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DTM用スタンド・ラック・アクセサリおすすめまとめ|狭い宅録環境を整える周辺機材

DTMや宅録では、ついマイクやオーディオインターフェースなど本体機材ばかり気になりがちです。

ただ、実際に長く続けていると、地味に効いてくるのがスタンドやラック、周辺アクセサリ類です。

特に狭い部屋で作業していると、

  • マイクをどこに立てるか
  • モニターをどう置くか
  • 機材をどう収納するか
  • 限られたスペースをどう使うか

このあたりが作業効率にかなり直結してきます。

今回は、僕が実際に使ってきたスタンド・ラック・アクセサリ類を、困りごと別にまとめました。

目次

DTMのスタンド・ラックは「何を置きたいか」で選ぶ

周辺機材は、製品名から探すより「今どこに困っているか」で選ぶ方が分かりやすいです。

普通の床置きマイクスタンドならK&M 21020BやCLASSIC PRO、狭い場所や低い位置ならTAMA MS205STBK、床を使わずマイクを置きたいならOHASHI MA200BN。

ボーカル録音のポップノイズ対策ならSTEDMAN PROSCREEN 100、デスク上のモニター位置を整えたいならISO Acoustics、キーボード周りの足元を広く使いたいならK&M 18820 Omega Pro、アウトボード収納ならCLASSIC PROラックケース、という感じです。

以下、それぞれの役割を短くまとめます。

マイクを普通に立てるなら床置きスタンド

マイクスタンドは一見どれも同じに見えますが、実際に触るとかなり差があります。

特に違いが出やすいのは、

  • ネジ精度
  • 安定感
  • 重量
  • 設置性
  • 狭い部屋での取り回し

このあたりです。

K&M 21020B|長く使える定番スタンド

「普通だけど、その普通がすごい」タイプのブームスタンドです。

ネジ精度や回転部分の滑らかさ、重量による安定感がよく、僕はライブでも長く使ってきました。

CLASSIC PRO|価格を抑えて導入しやすい

購入当時はかなり安価で、価格を抑えて導入しやすかったスタンドです。

ネジ精度や安定感はK&Mより劣ると感じましたが、宅録用途では十分使えました。

僕が使った個体は、少なくとも8年以上普通に使えました。

狭い宅録環境ならショート・卓上スタンド

TAMA MS205STBK|低い位置や狭い場所へ置きやすい

僕の狭い宅録環境では、ショートブームは低い位置へマイクを置きたいときにも使いやすかったです。

僕はアコギ録音や狭い防音室内で使いましたが、TAMAはネジ精度や固定感もしっかりしていて好印象でした。

OHASHI MA200BN|床を使わずデッドスペースを活用できた

僕の環境では、卓上タイプを使うことで普通の床置きスタンドでは脚が邪魔になる場所にもマイク位置を作れました。

僕は1.5畳の防音ルームで使い、今まで使えなかった隙間を録音スペースとして活用できました。

ボーカル録音のポップノイズ対策

STEDMAN PROSCREEN 100|洗えるメタルタイプ

STEDMAN PROSCREEN 100は、メタルメッシュ構造でブレスを下方向へ逃がすタイプのポップガードです。

僕は布タイプよりわずかに抜けが良く感じ、汚れたら洗いやすい点も便利でした。

モニタースピーカーの置き方を整える

ISO Acoustics|高さ・角度・スイートスポットを調整しやすい

僕が使ったISO Acousticsは、大型スタンドほど床面積を使わず、デスク上でモニター位置を調整しやすかったです。

僕は直置きからスタンドへ変えたとき、ロー〜ミッドが少し整理され、音像の焦点を合わせやすくなったように感じました。

ただ、それ以上に大きかったのは、高さや角度を調整してツイーター位置やスイートスポットを作りやすくなったことです。

キーボード周りの足元を広く使う

K&M 18820 Omega Pro|据え置き環境で使いやすかった

X型スタンドから変えたことで、僕の環境では足元スペースをかなり使いやすくなりました。

僕は据え置きで安定感を感じ、導入当時は拡張オプションを追加できる点も魅力でした。

一方で重量があるため、持ち運び重視では選びにくいと感じました。

アウトボードをまとめて収納する

CLASSIC PROラックケース|ほぼ据え置き+たまに持ち出す用途で使った

アウトボードや電源機材が増えると、ラックケースがあるとまとめやすくなります。

僕は普段ほぼ据え置きで、外へ持ち出すのは年2〜3回程度という使い方でした。

その条件ではCLASSIC PROのラックケースで十分実用的で、軽さもメリットに感じました。

一方で、板部分のたわみや仕上げの粗さなど、価格相応に感じる部分もありました。

宅録環境は機材本体以外でもかなり使いやすくなる

スタンドやラック、アクセサリ類は後回しにされやすいですが、実際にはDTM環境の使いやすさへかなり影響します。

特に狭い部屋では、

  • どう設置するか
  • どう収納するか
  • どう安定させるか

このあたりでかなり作業感が変わります。

高価な機材へ交換しなくても、置き方や固定方法を変えるだけで使いやすくなることがあります。

特に狭い宅録環境では、機材本体だけでなく「どう置くか」まで整えていくと、作業しやすい環境を作りやすくなります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

録音環境やモニター環境をさらに整えたい方はこちら👇

マイク・AIF・電源・吸音まで含めたDTM機材全体マップはこちら👇

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