Neumann(ノイマン)U87aiは本当に汎用性が高いマイクです。
2021年5/13からノイマン製品が一気に値上げになりました、、、。
更に手が届きづらいコンデンサーマイクになってしまいましたが、これがあるとずっと楽しめます。
でも高い、、、。
ここ最近改めて感じているU87aiの印象について。
目次
ノイマン製品が値上げに
重複しますが、ノイマン製品が5/13から一気に値上げしました。
NEUMANN ( ノイマン ) / U87Ai サウンドハウス
U87も僕が買った時より税込16万円以上値段がアップ。なんだこりゃ。
ちょっといきなり上がりすぎですね、
もう2本目とか絶対に買えない、、、。
NEUMANN ( ノイマン ) / EA87 サウンドハウス
サスペンションも良いマイクが一本買える値段です。
元からこんな値段だった様な気がするくらい、頭がバグってきます。
NEUMANN ( ノイマン ) / M149 Tube サウンドハウス
149もかなりとんでもない価格になりました。
本当に一生ものになってしまいますね。
あわせて読みたい
NEUMANN U87ai 実機レビュー|プロの基準になる“完成された録り音”
U87aiは「宅録でプロ品質の音源を作る」ための最強基準点になるマイクです。 単に高いだけの象徴機材ではなく、録り音そのものを最短で完成形に近づける役割を担う存在...
あわせて読みたい
Neumann M 149 TUBE マイクの使用感レビュー。
Neumannといえば、マイク界の重鎮! フラッグシップモデルのM149は、U87以上にリッチな質感の最高級真空管マイクです。 現行モデルにはM147という似たタイプもあります...
U87aiの汎用性の高さは異常
U87は更にお高いマイクになってしまいましたが、汎用性は抜群です。
とりあえずスタンドに立てとけばどんなソースでも80パーセント以上はしっくりきます。
今個人的に持っているコンデンサーマイクが12本あります。
*青文字は個別記事へのリンクです
この中でやっぱり一番使ってしまうマイクかもしれません。
特にdemoを作ったり曲のアレンジをする段階での使用率は90%超え!
この音を軸にしておけば、とりあえずひどいことにはならないだろうというナメた考えもあります。
本気でレコーディングをする時は、色々使い分けて楽しんでいます。
AKGとオーテクもハマると最高です。
あわせて読みたい
AKG C414 XLSレビュー|宅録ボーカル&アコギで一番失敗しない“万能コンデンサーマイク”
宅録でもレコスタでも“万能マイク”の定番として語られるAKG C414シリーズ。 その中でも最もフラット指向と言われるのがC414 XLSです。 本記事では、実際の制作現場で所...
あわせて読みたい
audio technica AT4040 実機レビュー|3万円台で“クリアな録り音”を買える。DTMで定番のコスパ最強マイク
宅録DTMで「次の一本」としてよく名前が上がるコンデンサーマイク。それが audio technica AT4040 です。 AT2020で一度オーテクの方向性を体感した人ほど、この4040の解...
U87でしっくりこなかったら自分がダメなんだと思える
曲作りでU87を使っていて、もし途中で音がしっくりこなかったとしたら、それは全部僕が悪いのだと思えます。
「もう一回マイクプリを変えて録り直してみよう」
「コンプは抜いてみよう」
「マイキングを変えてみよう」
「choを歌い直してみよう」
「Voさま、大変申し訳ありませんが、今のテイクもう一回お願いします」
こういう判断を、サッと行うことができます。
マイクのせいじゃないという確信。
別の所を変えた方が良い結果になる可能性が高いからです。
こういう理由で、色々なサウンドを試すアレンジ段階で特に重宝しております。
あわせて読みたい
アウトボードは何が良い?API・Neve・SSLを制作で使った感想まとめ
ここ最近自分の制作や知り合いの案件のお手伝いをやっていたのですが、やっぱりハード機材って最高ですね。 むしろこれらがないなんてもう考えられない! っていつも書...
