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RODE NT2-Aでコンデンサーマイクの衝撃を味わいました

こんにちは、はじまりですฅ(≚ᄌ≚)

 

コスパの高いコンデンサーマイクとして、非常に高い支持を得ているRODE NT2-Aについての記事です。

 

僕も人生で一番初めに買ったコンデンサーマイクがこのNT2-Aでした。

DTMに本格的にはまり始め、RECやミックスのことを意識し始めた頃でしたね。

 

その後、他のいろいろなマイクを使用してきた中で、だんだんと比較することができてきたので、このマイクの相対的な立ち位置や、特徴的な質感など、僕が感じたことを書いてみようと思います。

RODE ( ロード ) / NT2-A サウンドハウス

RODEの特徴がこの一本に詰まっている

NT2-AはまさにRODEの音作りの方向性が詰まっている一本だと思います。

僕はRODEでは他に、NT-1(初代)、NT3、真空管マイクのClassic(初期の1の方)を今まで使ってきたのですが、

どのマイクにも共通している特徴が、巷でも言われている”ハイ上がりな音”です。

抜けをよくするためにチューニングされているのか、とにかくハイが上がっていますね。

もちろん、フラッグシップとされている真空管マイクのClassicと、コンデンサーマイクであるNT2-Aの質感は違います。

真空管の方がレンジが広く、音も立体的

 

しかし、Classicもハイが抜けてくる音作りになっているのは一緒です。

 

そして、NT2-AはRODEシリーズの中で、最も中心的な基本モデルとしての音をしていると、改めて今思います。

そして値段的もリーズナブル!

ですので、入門用のコンデンサーマイクでどれがおすすめか?という話題になると、必ずこのマイクが候補にまず挙がってきます。

 

僕も知り合いのエンジニアさんに良いマイクはないですか?とかつて尋ねたところ、NT-2Aが良いのでは?という答えをやはりもらったのでした。

 

そして入手してしばらくは、このマイクで自分ができるところまで、DTMに取り組んでいました。

結構長い間NT-2Aを使っていたと思います。

僕にとって、DTM入門時代をともに 過ごした相棒でした。そして今振り返ってみても、その頃の僕には十分な性能を持っていたと、改めて思います。

 

NT-2Aのすごいところ

とにかく、値段が安いです。もうこれに尽きます。

そして値段以上の音質を提供してくれるところ。

 

今でこそ、価格が低いコンデンサーマイクが増えてきましたが、このマイクを勧められた当時、コンデンサーマイクといえば超高級機というイメージしかありませんでした。

ですので、NT2-Aの値段を知ってとてもびっくりしたのを覚えています。

当然、このマイクの発売は業界にも大きな衝撃を与えました。

あの天下のノイマンが、価格帯を下げたラインナップの発表を始めたのもRODEが巻き起こしたコンシューマー向けのコンデンサーマイク市場の開拓がきっかけだったのは間違いありません。

NeumannのTLM102が約6万円とか、、、、こんな値段では絶対にNeumann製品は手に入らなかったですからね、、、。

NEUMANN ( ノイマン ) / TLM102 NICKEL サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / TLM102 NICKEL サウンドハウス

 

NEUMANN TLM102 MIC レビュー

 

マイク以外の道具も一通りセットでパッケージされている

そしてNT2-Aの凄いところは低価格ながら、マイク本体以外にも、ケーブルからマイクホルダー、果てはポップガードまで、、、付属品が豊富にパッケージされています。どんだけ初心者思いなんだろう、、、、。

ポップガードは普通ついてきませんよ。これには助かりますね。

RODE ( ロード ) / NT2-A サウンドハウス

 

NT 2-Aのマイクとしての性能

まず、DTM初心者の方でしたら、十分すぎる性能を持っている一本です。

ダイナミックマイクといえばShureの58が定番かと思いますが、58の音に慣れている状態から、このマイクに変更してみるだけで、その音の解像度の高さに驚くと思います♫꒰・◡・๑꒱

 

ウオォおオーーーー(⑅∫°ਊ°)∫!!!

