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AT4040に合うマイクプリはこれ|ISA OneとWA73で変わる録り音の違い

AT4040って、そのままでもかなり完成度の高いマイクです。

変にクセが強いわけでもなく、ちゃんと前に出るし、バランスもいい。

ただ、しばらく使っているとふと感じる瞬間があります。

「もう一段、音の質感を上げたいな」と。

僕もまさにそこから、マイクプリを色々試し始めました。

その中で最終的に残って、今でも“スタンダード”として考えているのがこの2つです(´◔౪◔)◞

  • FOCUSRITE ISA One
  • WARM AUDIO WA73-EQ
目次

結論|AT4040に合うマイクプリは“方向性で2択”です

いきなり結論ですが、AT4040に合わせるマイクプリはシンプルにこの2方向に分かれます。

  • クリアに底上げする → ISA One
  • 太さと色気を足す → WA73-EQ

このどちらを選ぶかで、録り音の方向がかなりはっきり分かれます。

なぜAT4040はマイクプリの違いが出やすいのか

ここ、結構重要なポイントです。

AT4040って、良くも悪くも“クセが少ないマイク”なんですよね。

  • フラット寄り
  • 変に強調される帯域が少ない
  • 録り音の判断がしやすい

だからこそ、マイクプリを変えた時にその違いがそのまま乗ります。

AT4040はプリで“音の方向が決まるマイク”と言ってもいいくらいです。

FOCUSRITE ISA One|クリアに底上げする方向

まずはFOCUSRITEのISA One。

これはとにかく“クリアに良くなる”タイプのマイクプリです。

  • 解像度が上がる
  • ローが締まる
  • 変な色付けがほぼない

実際に使った感覚としては、

AT4040がそのまま上位互換になる

という印象でした。

録り音の判断のしやすさはそのままに、クオリティだけ一段上がる感じです。

なので、

  • ミックスでしっかり作り込みたい人
  • ナチュラルな音が好きな人
  • まず失敗したくない人

このあたりにはかなりハマります。

ただひとつリアルな話をすると、最近は価格がかなり上がってしまっていて、昔ほど“お得感”はないのも事実です。

WARM AUDIO WA73-EQ|太さと色気を足す方向

もう一つがWARM AUDIOのWA73-EQ。

こちらはいわゆるNeve系のマイクプリです。

  • 中低域が太くなる
  • 少し粘る感じが出る
  • 音に“色気”が乗る

AT4040に通すと、

一気に“音楽的な音”になる

という感覚があります。

特にボーカルだと、存在感が前に出て、録った時点でかなり完成に近づきます。

実際に僕もAT4040+WA73の組み合わせで録音していた音源がいくつかあって、

個別記事の方で実際の録り音をそのまま確認できるようにしています。

「どれくらい変わるのか?」が一番分かりやすいと思うので、ぜひ聴いてみてください👇

WARM AUDIO WA-73EQの実機使用レビュー!音源あり【NEVE 1073タイプ】

価格的には、EQ付きという付加価値を考えるとISA OneよりWA73の方がお得感のあるラインになってます。

売っているお店によっても価格の差が結構あるので、しっかりチェックしてみるのをおすすめします。

結局どっちを選ぶべきか

ここはシンプルに考えてOKです。

ISA Oneを選ぶ人

  • 基準を崩したくない
  • 正確に録りたい
  • 後処理で作り込みたい

WA73-EQを選ぶ人

  • 音を前に出したい
  • 録りの時点で完成度を上げたい
  • ボーカルの存在感を重視したい

どちらにも共通して言えること

正直に言うと、オーディオインターフェースでも普通に録れます。

ただ、マイクプリを通すと何が変わるかというと、

録音の“完成度”が一段上がる

ここなんですよね。

AT4040は元々フラットで優秀なマイクなので、そこにどういう方向性を足すかで一気に化けます。

ISA Oneならそのまま上へ、WA73なら音楽的に寄せる。

この2つの方向を理解しておけば、マイクプリ選びで大きく外すことはないと思います(´◔౪◔)◞

マイクプリをいつ頃導入したらちょうどいいのか?についてはこちら👇

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