marantzはこの価格でなかなか検討しているのではないでしょうか!
音の抜けに関しては、正直イマイチ。
ですが、聴き方によって太くも感じます。
というか普通にコンデンサーマイクの音がするのが凄い(笑)
6000円台ですからね。十分それ以上の価値はあるのではないでしょうか!
MXL67Gは高域の抜け感が強いですね。
ポチップ
別記事にも書いた気がしますが、独特のエロさがあります。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ポチップ
オーテクAT2020は、1万円台でもしっかりオーテクサウンドを鳴らしてくれます!
特にストロークのあたりの高域がガシッとキャッチされてる部分が気持ち良いです。
透明なバイト感がたまらない。
ポチップ
58はやっぱり58です。安定の58サウンド。
個別のマイクプリが用意できると結構化けるマイクなのですが、
オーディオインターフェース直だとちょっと明瞭さや肉厚さに欠けますね。
やっぱり、実は中上級者向けのマイクなのだなーと思います。
こんな人におすすめ
気軽にコンデンサーマイクを試したい!
という場合、選択肢に入れてみて良いのではないでしょうか?
マランツプロ(Marantz Professional)
ポチップ
とは言え、聴き比べた通り1万円前後のマイクの方が更に綺麗なサウンドではあります。
少しでもマイクの予算を抑えたい方におすすめです。
浮いた分のお金をオーディオインターフェースに当てるのも有りですしね!
PCでコンデンサーマイクを使うなら、オーディオインターフェースは必須です。
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まとめ
激安コンデンサーマイクmarantz Professional MPM1000Jのレビューでした。
卓上にポンと据え置きで、使いたい時にサッと使う。
そういう使い方もいいなと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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