と、初めて音を聴いた時、僕はちびりそうになりました。

テンション上がりすぎて、、、。

 

コンデンサーマイクが、ダイナミックマイクとどう違うのか?を知る瞬間です。

 

Shureの58を使って、CDレベル音を録音する方法も勿論ありますが、それには多少なりとも知識と経験、そして他にしっかりとした機材(マイクプリやコンプ)が必要になってきます。

ですのでDTMで録音をCDレベルに近づけたい場合、コンデンサーマイクの導入が手っ取り早く目標に近づける方法です。

そして、その音の特徴を知れると、さらにその先、自分が求める音、ああしたい、こうしたいという思いが必ず出てくると思いますので、突き詰めていくと腕があがっていきますよ。

 

そうしてDTM沼へはまってゆくのです、、、。

 

ようこそ、、、こちら側へ。

 

プロでも場面で使い分けています

値段が安いので、初心者用のマイクという印象が強いですが、プロでもこのマイクをRECで使ったりしているんですよ。

例えば、ドラム録音のオーバーヘッド(ステレオ)やルームマイク(一本)に立てているのを見たことがありますし、人によってはこのマイクの特徴(ハイ上がり)が合うボーカリストもいると思いますので、メインの歌録理に使っている方もいらっしゃるのではないかと。

特徴がバッチリ合えばマイクの値段って、関係ないんですよね。

SM58で歌を録音しているボーカリストもちゃんといます(声がでかい人は特にかっこよくとれます、58でも)

ですので、一本持っていると、メインで使わなくったとしても後々活躍する場面も出てきます。

そんな長いスパンでの使い方にも耐えられるマイク。

アコギにもいいんじゃないかなーと、今思いました。

僕は使ったことなかったですけど、今度試してみよう、、、。

 

Shure SM58の凄いところを熱く語りたい!

 

他のシリーズとの比較

RODEシリーズで僕が今まで実際に使ったもの、今でも使っているものをちょっと比べてみましょう。あくまで個人的な感覚として。

 

ハイの強さ(ギラつき)価格特徴
NT-1(初期型)★★★★★★★★★星9安いNT-2Aの簡易版。音のギラつきは一番強い。
NT-2A★★★★★★★星7基本汎用性が高い。指向性の切り替えなど、細かい設定にも対応。オススメ。コスパ高い!
NT3★★★★★★★★星8安い指向性が狭い。アコギの録音にあっている。歌にもよかった。
classic(初期型)★★★★★★星6高い レンジがとても広く、抜群にリアルな音が録れる。他のシリーズとは比べものにならないぐらいリッチな質感。

 

という感じです。

それぞれ使う場面が違ってくるので、良さもそれぞれ。

特にClassicは、さすがに値段が全然変わってくるので、質感もまたいいですねー。

RODE ( ロード ) / Classic II

RODE ( ロード ) / Classic II “Collectors Edition” サウンドハウス

 

しかしもっとも多くの人に勧められるのは、やはりNT2-Aですね!

値段がリーズナブルで、指向性を切り替えることもできますし、ちゃんとPADスイッチ(入力音量を下げる為のスイッチ)も付いています。汎用性が高い。

特に、初めてコンデンサーマイクを買う方には、これ以上のものはないのではないかと!

 

そして、ここから先はもう個人の好みになってきます。

自分の好みを知る為にも、まず基本となるマイクがないと知るのが難しいですよね。

そういう意味でもNT2-Aを中心においておけば、他のマイクのレビューや動画を見ながら好みの一本にたどり着きやすいのではないかと、、、!

 

RODE NT1-Aのレビュー!NT2-Aとの違いについても

 

コンデンサーマイクを使う場合、部屋の鳴りにも注意を

ダイナミックマイクと違って、コンデンサーマイクはとにかく感度が抜群に良くなってきます。

ということで、部屋の反響をもろ集音してしまいますので、もし使ってみて変な音でしかとれないな?と思ったら、作業部屋の反響音についても気にしてみてください。

対処法の一端はこちらでも書いていますので、もしよければ。

 

吸音材に SONEX を選んでよかったこと、イマイチだったこと

 

布を天井に貼る、とかでも結構変わってきますよ(((༼•̫͡•༽)))

 

まとめ

コンデンサーマイクってどんなものなのか?

そんなにダイナミックマイクと違うの?

という答えを、しっかり体験させてくれるリーズナブルなマイクがNT2-Aです。

DTMにさらにはまっていくきっかけにもなると思いますので、興味のある方はぜひ、手に取ってみてください。

後々違うマイクを使うようになっても、使う場面で登場してくることもあるので(僕の場合)、手に入れてまず間違いない一本だと思いますよ(ꀇȍꀇ)

それでは、お読みいただきありがとうございました!

 

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