DIY

  (更新日:2018.05.24)

秋葉原で電子パーツを買おう!オススメなお店と効率的な歩き方

エフェクター自作で足りない部品や、試してみたいパーツが増えたので久々に秋葉原を散策しに行きました(((༼•̫͡•༽)))

電子部品の購入目的で秋葉原に行く人のコースはだいたい一緒で(笑)、電子工作に興味のある友人もだいたい同じコースを辿って駅へ戻ってくると言っていましたね。

 

この記事は、秋葉原で初めてエフェクターのパーツや電子部品を買う際にオススメのお店、オススメな歩くコースをご紹介します。

また、初めてのパーツ探しで気をつけておいたほうがいい点、無駄足を踏まないようにする大事なポイントもあります。

 

完全なる独自見解ですが、ご参考になれば嬉しいです!

結論から言うと

早速ですが、結論から書きます。

エフェクター自作に必要な部品は、

  1. 仙石電商
  2. 秋月電子
  3. ラジオデパート

の3箇所を回ればほぼ事足ります。

もちろん、他にもたくさんの電子部品が売っているお店がありますから、別のところにもエフェクター自作に役立つパーツショップはありますが、

最短距離最短時間で目的を遂げるならこの3つを効率よく回って行くのがベスト。

 

時間があって、秋葉原自体を楽しみたい場合はこの限りではありません。

電子部品街の中にメイド喫茶もたくさんあるので、そちらに寄るのも楽しそうです。

地図で導線を書くと

と言うことで、地図で散策の導線を引いてみるとこんな感じです。

逆にわかりづらかったら申し訳ございません、、、。

駅→ラジオデパート→仙石→秋月→好きなところ行って駅に戻る。

これがとりあえず僕の場合の最短電子部品購入マップ。

同じように巡っている方も多いはず、、、、。

歩いてみると

駅はJR秋葉原駅の電気街改札というのがありますので、そこから出ます。

きたー秋葉原!

駅を出たら左を直進!

あの遠くのSEGAビルをまずめざします。

マツモトキヨシとSEGAの間の道。ここから電子パーツ部品を最速で漁る旅のはじまりです。

信号待ちが大抵長いので、ここでワクワクした気持ちを整えていきましょう。

信号を渡ってすぐ左側にケーブルで有名なオヤイデ電気さんがあります。今日はあいにくお休み。

そしてもう少し歩いた右側に、エフェクター自作の部品集めの時はいつも初めに寄る、ラジオデパートがあります。

入り口は左側に見えるシャッターが閉じてるところと、片方にもう一つ。狭いです。

早速ですがここでちょっと注意

僕がだいたい一番初めに寄るこのラジオデパートという場所ですが、ここは初心者が一人で行くには若干ハードルが高いです。

店員さんも玄人向けな態度で臨んでいる感が強いので、無愛想な態度のお店が混じっています

ちなみにラジオデパートというのはお店の名称ではなく、建物の名前で、ビルの中に個別のお店がたくさん入っている場所。

 

僕が初めて秋葉原に電子部品を買いに行ったとき(まさにエフェクターを初めて自作しようと決意したとき)、ラジオデパートのとあるお店ですごく嫌な思いをしました、、、。

初心者丸出しだと、こんなにも怒られなければいけないのかと(見下されるレベルどころか、本当に怒られましたw)

ただちょっとわからないことを質問しただけだったのになあ。

あの出来事は、今でも非常に残念な思い出です、、、。

 

※そのお店はそのちょっと後にお店を閉めてしまっていたので、現在ラジオデパートにはありませんのでご安心を。

 

そして怒られた後、同じラジオデパート内の別のお店で、知りたかった情報と欲しかった部品を無事手にすることができたので、中にはとても親切なお店もあることを付け加えておきます!

ただ、どこが親切なお店か、初めてじゃ絶対わからないと思うので、、、、

部品の質問や相談をしたいような方は、行くのは避けた方がいいかもです。

何回か足を運んで、良いお店を見定めてからにしてください(´・ω・`)

 

ですので初めての秋葉原散策では、ここは初めスルーして、この後に出てくる電子部品屋の雰囲気に先に慣れてから、帰りがけに寄ってみるのがオススメかもしれないです。

ビル内の雰囲気は怪しさと懐かしい昭和感が混じり合って、とてもいい味を感じられるので観光的にもgood。

 

ラジオデパートといえば桜屋電気店

ちなみにエフェクター自作用のパーツで、ここでしか手に入らないものを結構置いてくれているのが、二階にある桜屋電気店さん。

エフェクターのパーツにこだわりたいなら、秋葉原では絶対避けて通れないお店!

