先日発売されたUniversal Audio Apollo Xを導入しました。
使用レビューをざっと書いてみたいと思います。最高!
*過去記事を加筆修正しました
目次
ヘッドフォンアンプの音がめっちゃ良くなっていた!
AD/DAがかなりブラッシュアップされたというのが、今回のアップデートの目玉にもなっていたと思うのですが、その記載に偽りなし!
モニターの音、すんごく良くなってました(笑)感動しました。
ポチップ
*2026年現在Gen2にアップデートしています。
まだスピーカーアウトでじっくりミックスなどはしていないですが、ヘッドフォンアンプでリファレンスの音源を数時間聴いてみたところ、明らかに音質向上しているのがわかりました。
例えるなら「解像度がグッと上がって、音像も大きくなって、それでいてぎゅっと密度が詰まった」ような感じ。
まだまだエージングが済んでいない段階ではあると思いますが、現段階でも前機種のApollo8よりも2〜3ランクぐらい音質がアップしている気がします。
下段が旧Apolloフラッグシップモデル
よく聴くセリフになってしまいますが、ボーカルのリップノイズやブレス、リバーブの切際、古い音源だとノイズゲートをどのタイミングで入れているのかなどが前機種より更にハッキリ聴こえてきて、いつも聴いている音源にもまた新しい発見がありました(笑)すごいです。
控えめに言ってかなり良い!
UAのオーディオインターフェースの唯一の不満点にモニターの音質がある方は、今回でそこは解消されるのではないでしょうか、、、。
AD/DAチップってやっぱりめちゃくちゃ重要ですね。
前回から三年越しのアップデートは伊達じゃない!って感じです。
心配だったPCとの接続も問題なし!でした
Apollo x導入で一番不安だったのがPCとの接続でした。
今回はUSB TYPE-CのThunderbolt3(Apollo x側)とTunderbolt 1(僕のMac)との接続でしたので、UA Arrow発売の時に巷で少し問題になっていた機器を認識できないトラブルが起きないか心配でした。
しかし結果としてはノートラブルで、驚くほどあっけなく接続完了、、。
変換端子は代理店推奨のこちらで行いました。
Apple純正の変換アダプターです。
これを使えば安心です。
ただ5000円以上するという、、、ちょっと割りに合わない買い物なのが痛いところ。
しかし安物買いすると経験上ろくなことにはならないので、仕方なく一緒に購入しました。
ちなみに僕のPC環境をご参考までに書かせていただきます。
- PCはMac mini(Late2012)
- OS はSierra(10.12)
- 接続はThunderbolt (1です)
- メモリは16GB
かなり古いmacですが、、、問題なく動いてくれました。
Thunderboltが1、2、3のいずれか搭載されているMacでないと接続できないらしいので、代理店のHPは要チェックです。
USB-TYPE CとThunderboltのややこしい関係についてはこちらで記事にしていますので、もしよければ合わせてご覧ください。
Windowsに関しても代理店のHPで動作条件を精査した方が良いでしょう。
プイラグインを挿せる量が増えてより実用的に!
今回のアップデートでUADプラグインを使うためのDSPが1.5倍に増えました。
前回はDSPが最大で4機(QUAD)だったのが今回はどのモデルにも標準で6機(HEXA)積まれています。
試しにUAD NEVE 1073を何個させるか試してみたところ、
12個させました(笑)
1073結構重いんですけど、これは力強いです。
軽めのプラグインなら(La-2aとか)上限をほとんど気にせずさしまくれそう。
ミックスでもストレスが減りそうです。
さらに旧型のApolloもThunderboltケーブルでチェインできるので(また変換するやつも必要になりますが、、、)+QUADが加われば合計10機のDSPに。
ホームユースのレコーディングではもう十分ですね。
不満点は?
現時点では不満点は全く見当たりませんね。
またレコーディングを繰り返して行くうちに細々したところが見えてくると思いますが、現時点では非常に満足しております!
録音を試した記事はこちら👇
DTM DRIVER!
Universal Audio Apollo Xの音質を検証|UNISON機能とマイク録音で見えた違い | DTM DRIVER!
Universal Audio Apollo Xの音質検証記事。UNISON機能による音色変化、UADプラグインの掛け録り、SSL2やUR22Cとの比較音源から見えた特徴を整理しています。
まとめ
3年ぶりの新型UAオーディオインターフェースは、宣伝文句に偽りのない素晴らしい出来!
ポチップ
これから使い倒して新しい発見があったら、また記事に追加していければと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!