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ギター・エフェクター機材まとめ|DTMでも使えるアンプ・歪み・空間系レビュー

この記事では、ギター本体、チューナー、カポ、アンプ、キャビ、リアンプ、歪み、ファズ、リバーブ、ディレイまで、当サイトでレビューしてきたアイテムを、DTMでも自宅演奏でも使いやすいものを中心にまとめました。

それぞれの詳しいレビューは関連記事カードからどうぞ!

目次

DTMでもギター機材は重要になる

DTMではソフト音源やプラグインだけでも音楽制作はできます。

ただ、ギターを弾けると作曲の入口が一気に広がります。

コードを鳴らしながらメロディを考えたり、リアルなカッティングやリフを入れたり、エフェクターを通して偶然の音から曲が始まることもあります。

僕の場合、ギター機材は「演奏するための道具」であると同時に、「曲作りのきっかけを作る道具」でもあります。

まずギターを始めるならここから

これからギターを始めるなら、いきなり高い機材を揃えるより、挫折しにくい入口を作る方が大事だと思っています。

最初の1本、チューナー、カポ。このあたりを押さえるだけでも、ギターを続けやすくなります。

初心者が挫折しないギターの始め方

最初のギター選び、アコギとエレキの違い、Fコードで挫折しない考え方、最初に必要な道具をまとめた記事です。

チューナーは最初に用意したい

ギターもベースも、チューニングがズレると演奏全体の印象が崩れます。

自宅練習ならクリップ式、ライブやバンド演奏ならペダル式。用途で選ぶと失敗しにくいです。

カポタストは響きを変える重要アイテム

カポは初心者用の補助道具というより、ギターの響きを変えるための道具だと感じています。

開放弦の響き、コードフォーム、曲のキーとの関係を考えると、カポは作曲やアレンジでも使えるアイテムです。

小型アンプでもギターはしっかり楽しめる

自宅でギターを弾く場合、大きなアンプを鳴らすのは現実的に難しいことが多いです。

ただ、小型アンプでも音作りや練習、DTM用のライン録音には十分使えるものがあります。

VOX MV50 AC|超小型でもVOXらしい音が出るNutubeアンプ

VOX MV50 ACは、サイズから想像するよりしっかりVOXらしい音が出る小型アンプです。

ラインアウトもあるので、DTMでギターを録る時にも使いやすいです。

VOX BC108|小型でも十分鳴らせるギターキャビ

VOX MV50シリーズと組み合わせるなら、BC108も一緒に使うとギターを鳴らす楽しさが増します。

小型キャビですが、自宅で弾くには十分な音量が出ます。ラインとは違う、キャビから音が出る気持ちよさがあります。

DTMでギター音作りを広げるならリアンプが面白い

リアンプを使うと、DAWに録ったギターの音をあとからアンプやエフェクターに通せます。

演奏を固定したまま音作りだけを変えられるので、エフェクター比較やアンプ録音の実験がしやすくなります。

RADIAL Reamp JCR|録音後にアンプやエフェクターを通せる便利機材

RADIAL Reamp JCRは、ライン信号をギターアンプやエフェクターに適した信号へ戻すためのリアンプボックスです。

ギターの音作りを後から詰めたい人、エフェクターの比較をしたい人には面白い機材だと思います。

オーバードライブ・ブースター系

歪み系は、ギターの印象を大きく変える機材です。

同じオーバードライブでも、太さ、抜け、甘さ、押し出し方がそれぞれ違います。

Fulltone OCD|太くクリーミーな定番オーバードライブ

Fulltone OCDは、音を太く押し出したい時に使いやすい定番オーバードライブです。

18V駆動も試していて、電圧違いによる変化も確認しています。

WALRUS AUDIO VOYAGER|甘く上品なODブースター

WALRUS AUDIO VOYAGERは、甘めで上品な歪みが欲しい時に使いやすいペダルです。

単体で深く歪ませるというより、アンプや別ペダルを押し出すブースター的な使い方で良さが出やすい印象でした。

XOTIC EP Booster|通すだけでも気持ちよくなる中毒性ブースター

XOTIC EP Boosterは、派手に歪ませるというより、音の質感を気持ちよくするブースターです。

ONにすると音が前に出て、太さや輪郭が増す感覚があります。かけっぱなしにしたくなるタイプです。

ファズ系エフェクター

ファズはクセが強い分、ハマると一気に曲の表情が変わります。