接客の感じは少しハードル高めですが、普通にしていたらいきなり怒られるようなことはないので(笑)ゆっくりパーツを眺めましょう。

エフェクターのケースから、

ギター用に特化したマニアックな部品まで手に入ります。

桜屋電気店さんの特徴

  1. 店員さんがちょっと怖い(昔の練習スタジオの店員を彷彿とさせる)
  2. エフェクター用のパーツがとても充実している
  3. 秋葉原内ではここにしかないマニアックなパーツが多くある
  4. 周りのお店が休みでも営業していることが多いので嬉しい!

難易度ランクは中級くらい。

一人で行く初心者は、ちょっと気構えて行くと「こんなもんか」で済むと思います!

 

そして「はじまりのやつ、大げさだな」と心の中で毒づいてください☚(꒪ټ꒪☚)

 

通販もやっていますので、行くのが面倒な方、不安な方はネットで注文することもできます。

http://www.sakurayadenkiten.com/

 

そしてまた進む

ラジオデパートを出て、その先へ進んでいきます。

ケンタッキーがあるところの交差点を右に曲がると、メイドさんがたくさんいる通りになります。

お店への勧誘を華麗にスルーし、ひたすら直進!行きたい気分になったら行くのもいいでしょう!

で、スーパーポテト秋葉原店が見えたら左折!

キター!ここがメインの電子パーツショップ2つが並ぶ、最強の通りです(僕的)

千石電商

おそらく国内でも一位二位を争う有名な電子パーツショップ、千石電商。

秋葉原に来て、ここに行かずには帰れません。

ここには、エフェクター製作やオーディオ系の自作に必要な部品がたくさん売っています。

マニアックなものでなければ、全部ここで揃うのではないかなと思うほど。

ギター専用のパーツが売っているフロアもありますし(本店2階)、エフェクターの回路製作で便利なブレッドボードの部品なども豊富に揃ってます。

そして何よりお店の雰囲気が良いので、じっくりパーツを探したり、わからないことがあったら店員さんに聞きやすいのも嬉しいポイント。

お客さんも玄人っぽい人からビギナーっぽい人まで幅広く入り混じっている感じですから、初心者でも安心して買い物ができますよ。女性客も他店に比べ多く見受けられます。

トロピカルフィッシュなど、古いけど未使用なストックパーツも売っています。Fuzzマニアは胸が熱くなるんじゃないでしょうか。

今回の僕の獲物はこれ。

ブレッドボードでの電子回路自作で使うジャンプワイヤー。

後、ゲルマニウムダイオードと数種類のダイオードを本店の地下で数種類買いました。

オーバードライブのクリップ回路でもうひと頑張り実験したくての購入。

後日、ブレッドボード上で差し替えて音の違いを確かめたい!

自作オーバードライブにローパスフィルターとバッファー回路を追加してみる実験

千石電商さんの特徴

  1. うまくいけば一店舗内で必要な部品集めが完結できるほどパーツが豊富
  2. マニアックなものよりも汎用品を幅広く取り扱っている印象
  3. 店員さんの雰囲気も良い
  4. お客さんの層が初心者から玄人まで幅広い

難易度は最も低い初級

初心者でも、玄人でも行って満足できる場所!

 

初めて秋葉原の電子部品屋さんに行くのなら、一番初めに行って欲しい場所です!

そして部品を買うという手順をここで経験してみてください。

 

あまりにも有名なネットショップ。

https://www.sengoku.co.jp/

基本レジ袋はくれません

千石さんだけに限らず、秋葉原のパーツショップはこちらから言わなければレジ袋をくれません。

シールを貼って終わりか、細かいバラの部品購入なら小さなパケに入れてそのまま渡されます。

 

パーツを売って得る利益がどれほどのものかは知りませんが、売値を見る限り相当薄利多売な商売だと思います。

ですので、できるだけマイバッグを持ち歩いてビニール袋をもらわないでも済むよう秋葉原へ向かった方が、僕らとお店双方にとって良いことなのかなと思います。

パーツショップがなくなってしまったら、DIYできなくなってしまいますから!

 

とはいえ「袋ください」といえばちゃんとくれるので(千石さんはくれました)手ぶらで秋葉原によってしまって、袋が必要な場合はおねだりしましょう。

細かい部品をバラで買う場合は店頭にあるザルを使う

これもパーツショップならではのルールというか暗黙の掟ですが、細かい部品、例えばコンデンサや抵抗などを一つ一つバラで買う場合、お店の入り口や店頭にザル(トレー)が置いてあるのでそれを必ず手にとって部品をその中に入れていきます。

初めはよくわからないで部品を手の中に持ってしまうと思いますが、ザルに部品を入れていった方が数の確認も簡単、持ち運びも便利ですし、お店側からしても防犯上助かるはずなのでザルを使いましょう。

お会計の時もお互い楽です。

大きいもの、パッケージされてるものを単品で買う場合はザルなしでOK!

