D-subマルチケーブルを初めて導入しました。
今回選んだのは、BELDEN ECDM-1908A-T-015です。
ANTELOPE DISCRETE8のラインアウトをまとめて接続するために使いました。
実際に使ってみた結論としては、特に大きな不満もなく、普通に使いやすいD-subマルチケーブルでした。
XLR側はNEUTRIK製で扱いやすく、8chそれぞれ色分けされているので配線も分かりやすいです。
ただし、ECDM-1908A-T-015のD-sub固定ネジはミリネジ仕様です。
僕が使ったDISCRETE8では、完全にピッタリ締まる感触ではありませんでした。
一応固定できたので、そのまま使っています。
目次
BELDEN ECDM-1908A-T-015は普通に使いやすかった
BELDEN ( ベルデン ) / ECDM-1908A-T-015 サウンドハウス 
購入前はレビューが少なかったので少し不安でした。
ただ、実際に使ってみると特に悪いところも見当たりません。
購入当時の価格を考えても、品質とのバランスは良いと感じました。
BELDENのケーブルは88760なども使ってきましたが、このD-subマルチケーブルも普通に使いやすいです。
D-subマルチケーブルとは?8chをまとめて接続できるケーブル
D-subマルチケーブルは、普段XLRやフォンケーブルを使っていると、あまり馴染みのないケーブルかもしれません。
僕も20数年音楽をやっていますが、今回初めて買いました。
-D-sub25pin端子-
D-sub 25pinの端子を使い、複数チャンネルの音声信号をまとめて接続できます。
ラック型オーディオインターフェースやアウトボードなど、複数のIN/OUTをまとめて扱う機器で使われます。
-ANTELOPE DISCRETE8の背面-
僕が使ったANTELOPE DISCRETE8も、背面にD-sub端子があります。
機種によっては各チャンネルの端子が個別に並んでいますが、DISCRETE8ではラインアウトをD-subからまとめて取り出せます。
ANTELOPE DISCRETE8のレビューはこちら👇
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BELDEN ECDM-1908A-T-015の色とチャンネル対応
ECDM-1908A-T-015は、8本のケーブルが色分けされています。
購入当時、販売ページなどを見ても色とチャンネルの対応が分かりにくかったので、覚書として残しておきます。
- ブラウン
- レッド
- オレンジ
- イエロー
- グリーン
- ブルー
- パープル
- グレー
配線した後でも色でチャンネルを追えるので分かりやすいです。
XLR側はNEUTRIK製で抜き差ししやすかった
8本のXLR側コネクターにはNEUTRIKが使われています。
ここは、僕がこのケーブルを選んだ理由の一つでした。
僕がこれまで使ってきた安価なXLRコネクターでは、抜き差しが固いものもありました。
ECDM-1908A-T-015は、XLR側の接続が滑らかで扱いやすかったです。
複数チャンネルをまとめて接続するケーブルだけに、この部分が普通に扱いやすいのは助かります。
ECDM-1908A-T-015のD-sub固定ネジはミリネジ仕様
一つ注意したいのが、D-subコネクターを機器へ固定するネジです。
-D-sub固定用のネジ部分-
BELDEN ECDM-1908A-T-015の固定ネジはミリネジ仕様です。
実際にANTELOPE DISCRETE8へ取り付けると、完全にピッタリとネジが締まるような感触ではありませんでした。
ただ、DISCRETE8では一応固定できたので、僕はそのまま使っています。
機器側のネジ規格と合わない場合は、固定ネジ部分の交換が必要になります。
D-subケーブルを選ぶ時は、端子形状だけでなく固定ネジの規格も確認しておいた方がいいです。
D-subマルチケーブルは自作せず完成品を選んだ
実は最初、D-subマルチケーブルも自作しようと思っていました。
僕はこれまでケーブル類をかなりDIYで作ってきたので、「マルチもいけるだろう」と。
ところが少し調べて、今回は自作を諦めました。
- 手間がかかりすぎる
- ケーブルやコネクターをバラで揃えても、それなりに費用がかかる
8ch分をまとめて作るとなると、普通のケーブルを1本自作するのとは作業量がかなり違います。
今回は完成品を買った方が、手間まで含めて僕には合っていると判断しました。
もちろん自作されている方もいます。すごいです。
こちらの記事も参考にさせていただき、僕は完全に自作するのをやめました(笑)。
ポチップ
まとめ|BELDEN ECDM-1908A-T-015はD-sub配線に使いやすかった
BELDEN ECDM-1908A-T-015をANTELOPE DISCRETE8で使ってみましたが、特に大きな不満もなく、普通に使いやすいD-subマルチケーブルでした。
- 8chをD-sub 25pinからまとめて接続できる
- 各チャンネルが色分けされていて分かりやすい
- XLR側はNEUTRIK製で抜き差ししやすい
- D-sub固定ネジはミリネジ仕様
- DISCRETE8では完全にピッタリ締まる感触ではなかったが、一応固定できた
購入当時の僕には、価格と品質のバランスもちょうど良く感じました。
D-subマルチケーブルの自作も考えましたが、8ch分の手間と部品代を考えて今回は完成品を選んでいます。
ラック型オーディオインターフェースやアウトボードの複数チャンネルをまとめて配線したい時には便利です。
BELDEN ( ベルデン ) / ECDM-1908A-T-015 サウンドハウス 
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