コードでも使いやすいタイプと、単音リフやソロで存在感を出しやすいタイプがあります。

MAD PROFESSOR Fire Red Fuzz|扱いやすいオーガニック系ファズ

MAD PROFESSOR Fire Red Fuzzは、ファズらしさを残しつつ、音楽的に扱いやすい範囲へまとめてくれるペダルでした。

コード弾きにも使いやすく、ファズが苦手な人にも試しやすいと思います。

Animals Pedal Rover Fuzz|単音リフで存在感が出る濃密ファズ

Animals Pedal Rover Fuzzは、見た目のかわいさとは違って、音は濃密で存在感があります。

コードよりも、単音リフやソロでブリッと前に出したい時に合いやすい印象でした。

空間系エフェクター

リバーブやディレイは、ギターの奥行きや空気感を作る機材です。

薄くかけて自然に広げるもの、強くかけて世界観を作るもの、テープエコーのように質感ごと変えるものなど、方向性が大きく分かれます。

UNIVERSAL AUDIO UAFX GOLDEN Reverberator|自然で立体的な高品質リバーブ

UAFX GOLDEN Reverberatorは、自然で立体的なリバーブが欲しい時に強いペダルです。

ギター用としてだけでなく、DTMやレコーディング的な感覚でも使いたくなる質感でした。

STRYMON blueSky|透明感とシマー感が気持ちいい定番リバーブ

STRYMON blueSkyは、透明感のあるリバーブやシマー系の響きが欲しい時に使いやすい定番ペダルです。

音が濁りにくく、キラッとした空間を作りたい時に向いています。

WALRUS AUDIO SLO|夢の中みたいな残響を作れるディープ系リバーブ

WALRUS AUDIO SLOは、普通のリバーブというより、深くてドリーミーな世界観を作るペダルです。

ポストロック、シューゲイザー、浮遊感のあるギターサウンドに合いやすいと思います。

STRYMON DIG|2系統ディレイで空間演出を作り込める高性能ディレイ

STRYMON DIGは、2系統のディレイを組み合わせて空間を作れる高性能ディレイです。

綺麗なデジタルディレイからローファイ寄りの質感まで作れるので、1台で幅広く使えます。

STRYMON El Capistan Echo|ジューシーなテープエコーが魅力のディレイ

STRYMON El Capistan Echoは、テープエコーの揺れや劣化感を楽しめるディレイです。

DIGよりもアナログ感があり、音を少し汚しながらジューシーに広げたい時に合います。

目的別に選ぶなら

ここまでの機材を目的別に分けると、選びやすくなります。

ギター初心者向けに揃えたい機材

これからギターを始めるなら、まずはギター本体、チューナー、必要に応じてカポから揃えるのが良いと思います。

高い機材を一気に買うより、練習を続けやすい環境を作る方が大事です。

自宅でアンプを鳴らしたい人向け

自宅でギターを鳴らしたいなら、VOX MV50 ACとBC108の組み合わせは面白いです。

小型でもちゃんとアンプらしい音が出るので、ライン録音だけでは物足りない時にも使えます。

DTMでリアンプや録音を楽しみたい人向け

DTMでギター録音を深掘りするなら、リアンプは試す価値があります。

同じ演奏を使って、アンプ、キャビ、エフェクター、マイクを変えられるので、音作りの理解が進みます。

歪みペダル集

太く押し出したいならFulltone OCD、甘く上品に押したいならVOYAGER、常時ONで質感を上げたいならEP Boosterが使いやすいと思います。

ファズなら、扱いやすさ重視でFire Red Fuzz、単音の濃さ重視でRover Fuzzという分け方がしやすいです。

空間系エフェクター集

自然なリバーブならUAFX GOLDEN Reverberator、透明感ならblueSky、深い世界観ならSLO。

ディレイでは、綺麗で立体的な空間を作りたいならDIG、テープエコーの揺れやジューシーさが欲しいならEl Capistan Echoが合いやすいです。

まとめ

ギター・エフェクター機材は、演奏する人だけのものではありません。

DTMでも、作曲でも、音作りでも、リアルな機材を触ることで得られる感覚があります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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