MENU
サウンドハウスのSALE情報を見る

CLASSIC PROのフォンプラグは使える?P12・P12Sを100本近く使ったレビュー

CLASSIC PROのP12/P12Sは、僕がこれまで100本近く買ってきたフォンプラグです。

かなり安いですが、実際に使ってきて「品質が悪い」と感じたことはありません。

特にDTM機材の裏側など、大量のケーブルを自作して固定配線するならかなり使いやすいです。

一方、NeutrikやSwitchcraftも使ってきましたが、見た目や質感、頻繁に抜き差しする場所ではこちらを選ぶこともあります。

CLASSIC PROのフォンプラグを100本近く使ってきて感じた品質と、用途による使い分けをまとめます。

目次

CLASSIC PRO P12/P12Sを100本近く使ってきた結論

結論から言えば、コストを抑えてケーブルを自作するなら、CLASSIC PROのフォンプラグはかなりおすすめです。

僕はモノラルのP12、ステレオのP12Sを含めて100本近く買ってきました。

CLASSIC PROのフォンプラグP12・P12S

これまで使ってきて品質が悪いと思ったことはなく、音が悪いと感じたこともありません。

至って普通に使えるフォンプラグです。

値段を考えると、僕の中ではかなりの神商品です。

ただし、どんな用途でもCLASSIC PROを選んでいるわけではありません。

大量に必要なのか、頻繁に抜き差しするのか、見た目や質感まで重視するのかで、Neutrikなどと使い分けています。

CLASSIC PRO P12/P12Sはとにかく安い

CLASSIC PROのフォンプラグ最大の魅力は、やはり価格です。

2026年9月時点では、モノラルのP12が150円、ステレオのP12Sが200円で販売されています。

価格は変動する可能性がありますが、それでもかなり安い部類です。

CLASSIC PRO P12 モノラルフォンプラグ サウンドハウス

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / P12 モノラルフォンプラグ サウンドハウス

CLASSIC PRO P12S ステレオフォンプラグ サウンドハウス

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / P12S ステレオフォンプラグ サウンドハウス

1本や2本なら数百円の差はそれほど大きくありません。

ただ、10本、20本と自作するようになると、この価格差がかなり効いてきます。

100本近く使ってきたが実用上の品質に不満はない

安いと気になるのが品質ですが、僕はこれまで100本近く買ってきて、「安いから使えない」と感じたことはありません。

もちろん高級感のあるフォンプラグではありません。

ただ、ケーブルを作って機材につなぎ、普通に使うという意味では十分です。

音が悪いと感じたこともありません。

「安いけれど普通に使える」。

僕がCLASSIC PROを大量に使ってきた一番の理由はここです。

Neutrik・Switchcraftと比べてどう違う?

フォンプラグの定番では、NeutrikやSwitchcraftもあります。

NEUTRIK NP2X モノラルフォンプラグ サウンドハウス

NEUTRIK ( ノイトリック ) / NP2X サウンドハウス

SWITCHCRAFT 280 モノラルフォンプラグ サウンドハウス

SWITCHCRAFT ( スイッチクラフト ) / 280 サウンドハウス

僕はNeutrikもSwitchcraftも使ってきました。

その上で、僕が実際に使ってきた範囲では、通常使用ならCLASSIC PROでも大きな不満はありません。

ただし、見た目や手触り、パーツとしての質感はNeutrikやSwitchcraftの方が上だと感じます。

一つのケーブルをしっかり作るなら、価格差を払ってこちらを選ぶ良さもあります。

少数のケーブルならNeutrikやSwitchcraftを選ぶのもあり

1本や2本だけケーブルを自作するなら、僕ならNeutrikやSwitchcraftを選ぶこともあります。

  • Neutrik
  • Switchcraft

数が少なければ、フォンプラグ1個あたりの価格差は全体の金額にそれほど大きく響きません。

質感もいいですし、見た目もしっかりしています。

特にギターやベースのシールドのように手に取る機会が多いケーブルなら、見た目や触った時の感覚まで含めて選ぶのもありだと思います。

シールドケーブルの自作方法はこちらで解説しています。

大量に自作するならCLASSIC PROの価格差が効いてくる

一方、DTMでハード機材を多く使うと、必要なケーブルの本数が一気に増えます。

僕も数え切れないほどのケーブルを自作してきました。

大量に自作したBELDEN 88760のオーディオケーブル

このくらいの本数になると、フォンプラグ1個あたり数百円の違いでも合計金額にはかなり効いてきます。

しかもオーディオインターフェースやアウトボードの裏側で固定してしまうケーブルなら、普段はほとんど触りません。

そういう場所では、僕はCLASSIC PROを普通に使っています。

TRS-XLRケーブルの自作についてはこちらにまとめています。

固定配線と頻繁に抜き差しする場所で使い分ける

僕は価格だけで全部CLASSIC PROにするのではなく、使う場所で分けています。

オーディオインターフェースやアウトボードの裏側など、一度つないだらほとんど抜かない場所ならCLASSIC PROで十分だと感じています。

逆に、頻繁に抜き差しするケーブルではNeutrikを選ぶことがあります。

  • 大量に必要な固定配線 → CLASSIC PRO
  • 頻繁に抜き差しするケーブル → Neutrikなど
  • 見た目や質感を重視する1本 → Neutrik/Switchcraft

この使い分けが、僕の中では一番コスパがいいです。

XLRコネクターはNeutrikを選ぶことが多い

フォンプラグではCLASSIC PROをかなり使っていますが、XLRコネクターではNeutrikを選ぶことが多いです。

NEUTRIK NC3MXX-B XLRコネクター サウンドハウス

NEUTRIK ( ノイトリック ) / NC3MXX-B XLR キャノン コネクター サウンドハウス

僕が使ってきたCLASSIC PROのXLRコネクターでは、着脱するときに少し固く感じるものがありました。

Neutrikは着脱が滑らかで、頻繁に抜き差しする場所ではこちらの方が気持ちよく使えます。

ただ、オーディオインターフェースの裏側など、一度接続したらほとんど触らない場所ではCLASSIC PROも使っています。

CLASSIC PROとNeutrikのXLRコネクターの違いはこちらで詳しく比較しています。

まとめ|コスパ重視ならCLASSIC PROで十分

CLASSIC PROのフォンプラグは、とにかく安くケーブルを自作したい時にかなり使いやすいです。

僕は100本近く買ってきましたが、通常使用で大きな不満はありません。

大量に自作する時や、機材の裏側に固定して使うケーブルなら、今でもCLASSIC PROを選びます。

安いので、自作に失敗してもそこまで胸が痛みません。

一方で、少数のケーブルをしっかり作りたい時や、頻繁に抜き差しする場所、見た目や質感まで重視する場合はNeutrikやSwitchcraftを選ぶのもありです。

全部を高いパーツにするのではなく、使う場所に合わせて分けるのが僕には合っています。

DTMで使うケーブル全体の選び方はこちらにまとめています。

よろしければシェアしてください
  • URLをコピーしました!
目次