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USBケーブルは録音音質に影響する?3条件を実音源で比較【Unibrain・USBハブ】

以前、USBケーブルを変えると再生音が変わるのかを実際に聴き比べました。

その時の僕の感想は、劇的ではないものの「変わる」に一票でした。

ただ、この時は録音データを比較したわけではありません。

普通のUSBケーブルと、UnibrainのUSBケーブルを交互につなぎ替えながら、再生音を聴き比べただけです。

では、USBケーブルを変えて実際に楽器を録音した場合も音に違いが出るのか。

今回は、Unibrain・無名USBケーブル・USBハブ経由の3パターンで実際に録音して比較してみました。

先に結論を書くと、録音した音の違いはかなり小さく、正直はっきり分かるほどではありませんでした。

ただ、聴き比べているとUnibrainは少し音が詰まってエッジが立ち、USBハブ経由は少し弱く聞こえるような感覚もありました。

USBケーブルの再生音比較はこちら👇

目次

USBケーブル3条件で録音の音質を比較|Unibrain・無名・USBハブ

今回比較したのは、次の3パターンです。

  1. Unibrainの30cm USBケーブル
  2. 何かの付属品だった約100cmのUSBケーブル
  3. 無名100cm USBケーブルをUSBハブ経由で接続

Unibrainを推していたプロケーブルでは、USBケーブルの長さによっても音が変わるという話がありました。

そこで今回は30cmと約100cmに加えて、さらにUSBハブを間へ挟んだ状態でも録音してみます。

録音条件|Steinberg UR22mkIIでエレキギターをライン録音

USBケーブルは、PCとオーディオインターフェースをつなぐ部分で交換します。

今回はSteinberg UR22mkIIを使いました。

USBケーブルによる違いが出るなら、USBバスパワーで動かせるオーディオインターフェースの方が分かりやすいのではないか。

当時はそう考えて、この機種を選んでいます。

Steinberg UR22mkIIのレビューはこちら👇

エレキギター2本を同じ設定でライン録音

DAWを使ってPCへ録音します。

エレキギターをオーディオインターフェース経由で2本ライン録音し、左右へパンで振りました。

ギターにはLogic内蔵のアンプシミュレーター以外、プラグインは挿していません。

3パターンともトラック設定は同じです。

ドラムはAddictive Drumsのソフト音源を使用

ドラムにはAddictive Drumsを使っています。

 XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2 サウンドハウス

XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2 サウンドハウス

ドラムはソフト音源なので、今回USBケーブルを変えて録音した音そのものではありません。

違いが出るとすれば、主に左右で鳴っているエレキギターの部分です。

3条件ともマスターはOzone 8 Maximizerで統一

トータルのミックスアウトにはiZotope Ozone 8のMaximizerを挿し、少し音圧を整えています。

これも3パターンすべて同じ設定です。

USBケーブル3条件の録音音源を実際に聴き比べる

それでは、実際の録音データを並べて聴いてみます。

※音量に気をつけて再生してください。

USBハブ経由+無名100cm USBケーブル

無名100cm USBケーブル

Unibrain 30cm USBケーブル

うおー!

これは、、、、違いがあるのか、、、、、、ワカンナイ٩( ‘ω’ )و

USBケーブルによる録音の音質差はかなり小さく、僕には判別しにくかった

実際に3つを並べて聴いてみると、違うような、全然変わっていないような。

なんとも歯切れの悪い結果です。

少なくとも僕には、ケーブルを交換しただけではっきり分かるような大きな変化ではありませんでした。

録音された音の差は、かなり小さいです。

Unibrainは少し音が詰まり、エッジが立って聞こえた

それでも僕には、Unibrainの方が若干音がぎゅっと詰まっていて、エッジが立っているような気がします。

ただ、これが明確に判別できるほどの違いかと言われると、そこまでは分かりません。

プラシーボですかね、、、?

USBハブ経由は少し音が弱く聞こえた

USBハブを経由した音源は、少し音が弱いようにも感じます。

これも、

気のせい、、、?

というくらいの違いです。

今回の録音比較で感じた差は、そのくらいでした。

USBケーブルは録音より再生時の方が違いを感じた

ここが個人的には少し不思議でした。

今回の録音比較では違いがかなり小さかったのですが、USBケーブルをつなぎ替えて再生音を直接聴いた時の方が違いを感じています。

もちろん、再生時の違いも劇的なものではありません。

ただ、今回の録音音源を比べた時よりは、聴きやすさや力感のような部分に違いを感じました。

僕には、モニターしている音そのものが少し聴きやすくなるような感覚もありました。

再生音についても、もう少し客観的に違いを確認できる方法があれば面白いところです。

これも全部プラシーボだとしたら、もう何を信じればいいのか分からなくなりそうです(笑)

最終的には、やっぱり自分の耳で変化を感じられるかを大事にしたいですね。

再生時にUnibrainと無名USBケーブルを比較した記事はこちら👇

まとめ|USBケーブルによる録音の音質差はかなり小さかった

USBケーブルを変えると、録音される音も変わるのか。

今回は、

  • Unibrain 30cm
  • 無名USBケーブル 約100cm
  • 無名USBケーブル 約100cm+USBハブ

の3パターンを実際に録音して比較しました。

僕にはUnibrainの方が少し音が詰まり、エッジが立っているように聞こえ、USBハブ経由は少し弱く感じました。

ただ、録音された音の違いはかなり小さく、僕にははっきり判別できるほどではありませんでした。

今回の比較では、Unibrainへ変えたから録音音質が劇的に変わる、という結果にはなりませんでした。

一方で、再生時には今回より違いを感じています。

DTMで使うケーブル全体はこちら👇

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