本日の機材セール情報!

Arturia keylab essential の導入レビュー

Arturia keylab essential 61のレビュー記事です!

昨年にessentialシリーズが発売されて、まだ個人レビューもあまり見かけないので僕なりの使用感についてまとめました。

 

今回49鍵か61鍵かで死ぬほど悩見ました、、、、。

結局大は小を兼ねるということで61鍵の方を選択しましたが、よかったこと、失敗だったなと思うことも正直に書かせていただきます。

後、Logic xで使う場合はちょっとした注意点もありますのでそちらについても。

どなたかのお役に立てれば(´∀`艸)♡

値段に対しての見た目は◎!

まず、僕が以前使っていたMIDIキーボードなのですが、三年ぐらいKORGのmicro key37を使っていました。

 

-限定品のブラックタイプのやつ-

 

こちらのキーボードも小型で可搬性もよく、サクッと弾くにはなかなかよかったのですが、いかんせん鍵盤が小さいので弾きづらいなあ、、、という印象をずっと抱えていました。

両手でプレイするのは、結構きついですね。

ストレスなく弾けるMIDI鍵盤もそろそろ欲しいなと思っていたところ、Arturia keylab essentialが心に引っかかって購入したのでした。

 

前身のkeylabシリーズに比べて、値段もかなりリーズナブルになっているので当然作りの部分でコストダウンを図っているんだろうなあ、、、と思ってはいたんですが、実際届いたパッケージを開いた瞬間、すっかり惚れ込み見た目も気に入っています( ᵕ́ૢ‧̮ᵕ̀ૢ)‧̊·*

 

 

前身のkeylabシリーズは作りが重厚で、アルミと側面に木の装飾がはめ込まれていて「見た目は前のシリーズの方が素敵だな、、、」と商品ページを眺めていた時は思っていましたが、

 

essentialも実物は十分素敵な質感とデザインでした!

素材はプラスチックなので高級感という部分では前身に劣るかもしれませんが、こちらもチャチさは全くなく、何より想像以上に本体が軽かったので据え置きにしなくても使いたい時にセットがしやすいのが嬉しい誤算。

おかげで作業スペースが有効に使えます!

 

鍵盤の弾き心地もMIDIキーボードなら十分です!

肝心の鍵盤のタッチの感触ですが、キーボードとしての使い心地は十分ではないかと思います。

ピアノの鍵盤に慣れてしまっている方には軽すぎるとは思いますが、それはどのmidiキーボードにも共通して言えることですし、ピアノタッチを求める場合は別の鍵盤、例えばKAWAI VPC1とかを使うべきです、、、めっちゃ高いですけど(((;꒪ꈊ꒪;)))

 

 

keylab essentialはDTM用途ならこの弾き心地はかなり良いと思いますよ!

鍵盤の幅も、前述のKORG micro keyに比べて広くなったので非常に弾きやすくなって満足です( ꆤωꆤ )y─┛

ミスタッチが劇的に減りました。

 

Arturia keylabシリーズの鍵盤故障問題

一点、懸念しているのが、Keylabのレビューに度々出てくる鍵盤の故障の問題です。

これは前身のKeylabシリーズでよく起こっているらしいのですが、経年と共に(だいたい半年〜1年ほどが多いよう)鍵盤が浮いてきてしまうらしいのです(((;ꏿöꏿ;)))

ひょこんと、上側に飛び出しちゃうってことですね。

鍵盤の接続に問題があるようなのですが、はっきり言ってこれは致命的な欠陥です、、、、。

オークションでも鍵盤不良の中古品は流れているのをよく見ますね。

 

この問題もあったので、前身のKeylabシリーズに手を出せなかったのですが、こちらのessentialシリーズでも起こらないとも限りません、、、。

さすがに今回、鍵盤部分のアップデートはされていると思っていますが、あと数ヶ月、数年は使ってみないと真実は出てきませんからね。

ここだけ一個懸念事項を抱えております。

 

ちなみに保証期間は購入から1年間あります。

日本の代理店はフックアップから、現在はKORGに移っています。

 

つまみの質感がとても気持ちいい

これは僕のどうでもいい感想なのですが、つまみの表面の質感がたまらなく気持ちよくて、実はこのマシンで一番気に入ってしまっているところかもしれません(((;◔ᴗ◔;)))

つまみマニアの方にぜひ味わってもらいたい部分、、、、。

機械的な反応も悪くありません!

ここは付属音源であるAnalog Lab 3でも音作りでよく使う部分なので、嬉しい作りになってます。

 

モデリングシンセ音源Analog Lab 3が素晴らしい音

ある意味この音源目当てでこちらのキーボードを購入する方もいらっしゃるほど、以前から世界中で高い評価を受けているモデリングシンセ、Analog Lab 3が無償で付いてきます

 

当初の目当てはあくまで使い勝手が良さそうなmidiキーボードだったのですが、このAnalog Labシリーズの音源も非常に良い噂を聞いていたので、せっかくmidiキーボードを買うんだったらどんなものなのか試してみたかったというのもあり、essentialを選んだのでした。

 

実際使ってみましたが、その評価通りの素晴らしいサウンドにすっかりハマってます!

