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DTM初心者は音がしょぼい?最大の理由はこれ!

DTMを始めたばかりの頃に陥る「なんか音がしょぼい」その原因は?

誰もが通る道なのでご安心ください!

むしろ中級者も、上級者も、プロでさえも日々感じている現象です。

DTM初心者だから「音がしょぼい」わけでもないんです。

そう思ってしまう原因、理由についてざっくりと。

ちなみに僕はDTM歴13年ほどです。

目次

DTMの音はそもそも「しょぼい」

暴論に近いですが、あえて結論を言ってしまいます。

そもそもDTMの音は「しょぼい」です。

基本がしょぼい。

びっくりするくらいCDや配信の音とは違います。

DTMの音に期待するのがそもそも間違いです!

DTMはただの入り口

DTMがかなり普及してきた現在、ボカロPから有名アーティストになる若いクリエーターも多くなってきました。

素晴らしいことですよね!

おそらく彼らの影響もあり「PCで音楽制作が完結する」というイメージが出来上がっていると思います。

残念ながら、これは半分しか真実ではありません。

特に音質に関しては、繰り返しますが基本的に「しょぼい」ものだと思った方が良いです。

チャチャッと何も考えずに音を組み立てるだけでは、配信音源のような音にはなりません

DTMは作曲するもの

DTMのそもそもの主体目的は「作曲すること」です。

誰でもPCがあればパズルのように作曲できるテクノロジーがDTMです。

そもそも配信できるほどの音質までは担保されていません

音質をよくすることは、また別の技術だったりします。

作曲家とレコーディングエンジニアさんの違いのようなものです。

配信レベルまで音を良くする「こともできる」ようなった

ただ、現在ではDTM内で作った音源でも配信レベルまで洗練させることができるようになりました。

勿論できます!

これには膨大な実験の繰り返しと、努力が必要なことは言うまでもありません。

DTMの基本的にしょぼい音を、なんとかして引き上げていきます。

この方法についてはご存知、ネット上にたくさんの情報がありますよね。

僕もずっと試行錯誤しています。

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生演奏の録音は特に難しい

DTMにも様々な音楽ジャンルがあります。

音質に関していうと、生楽器を録音するジャンルは特に良い音にするのが難しいです。

PCスペックやソフト以外にも録音機材の質が関係してくるからです。

逆に打ち込み主体のものはPC内で音を作り切れるので、プロの音に近づけやすいと思います。

「歌ってみた」けど、なんか音が微妙、、、とかは全然ありえる話です。

初心者だからとかは関係ありません。

単純に使っている機材が違うから、音が違うんです。

僕は昔プロだった時期がありましたが、DTMで作った音源はウ○コレベルの音質でした(笑)

初心者用の機材で、プロみたいな音を作るのは非常に難しいです。

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期待しないくらいが丁度いい

まずは音質のことを気にしない方がベターだと思います!

DTMはあくまで作曲ツール!

どんなに音を突き詰めても、曲が作れなかったら意味ありません

エンジニアを目指す方なら話は別ですが!

DTMに音質を期待しない、くらいが丁度イイです。

リスナーは好きな音楽ならあまり音質を気にしてない

そして、こんな事実もあります。

音楽ファンは音質のことなんて実はあまり気にしてません

好きなアーティストの音楽って、あくまで「音楽」を聴いています。

実際、僕もそう!!

音質よりも曲や歌詞を聴いている!

ジレンマとは程よく付き合うしかない

しかし、、、

「自分の作る音楽の質感が気になってしょうがない、、、」のもDTMerの本音。

でもこれってとても健全なことだと思います。

リスナーにはわかりづらい領域だとしても、無意識に「感じている」と思います!

でも、あくまでメインは音楽そのものです。

録音関係だけはエンジニアさんに任せるのもアリ

一番大事なのは「どんな音楽を作るか」!

あまり音質に神経質になりすぎても、本末転倒になってしまいます。

どうしても気になる場合は、録音関係だけはエンジニアさんにお願いするのも一案。

僕もエンジニアさんに外注すること、いまだにあります。

プロはすごいです。

とはいえサックリ使える音にしたい場合

そんなことはわかってるんだ!

全部わかってる!

けど、その上で音をよくするにはどうすれば、、、?

というかたへ。

僕が機材レビューを200以上してきた中で見つけたコスパの良いアイテムをご参考ください!

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基本的に、プラグインでしょぼい音をかっこ良くするのには限界があります

録音する段階から機材をグレードアップするのが「しょぼい音」脱却の一番の近道になります!

ドラムなどは有償版に手を出すのも効果的です。

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まとめ

DTMの音が「しょぼい」と思う原因についてでした。

世に出回っているカッコイイ音源は、とんでもない英知と経験の上に存在している作品です。

DTMは作曲の敷居を限りなく低くしてくれましたが、音に関しては敷居は高いままです、、。

「PC一台で完結!」

もできますが、やっぱり難しい面もたくさんあります。

この現実を噛みしめた上で、お互いこれからも頑張っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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