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Soundtoys Decapitatorのレビュー!サチュレーションでアナログ風味をプラス!ハード機材とはどう違う?

Soundtoys Decapitatorのレビューです(´◔౪◔)◞

Soundtoysのサチュレーションを加えられるプラグイン 。

どうやらSoundtoysの中でも上位に入る人気製品とのこと( ・ὢ・ )

こないだ全部入りパックを買ったので(セール地獄)早速試してみました。

プラグインでアナログ風味はどれだけつけられるのか?

アナログ機材を使った実験もしてみました。

比較音源音源あります(`・ω・´)

Soundtoys Decapitatorとは

Soundtoys Decapitatorはオーディオトラックにサチュレーションを加えてアナログ感を醸し出すプラグイン。

自分で色々いじってみた動画です(`・ω・´)

EQやコンプとはまた違った音の変化をします。

この手のプラグインはこれまでも結構あったような?気がします。

PSP Audioware Vintage Warmerとか(`・ω・´)

超懐かしいですが、多分同じ括りになるのかな?

サチュレーションとは

サチュレーションってDTMでもよく聞きますが、直訳すると「飽和」となります。

限界値を超えることですよね( ・ὢ・ )

音響界隈だと、

  • テープレコーダーに音を突っ込んだ時
  • 真空管アンプに音を突っ込んだ時
  • トランジスタアンプに音を突っ込んだ時

音が飽和する、と表現されます。

音がシュワシュワして歪む感じがサチュレーション。

このシュワシュワがほんのりいい感じに加わると、多くの人が「気持ち良い」と感じる音になるようです。

Decapitatorの使い方

Decapitatorは操作がとてもシンプルでした。

基本の動き

基本操作は赤枠の3つ。

  1. DRIVEをあげて音をぶち込む(歪みの量を決める)
  2. アウトで全体音量を調整する
  3. MIXで原音とのブレンド具合を決める

です!

2ミックスにかけるなら、DRIVEは3〜5位が実用的かなと思いました。

MIXつまみのおかげで歪みの具合をすごく調整しやすいです(`・ω・´)

OUTPUTの横にある「AUTO」スイッチをONにすると、DRIVE量に合わせてアウトを自動で絞ってくれます。

サチュレーションタイプを5つのタイプから選ぶ

サチュレーションの挙動を5つのタイプから選べます。

A,E,N,T,Pの5つ。

なんのこっちゃですが、

  • Ampex 350のプリアンプ部分
  • EMI TG  Channel/Chandler Limited
  • Neve 1057
  • Triode(3極管) Thermionic Culture triode(3極管)
  • Pentode(5極管) Thermionic Culture

の頭文字になっているようです(`・ω・´)

Ampex350はテープレコーダーのプリアンプ部分ですが、単体使用で今でも人気のある機種。

EはChandler LimitedのTGモデルのサチュレート感を再現しています。

wavesのプラグインにもなっていますね。

Neve1057は1073よりも前に作られたプリアンプ?

Neveは割と好きなんですが、初めて存在を知りました( ・ὢ・ )勉強になります。

1073との違いは、増幅素子にゲルマニムトランジスタを使っている点だそうな。

 THERMIONIC CULTURE ( サーミオニック・カルチャー ) / Culture Vulture  サウンドハウス

THERMIONIC CULTURE ( サーミオニック・カルチャー ) / Culture Vulture サウンドハウス

TとPはThermionic Cultureというメーカーの真空管エンハンサーのサチュレーションをモデリングしたタイプ。

TはTriodeで3極管の真空管、PはPentodeで5極管の真空管のことで、切り替えることでハーモニックディストーションの出方を使い分けられるのだそう。

オリジナル機がめっちゃかっこいいですね( ・ὢ・ )

トーンをコントロールする

最後にトーンをコントロールします。

赤枠部分でキャラクターの追い込みをします。

TONEは実に気持ちよく効いてくれます( ・ὢ・ )上げても下げてもなんかいい感じ

ローカット、ハイカットも非常に感覚的に使えて、無駄な頭を使う必要がありません。

横にあるスイッチは

  •  THUMP→低域にレゾナンス効果を加える
  •  STEEP→ハイカットのカーブを急峻にする

効果があります。

低域にレゾナンス?