秋月電子

千石さんで買い物をしてもし足りないものがあったら、隣の秋月電子さんにそのままGO。足りていても僕は必ずGOしちゃいます。

お店は千石さんに比べて狭くワンフロア展開ですが、中は熱狂的です。

人でいつも溢れかえっています(⑅∫°ਊ°)∫

僕はここでAruduinoと出会いました。マイコンボードです。

トランジスタやオペアンプもよくここで買います。

後、オーディオ用の電解コンデンサも、容量が大きい値のものを扱っていたので一時期しょっちゅう通って買い足ししてましたね!

 

秋月さんはネットでの利用もよくするので、どちらかというとそちらの方が利用割合は多いかもしれません。

http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx

ネットショップのトップ画面を見ると、なぜだかいつもホッとします、、、、。

 

このお店まで来ると、大抵必要なパーツは揃っています。

そして「あれ買っておけばよかったな」と思い出したものを、また逆の道順に沿って買い足して駅に迎えば、完璧に必要なパーツをゲットしているという寸法です。

秋月電子の特徴

  1. パーツが他店に比べて若干リーズナブル
  2. 店内がいつも熱気を帯びている、人口密度が高い
  3. 千石さんよりも玄人よりなパーツ臭が若干漂う。客層も玄人より
  4. 店員さんが上記店舗よりも元気で、しっかり接客してくれて安心感がある

難易度ランクはこちらも初級

じっくりパーツを探すには、賑わい過ぎているのであまり向かないかもしれませんが、雰囲気が良いのでお店には入りやすいです。

欲しいパーツが明確なら、店員さんに尋ねるとすぐに出してくれます。

あまり忙しくない時間なら、パーツ選定の相談にも乗ってくれやすいかも(いつも忙しそうですけど)

 

他にオススメなお店

エフェクターの部品を最短で揃えるなら、冒頭でも書きましたが上記3店舗でほぼ完璧に揃ってしまいます。

ですので僕は専らこの3つに通っているんですが、他にも評判なお店があるので、お時間があったらよってみたら如何でしょう?

aitendo

中国から仕入れたパーツが主らしいですが、とにかく部品の価格が安いみたいです。

接客態度にも力を入れているらしいので、初めて行く方ほど行きやすいかも?

参考記事

ただ駅から徒歩10分とちょっと遠いので、僕はいったことがありません、、、、。

でも評判は良い模様。

http://www.aitendo.com/

マルツ秋葉原本店

マルツといえば、マルツオンライン

こちらのwebショップでパーツをよく購入させてもらっています。

主に電源トランスとかですかね。

しかし一回も実店舗には行ったことがありません、、、、。

 

こちらのお店は雰囲気が非常に現代的のようで、変なストレスなく買い物が楽しめるようです。

 

僕は電子パーツ屋さんの昭和の感じも今では結構楽しみだったりするので(ラジオデパート、たまりません)多分この先マルツさんの実店舗に行くことはないかもしれませんが、こちらのお店も評判がいい様ですので寄ってみる価値ありです。

そして帰り道

用が済んだらとっとと帰るのも良し、寄り道をして秋葉原を満喫するも良し。

個人的には、駅にほど近いラジオセンターを通って帰るのが好き。

この中は、ラジオデパートよりも昭和臭がします。

タイムスリップ感が半端ない!

色とりどりのカセットテープがショーケースに入っています。他にも骨董品や、古いラジオを売っていたり、時間がある時点で止まってしまっている様な不思議な感覚が味わえる場所。

二階に上がる途中にある神棚にも深い味わいがあります。

そして、絶対にこの看板を拝んでからじゃないと帰路につくことができない体質に。

いつみても、琴線に触れて止みません。

まとめ

エフェクターの自作に限らずですが、電子工作のDIYを始めるにあたって、webショップで必要なものを集めるが最早最も楽!そして確実!!

しかし実際に電子パーツショップを巡って行くと、何だかよくわからない部品がこんなにも世の中にはあるのかということが肌でしみじみと感じられて、非常に良い刺激になりますよ(´⊙౪⊙)۶

DTMでの楽曲制作でのインスピレーションも、もたらしてくれるかもしれません。

足を運べる距離にお住いの方は是非一度秋葉原へ行ってみてください!めっちゃ面白いです。

アニオタ、ドルオタ、エンジニア。

バンドマンに、オーディオマニア。

ゲーマー、メイドに、外国人。

この特異な人口比率の中、なぜかうまいバランスを保ちつつ、同時にカオスさを無邪気に撒き散らしている一角はそうそうないと思います。

 

この街が、ずっと繁栄していくことを願っております(((༼•̫͡•༽)))

 

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