ELECTRONICA

  (更新日:2018.05.12)

おすすめエレクトロニカ10選!柔らかく沈んでいく夜のために

こんばんは、”はじまり”です。

 

エレクトロニカは夜の深い時間に聴くと、体の隅々まで音が染み渡ってきますよね(((༼•̫͡•༽)))

僕も深夜作業中は10年ぐらいエレクトロニカにお世話になっています。

 

お酒のお供にも(ↂↄ̫ↂ)

 

というわけで全力でおすすめできる、真夜中の為の音楽を10個選んでみました。

古めの物から、最近のものまで。

Boards of Canada – Music Has the Right to Children

 

しょっぱなから超名盤を出してしまいました!

しかしやっぱり良いです!10年以上ずーっと聴き続けていますが全然飽きません。

 

なんでしょうねこのリズムの間の感じ。打ち込みなのにすごくグルーヴィーです。

そしてダークなのに暖かさも同居している音質と響きが、もうボーズオブカナダにしか出せないカラーですね。

誰かと一緒に聴いて共感をし合うというより、たったひとりでヘッドフォンの殻に閉じこもりたい音楽です(。・ω・。)

ひきこもりたい。

 

 

Bjork – Cocoon

僕の好みで申し訳ないんですが、ビョークは声の感じがとても苦手で、、、、普段全然聴かないんですが、この曲だけは別格です。

すんごく夜に合います

そしてとてもエレクトロニカ的。

 

ビートが薄い音楽、そして包み込むようなギリギリベース帯域じゃないベースみたいな和音の静謐さ。

初めて聴いた時、とても、とても衝撃を受けました(( ༎ຶ‿༎ຶ ))

 

ラストの”To a boy”というところのコード展開の安心感も、ビョークなのにありがとうと、いつも感謝します。

 

しかしMVがすっげえ。

映像を見ると音が全然頭に入ってきません。

ビョークはやはりスペシャルですね、、、。

 

 

KIM HIORTHØY Mandarinerna

 

キムヨーソイと言う名前を初めて聞いた時、韓国の人なのかと思っていましたが、全然違いました。

ノルウェー人の音楽家です。ゴッホみたい。

 

この人の作る音もまた凄く特徴的で素晴らしいとしか言い様がないですね、、、。

最近の曲はまた少しテイストが違っていますが、センスの固まりなのは全然変わっていませんでした。

哀しげで、でも柔らかい薄い光が遠くから差しているような、幼い頃にどこかでみた景色のような音楽だと、初めて聴いたとき思いました。

 

他の楽曲も同じ質感に貫かれているので、気に入った方は是非聴いてみてください。

 

 

matryoshka – February Lifesaver

 

日本が世界に誇る男女のエレクトロユニット、「マトリョーシカ」です。

曲のタイトルの通り、まるで2月の雪道を白い息を煙らせながら散歩しているような気分になる、とても美しく耳を切るような透明感を放っている楽曲です。

 

特に後半に向かいながらノイズが増え、一気に展開するところの開放感がたまらないですね(;´༎ຶД༎ຶ`)

ループが多かったりインストなエレクトロニカと違い、歌が入っていて、展開もしっかりある楽曲を作っているアーティストなので日本人である僕らにとても親しみやすいと思います。

 

他にもオススメな曲がたくさんあるので、別記事で書きたいです。

 

 

Mice Parade – Two, Three, Fall

 

オーガニックなエレクトロニカと言えば、マイスパレード!

もはやエレクトロニカというのかよくわかりませんが、生楽器を中心にして、リズムも生ドラムやパーカッションを基調に楽曲が構成されています。

ギターの音色はガットギターでしょうか?

スチール弦のアコースティックギターとは違い、ギターの音色も柔らかく、すごく夜にぴったりなんですよね。ドリーミー。

 

ささやくような歌で参加しているのはムームのクリスティンです。なんて天使な歌声なんでしょう、、、、。

あまり外国人っぽい感じがしないのが、逆に萌えますね、、、、(⑅∫°ਊ°)∫

 

 

Ms John Soda – Hands

 

ドイツのモールミュージックに所属するMs John Soda。

なんと言っても、ポップさとエレクトロニカの融合具合が神がかってます。

特にこのhandsという曲が収録されているNotes and the Likeというアルバムは傑作だと思います。

普通にポップアルバムとして聴いても秀逸!