ハイファイながら、音の濃密さが秀逸で、ペラペラしたPC音源感は感じられません。

バキバキな感じよりは絶妙な柔らかさがあり、包み込むような音作りの方向にはたまりません。

ANALOG LAB 3が使える子すぎてトラック制作めっちゃ捗る!

かつての名器シンセサイザーの精緻なモデリングということで、UADやSoftubeのプラグインに通づるところがありますね。

僕はモデリングされているシンセの実機を使ったことはありませんので、再現率がどれほどなのかは判断できませんが、、、どのプリセットも単純に即戦力級の音をしているので早速主力級シンセに格上げです(∩❛ڡ❛∩)!

これはほんとおすすめできます。

 ARTURIA ( アートリア ) / KEYLAB ESN 61 サウンドハウス

ARTURIA ( アートリア ) / KEYLAB ESN 61 サウンドハウス

essentialとの連携もバッチリ

このモデリングシンセのパラメーターもessentialのつまみやスライダーでバッチリ操作できるのが最高。

むしろこの機能のための鍵盤なんでしょうけど。

本当に実際のハードシンセサイザーをいじっているような感覚でパラメーターを変えていけるので、普通に音を鳴らしていて楽しいです(◍ ´꒳` ◍)b

 

 

この動画をみると、もうね、、、、。

欲しくなってしまいますよね。すっかり術中にハマりました。

 

こんなかっこよく使うにはまだ時間がかかりそうですが、似たようなことはすぐにできるようになります。

 

使用するDAWによってはご注意を!

商品説明欄にはほぼ主要のdawに対応していると書いてあるのですが、Logic Xにはデフォルトだと一部マッピングが対応していない部分があったのでそちらについて。

 

このDAW Command Centerという、再生や録音を管理できるボタンの部分。

ここがLogicだと、ボタンを押してもなぜか鍵盤を押した時と同じように音が出るだけで、再生や録音ができませんでした。

 

ということで、代理店でもあるKORGさんに問い合わせをしてみたところ、

 

お問い合わせの「KEYLAB ESSENTIALS-61」の件ですが、このモデルに搭載さ

れている DAW コマンドセンターのトランスポートは、「Mackie HUI」という

コントロール信号を出力する仕様になります。(詳しくは、取扱説明書P.10

「2.10. DAW コマンドセンター」をご参照下さい)

https://support.apple.com/kb/PH13349?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP

それに対して APPLE「Logic X」は MMC(ミディ・マシン・コントロール)を

用いて制御を行う仕様のようで。Mackie HUI と MMCは、それぞれ互換性がない

信号のために、残念ながらMackie HUI 非対応のDAWソフトはコントロールを行

うことができないことになります。

 

宜しくお願い申し上げます

ということで、なんとこのままじゃ使えないという返答を正式に頂戴することとなりました、、、!

これは地味にショックというか、Logicって主要DAWに入っていないの〜、とちょっと凹みます!

 

この再生とか録音の部分、フィジコンを使ったことがある方ならご存知かと思いますが、一回使っちゃうと後に戻れなくなるぐらい作業が効率的になるので、使えるものなら絶対に使いたい機能なんですよね。

このキーボードの一番の売りも”直感的に音楽が制作できる”というところだと思うので、この部分が使えないのは正直痛い!です。

 

ということで、どうにか使えるようにならないかなと色々Logicの環境設定をいじっていたら、なんとか解決方法が見つかりましたので、別記事にてそちらはまとめようと思います。

ですのでLogicを使っている方も、ちゃんとessentialの全機能が使えるようになるのでご安心ください。

ただ、ちょっと設定をするのに手間がかかります、、、。

Logic XにMIDIコントローラーを手動でマッピングする方法

 

究極の選択、49鍵か61鍵か

MIDIキーボードの導入に関する悩みでもかなり上位に入るのが、鍵盤数の選択だと思うのですが、正直今、49鍵でもよかったかな、、、と思っています。

以前使っていたのが37鍵で、入力のしやすさでいうとちょっと物足りないと思っていましたが、49鍵もあれば十分でしたなと。

 

 

僕はバリバリにキーボードを使って作曲をするタイプの人間ではないので(原曲はギターで作ることが多い人間です)こういう感想になりますが、これはもうDTMのスタイルによって変わってきますので、あまり周りに流されずに自分の直感を信じて決めた方が良い結果になるかと思います。

 

僕は周りの情報に流されて61鍵にしたわけですが、、、横幅がこんなにいらなかったなあと、ちょっと失敗した感がありました。

作業場のスペースをもっと考慮すべきでしたね。反省。

 

61鍵は幅が結構大きいですよ( ꆤωꆤ )y─┛

 

まとめ

というわけで、ざっくりとしたレビューでしたが、トータルではかなり良い機材を導入できたなと思っています。

 

今回LogicのMIDI関係のカスタマイズが必要になったおかげで、そちらに詳しくなれたのも結果的には良い経験となりました。

フィジカルコントローラーはうまく使いこなせると、飛躍的に作業スピードを上昇させることができそうですね。

 

最強に使える音源も無償で付いてきますので、midiキーボードとしては少し高い価格設定ですが、フィジコンとしても使えますのでとてもコスパの高いアイテムです。

 

最安はamazonサウンドハウス、でどっこいどっこいです。スピードならやっぱりamazonですかね。

 

ご参考になりましたら幸いです(((༼•̫͡•༽)))