DTMで使うケーブルは、種類だけでなく接続方法、プラグ構造、音の違い、自作まで含めるとかなり広いです。
このページでは、それらを一つずつ細かく解説するのではなく、DTMケーブルについて知りたい内容から各記事へ進める全体マップとして整理しています。
XLR・TRS・TSなどの種類、バランス接続、コネクター、音質比較、マルチケーブル、自作まで、それぞれ独立した記事へつながっています。
必要なところから見てもらえればOKです。
目次
DTMで使うケーブルの種類
XLR、TRS、TS、USBなど、DTMでよく使うケーブルの種類と用途をまとめています。
DTMで必要なケーブルの種類
DTM DRIVER!
DTMで必要なケーブルの種類まとめ|XLR・TRS・TS・USBの選び方 | DTM DRIVER!
DTMで必要なケーブルの種類を初心者向けに整理。XLR-XLR、XLR-TRS、TRS-TRS、TS-TS、USB・Thunderboltの用途と違い、マイク・オーディオインターフェース・モニタースピー…
接続と端子の基本
ケーブルでは、端子の形だけでなくバランス/アンバランスなどの接続方式も関係します。
TRSとTSの違いや、同じような見た目のケーブルでも役割が違う理由もここにつながります。
バランスケーブルとアンバランスケーブルの違い
DTM DRIVER!
バランスケーブルとアンバランスケーブルの違い|仕組み・ノイズ・使い分けを解説 | DTM DRIVER!
バランスケーブルとアンバランスケーブルの違いを解説。HOT・COLDを使ってノイズを減らす仕組み、XLR・TRS・TS・RCAとの関係、なぜアンバランス接続も使われるのか、DTMで…
フォンプラグの構造と配線
DTM DRIVER!
フォンプラグの構造と配線ルールを解説|TS・TRS・バランス・アンバランスの違い | DTM DRIVER!
フォンプラグの構造と配線ルールを整理しました。TSとTRSの違い、ステレオとモノラル、バランスとアンバランス、XLRとの対応関係まで、ケーブル自作やDTM接続で迷いやすい…
コネクターとプラグの違い
ケーブル本体だけでなく、両端に使うコネクターやプラグにも違いがあります。
僕自身、NEUTRIKと安価なコネクターを使い比べたり、CLASSIC PROのフォンプラグを実際に使ったりしてきました。
XLRコネクター|NEUTRIKとCLASSIC PROの違い
DTM DRIVER!
XLRコネクターはNeutrikとCLASSIC PROどっち?実際に使って違いを比較 | DTM DRIVER!
NeutrikとCLASSIC PROのXLRコネクターを実際に使って比較。着脱感、質感、価格、音質の違いから、固定配線やライブでどう使い分けているかをまとめます。
CLASSIC PROのフォンプラグは使える?
DTM DRIVER!
CLASSIC PROのフォンプラグは使える?P12・P12Sを100本近く使ったレビュー | DTM DRIVER!
CLASSIC PROのフォンプラグP12・P12Sを100本近く使ってきた経験から、実用上の品質や音、Neutrik・Switchcraftとの違い、大量自作や固定配線での使い分けを解説します。
録音接続でつまずきやすいポイント
ケーブル自体は合っていても、接続先や電源の条件によって音が出なかったり、思った通りに録音できなかったりすることがあります。
マイク録音のファンタム電源と、ギター・ベースなどで使うDIは、それぞれ別記事でまとめています。
ファンタム電源とは?
DTM DRIVER!
ファンタム電源とは?48Vの仕組み・使い方・注意点をわかりやすく解説 | DTM DRIVER!
ファンタム電源とは何か、48Vの意味やコンデンサーマイクに必要な理由、XLRケーブルで電源を送る仕組みを解説。安全な使い方、ダイナミックマイクやDIで使う場合の注意点も…
DIとは何か?
DTM DRIVER!
DI(ダイレクトボックス)とは?役割・仕組み・使い方と必要性を解説 | DTM DRIVER!
DI(ダイレクトボックス)の役割と仕組みを解説。インピーダンス変換、アンバランスからバランスへの変換、Hi-Z入力との違い、アクティブ・パッシブDIの使い分けまでまとめ…
ケーブルの音質差と実使用レビュー
ケーブルで実際に音が変わるのか、という部分は実使用と比較音源の両方から記事にしています。
線材ごとの印象だけでなく、録音データを使った比較もあります。
BELDEN 8412の音質と使い分け
DTM DRIVER!
BELDEN 8412レビュー|音質の特徴と88760との違い・使い分け | DTM DRIVER!
BELDEN 8412を実際に録音やケーブル自作で使ってきた感想をレビュー。中域の厚みや存在感、BELDEN 88760やMOGAMI 2534との違い、マイク録音・ギター・ベースでの使い分け、…
BELDEN 88760の音質と使い分け
DTM DRIVER!
BELDEN 88760レビュー|音質の特徴・デメリットと向く用途 | DTM DRIVER!
BELDEN 88760を長年使ってきた実体験からレビュー。フラットでクリアな音質、質感を均さない透明感、DTMモニターやアウトボードでの使い方、最大のデメリットである硬さ、…
BELDEN 88760とCLASSIC PROを録音比較
DTM DRIVER!
ケーブルで音は変わる?BELDEN 88760とCLASSIC PROを録音比較検証 | DTM DRIVER!
ケーブルで本当に音は変わるのか?BELDEN 88760とCLASSIC PROのラインケーブルを同条件で録音比較。実際の比較音源に加え、極性反転による差分確認とBELDEN 88760の再録チ…
USBケーブルを変えた時の再生音を比較
DTM DRIVER!