あわせて読みたい
高価なDTM機材ほど音が良い?コスパの本当の意味
僕は音楽の機材、特に古いハード系機材が大好きです。 ただここ最近興味がある新製品には、積極的に触ってみるようにもしていました。 そんなことを繰り返すうちに、改...
相性的に好きなマイクプリアンプ
U87はどんなマイクプリとも基本的に合うと思いますが、最近ハマっているのがこちら。
真ん中のChandler Limited TG 2-500。
CHANDLER LIMITED TG2-500 サウンドハウス
APIの500ラック規格のマイクプリアンプですが、1Uタイプのやつも良さげ。
CHANDLER LIMITED TG2 BACK TO BASICS サウンドハウス
これとか、もう。追加したくなるくらい好きです。
特にU87を使う時には、良く使ってます。
程よく音の表面がカサつきながら柔らかくなり、且つ抜けも良くなる気がしてます。
柔らかいのに抜けがいい。
矛盾している様ですが、正にこんな感じが僕はしてます。
VoやCho録音に使うといつも「ナイス!」と思います。
Demoづくりも気持ちよく捗ります。
Chandler Limitedはチャンスがあれば他の機材もガンガン試してみたいなー、、、。
あわせて読みたい
Chandler Limited TG2-500レビュー|新品で使えるヴィンテージ系マイクプリの音
Chandler Limited TG2-500の使用レビューです。 フレッシュなヴィンテージ感が売りのTGシリーズのマイクプリアンプ。 今回レビューするのはAPIの500サイズ規格互換のTG2...
U87の音は硬いのか?
U87はもしかしたら人によって「硬め」と感じる音なのかな?と思ってましたが、最近は「ミッドが濃い」イメージの方が個人的に優ってきました。
AIFや使っているマイクプリの変化など、自分の録音環境が変わってきたのもあるかもしれません。
ただ、真空管コンデンサーマイクのNeumann M149と比べると、少し硬いかもしれません。
M149は音像がデカくて、表面が暖かく、かつ抜けもしっかりしています。
U87は硬いというよりは「ガシッ」としている感じ。
鉄よりも高級な石って感じでしょうか、、、
今度この2本の聴き比べデータをじっくり作ってみたいです。
NEUMANN M 149 Tube コンデンサーマイクロホン
U87は持っていて絶対に損はしないマイクです
U87は持っていて絶対に損はしません。
「知っているわ!」って言われるかもしれませんが、僕も知ってます!
過去2回手放しましたが、、、
NEUMANN ( ノイマン ) / U87Ai サウンドハウス
結局2020年に3本目を買い戻しました!
そしてもう手放すことはないと思います。
本当に毎回ハイアベレージを叩き出してくれるマイクです。
あわせて読みたい
Neumannマイクの特徴と10機種の使用感レビューまとめ【おすすめノイマン】
Neumann(ノイマン)といえばDTMに携わっている方ならば、一度は耳にしたことがあるであろうメジャーなマイクブランド。 -何のソースに使っても間違いないNeumann M149-...
あわせて読みたい
Neumann K184のレビュー!繊細なのに濃厚な音で録れるアコギに最高なコンデンサーマイク
Neumann K184のレビューです。 AKG C451Bと並んで、非常に人気のあるペンシル型コンデンサーマイク。 僕はアコギ録音用に購入しました! ドラムのオーバーヘッドやピア...
まとめ
ノイマンの値上げに衝撃を受けて、つい記事に。
本当に素晴らしいマイクなので、なんかもったいないなー!と思ってしまいました。
色々な事情があるのでしょうが、それにしても、高すぎる。
大ノイマンファンですが、今後他の型番を買う際もかなりハードル上がってしまいました。
いつか元に戻って欲しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
DTMでずっと使えるおすすめマイクはこちら👇
DTM DRIVER!
DTMにおすすめのマイク10選|価格帯別に“ずっと使える”モデル | DTM DRIVER!
DTM用マイクのおすすめを、初心者からハイエンドまで段階別に紹介。最初の1本にコンデンサーマイクを勧める理由や、AT2020・AT4040・C214・C414 XLS・TLM103・U87など、長…