 

ボーカルのMicha Acherの声がとても素敵で、このアルバムの一曲目は特に声が澄み渡っていて、「ふぇーーーー」となってしまいます。

音の重ね方もシンプルながら、欲しい所にほしいものがしっかりあるアレンジが素晴らしいですね、、、DTMerとして凄く勉強にさせてもらっている一曲でもあります。

 

あと個人的に一番好きな部分が、クリーンとクランチの間のようなギターの単音弾き、、、、ギタリストはこうは弾かないな、という遊び感溢れるフレーズがとてもいいです、うらやましいセンス(; ≖´◞۝◟≖`)

散歩中にもぴったりなアーティスト!

 

 

múm – Yesterday Was Dramatic – Today Is OK

 

 

マイスパレードにボーカルで参加しているクリスティンのバンド(グループ?というべきかな)のムーム。

エレクトロニカ好きな方なら今更、って感じの人気グループですが、やはり夜にぴったりなのでピックアップさせていただきました。

北欧ってこういう雰囲気作りが共通しているような気がするんですが、住んでる環境って音に影響するものなんですかね、、、?

暖かい感じがするのは、外が寒いから?

冬が長いと、音楽も暖炉のような暖かさをまとうものなのでしょうか。

っていう、やさしい音楽性が特徴のムーム。

遊び心のある音選びにも、聴いていて笑顔にさせられる天真爛漫さが溢れています。

 

ろうそくと一緒に音を流したいですね。

 

 

I Am Robot and Proud – ‘The Work’

 

ピコピコしたミュージックと言えば、この人!

I Am Robot and Proud!

正にエレクトロニカというイメージをそのまま体現したような音楽性です。

高音のピコピコを多用するので、元気になりたい時にとてもいいいですよ!

ボーズオブカナダとは対極ですね。あっちはダウナーになりたいとき向け。

ピコピコを聞いていると、夜中でもドライブをしたくなってきます。風を感じたくなってきます。

すぐに寝たくないなあ、なんて時にいいかもしれない。

ちょっと夜更かししましょう。I Am Robot and Proudと。

 

toe – Song Silly

 

日本のバンド「Toe」のsong silly。

バンドなのでエレクトロニカではないですが、この曲は割とそっち方向ということで、、、、。

Toeはインストの曲が大半ですが、たまにギターの山嵜さんがボーカルをとる曲があります。この曲もですね。

僕は山嵜さんの歌が大好きなんですよー(●´w`○)

このなんとも言えない味のある歌がたまらないです!

 

そしてToeの録音の音がめちゃくちゃカッコいいです。

もう一人のギター美濃さんがエンジニアをしているんですが、音作りがやばすぎですね。

こんな音でまとめているバンドは日本じゃそういないんじゃないでしょうか、、、。

 

ヴィンテージ感がありつつ、現代的なクリアさもあるハイブリット的音質。

インスト曲もマイスパレードと通ずる部分があり、生バンドならではのかっこよさがたまりません。

 

 

Ametsub – The Nothings of the North 

 

そして最後に。

美しく、複雑なエレクトロニカに戻りAmetsubです。

いくつにもレイヤーされた音と、リズム。

リズムも非常に細かく音が散りばめられていて、神経質的な程に音源が突き詰められて作られています。

奥の方まで音を聞こうとしているうちに、やがて眠ってしまっていることでしょう(((༼•̫͡•༽)))

ベッドに入って、灯りを消して、スマホも手放して、夜の無重力の中で聴きたい音楽です。

目を瞑ると様々な景色が飛び出してきます。

夢の中のよう。

 

おやすみなさいの子守唄にどうぞ。

 

 

まとめ

 

エレクトロニカについて、正直その線引きやジャンルの厳密な特徴についてよくわかっていない部分が僕にはあります。

感覚で「これってエレクトロニカだよな?」というところでいつも聴いてるものピックアップでしたので、もしジャンルとして間違っていたらお許しください、、、

しかし共通しているのは気持ちよい音楽、音響と、夜に映える楽曲ということ。

 

もしあなたに響く曲やアーティストがご紹介できたのならとても嬉しいです(( ༎ຶ‿༎ຶ ))

 

他にも素晴らしいアーティストがたくさんいるので、またの機会に記事にさせていただきたいと思います。

 

ハイレゾの音に鳥肌がたったあるDTMerの話


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