USBケーブルで音質は変わる?Unibrainと無名ケーブルを比較した結果 | DTM DRIVER!
USBケーブルで音質は変わるのか?Unibrainと手持ちの無名USBケーブルをFocusrite Scarlettで実際に比較。何度かつなぎ替えて聴いた結果、まろやかさ、音の太さ、低域、高域…
USBケーブルを変えて録音したデータを比較
DTM DRIVER!
USBケーブルは録音音質に影響する?3条件を実音源で比較【Unibrain・USBハブ】 | DTM DRIVER!
USBケーブルは録音音質に影響するのか?Unibrain 30cm、無名USBケーブル約100cm、USBハブ経由の3条件をSteinberg UR22mkIIで実際に録音。実音源を聴き比べ、録音時に感じた…
配線本数が増えた時のケーブルとパッチベイ
アウトボードや入出力の数が増えると、複数チャンネルをまとめたマルチケーブルを使う場面も出てきます。
接続先を頻繁に切り替える場合には、パッチベイを使う方法もあります。
CLASSIC PROの8chマルチケーブル
DTM DRIVER!
CLASSIC PRO MXS812-2レビュー|8chマルチケーブルは使える?BELDENと音質比較 | DTM DRIVER!
CLASSIC PRO MXS812-2を8chオーディオインターフェース周りへ実際に導入してレビュー。全8chの導通確認、XLRコネクターの使いやすさ、BELDEN 88760とのブラインド音質比較…
BELDENのD-sub 8chマルチケーブル
DTM DRIVER!
BELDEN ECDM-1908A-T-015レビュー|D-sub 8chマルチケーブルの使い勝手とミリネジ | DTM DRIVER!
BELDEN ECDM-1908A-T-015をANTELOPE DISCRETE8で実際に使用してレビュー。D-sub 25pin・8chマルチケーブルの用途、色ごとのch対応、NEUTRIK製XLR、ミリネジ仕様と固定時の…
dbx PB48パッチベイ
DTM DRIVER!
dbx PB48パッチベイレビュー|ハーフノーマル接続と直結で感じた音の違い | DTM DRIVER!
dbx PB48パッチベイをPRISM SOUND TitanのIN/OUTへ実際に接続してレビュー。48ポイントの1/4インチ端子、ハーフノーマル接続、約3時間かかった配線、全chの動作確認、直結…
特殊なケーブル
一般的なパッシブケーブルとは少し違う構造や考え方の製品もあります。
アクティブマイクケーブルとは?
DTM DRIVER!
アクティブマイクケーブルで音は変わる?仕組みと効果を考察 | DTM DRIVER!
アクティブマイクケーブルとは何か?バッファー内蔵による仕組みや役割、ダイナミックマイクでの効果、ファンタム電源との関係を整理し、音質がどう変わる可能性があるのか…
ケーブルショップ・購入先について
僕はケーブルや電源周りを含め、PRO CABLEからも長年いろいろな製品を購入してきました。
ショップの主張すべてに同意しているわけではありませんが、実際に購入して使ってきた製品についての評価をまとめています。
PRO CABLEを長年使ってきた感想
DTM DRIVER!
プロケーブルの評判は怪しい?DTMで長年使って分かった実際の評価 | DTM DRIVER!
PRO CABLE(プロケーブル)は怪しいのか?電源トランス、電源ケーブル、USBケーブル、RME Fireface 800などをDTM用途で長年使用。2013年頃に購入した電源トランスは13年使…
ケーブルを自作する
DTMで使うケーブルは、自分で作ることもできます。
必要な長さで作れるだけでなく、端子や線材の構造を実物で確認できるのも自作の面白いところです。
僕自身もBELDENなどの線材を使って、マイクケーブル、ラインケーブル、シールドケーブルをかなり自作してきました。
マイクケーブルの作り方
DTM DRIVER!
マイクケーブルの自作方法|XLRの配線・はんだ付け・必要な工具を写真で解説 | DTM DRIVER!
マイクケーブルの自作方法を実際の写真で解説。必要な工具と材料、XLRコネクターのPin 1・2・3の配線、ケーブル処理、はんだ付け、組み立て、完成後の導通確認まで順番にま…
TRS-XLRラインケーブルの作り方
DTM DRIVER!
TRS-XLRラインケーブルの作り方|BELDEN 88760で自作・配線を写真解説 | DTM DRIVER!
TRS-XLRラインケーブルの作り方を実際の写真で解説。BELDEN 88760を使い、TIP・RING・SLEEVEとXLR Pin 1・2・3の配線、はんだ付け、組み立て、導通確認、XLRシェル接続でノ…
ギター・ベース用シールドケーブルの作り方
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ギター・ベース用シールドケーブルの作り方|BELDEN 8412とNeutrikで自作 | DTM DRIVER!
ギター・ベース用シールドケーブルの作り方を写真で解説。BELDEN 8412とNeutrikのTSフォンプラグを使い、必要な工具、TIP・SLEEVEの配線、はんだ付け、NP2Xの注意点、導通…
まとめ|DTMケーブルの記事を目的別に整理
DTMケーブルについて、種類、接続、構造、音質比較、マルチケーブル、自作まで記事を分けてまとめました。
知りたい内容に近いところから、それぞれの記事を見てもらえればと思います。
実際に自分の環境でどのケーブルを用意するかを整理した記事はこちら👇
DTM DRIVER!
DTMケーブルは何を買えばいい?用途別に必要なケーブルを解説 | DTM DRIVER!
DTMでどのケーブルを買えばいいか迷う人向けに、マイク録音、モニタースピーカー、ギター・ベース、アウトボードなど用途別に必要なケーブルを整理。XLR・TRS・TSの選び方…