ってちょっと意味わからないですが(;´༎ຶД༎ຶ`) 真ん中より上くらいまでローカットして、THUMPスイッチを入れると確かにレゾナンスっぽいコーッ、ヒンヒン、としたが出てきます(`・ω・´)

動画を再生するとTHUMPスイッチのところになります。

ローカットなしでTHUMPスイッチを入れるとローが増えたような感じになります。

思い切りいくならPUNISHスイッチをON!

もし歪み感が足りない!もっと大きな変化が欲しい!

というときはPUNISHスイッチを入れます(´⊙౪⊙)۶

思いっきり歪みます。

個人的にはあまり使わないかなと思いました(笑)

比較音源を作ってみた

動画でも色々いじってますが、オーディオデータでもDecapitatorの変化がわかる記録を作ってみました。

元の音源はこちら。

音量注意!
再生音量にお気をつけください!

 

Loopcloudで作った2mixです。

楽器単体に使うのも良さそうでしたが、2mixの方がわかりやすそうだったのでこれをベースに(`・ω・´)

5つのタイプの中でもお気に入りになった

  • Ampex 350のプリアンプ部分
  • EMI TG  Channel/Chandler Limited
  • Neve 1057

の3つのタイプの音源を適当にコントロールで調整して作ってみました。

あと、冒頭でも書きましたが、アナログ実機と比べてみたらどうなのか?もせっかくなので実験してみます(´⊙౪⊙)۶

EMPIRICAL LABS FATSO Jrという機材もサチュレーションを起こして、ハーモニックディストーションを加える機材です。

  •  真空管に音を突っ込んだ時
  •  テープに音を突っ込んだ時

をシュミレートしたサチュレーションを加えてみました。

プラグインとアナログでも音の違いが出るのでしょうか( ・ὢ・ )?

並べて聴いてみます。

音量注意!
再生音量にお気をつけください!

元の音源

Decapitator A

Decapitator E

DecapitatorN

FATSO jr TUBE風

FATSO jr TAPE風

感想

Decapitatorいいですねー(;´༎ຶД༎ຶ`)!!

プラグインなのに、しっかりアナログっぽい

人気の理由に納得。

DecapitatorはEとNタイプが個人的に一番好きな感じにしやすいなーと思いました(`・ω・´)

特にEはトーンをいじる前からなんかグッときます(笑)Chandler Limitedが好きなだけかもしれません。

N(Neve)はEよりも抜けの良い感じにしたい場合に良さそう(´◔౪◔)◞

アナログのFATSO jrはTUBEの方(使い方としてはただインプット突っ込んだだけ)がこんな感じの曲だとしっくりくるなと思いました。

アナログ補正なのかもしれませんが、FATSOjrは触っている時点でニヤけてしまうような音の変化をしていました(笑)

しかし出来上がりを並べてみると、意外とDecapitatorと極端に大きな違いがありませんね( ・ὢ・; )

若干音の輪郭がはっきりしている感じでしょうか。ベースの出方が気持ち良いです。

モニュっとした、弾力感はFATSOjrの方が強い気がします。

アナログ風味を曲にプラス!

というような感じになりました(`・ω・´)

曲が少し冷たいな、と感じた時にDecapitatorを通すと温度感が増すのではないでしょうか!

Soundtoys Decapitator Analog Saturator Plugin Boutique

Decapitatorは単体で買うのも、全部入りセットで買うのも個人的にはプラグインブティックがおすすめです( ・ὢ・ )

セール中は特にお買い得。

まとめ

Soundtoys Decapitatorのレビューでした!

これはさくっと使いやすいので、今後ヘビーユーズ必至です、、。

Soundtoysの他のプラグインも使うの楽しみ。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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