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ダウントランスとは?200V電源を100Vに戻す理由と音質への影響

200V電源を導入すると、必ず必要になる機材があります。

それがダウントランスです。

200Vはそのままでは音響機材に使えません。

多くの機材は100V前提で作られているため、電圧を落とす必要があります。

この記事では、200V環境で使うダウントランスの役割と実際の使用感について解説していきます。

200V電源を部屋に引いた話【簡単工事で音質激変!】の続きとしてご覧ください。

目次

200V電源はそのままでは音響機材に使えません。

日本の電源は100Vが基準で、国内で流通している録音機材も基本的に100V仕様です。

一方で、海外は電圧が異なり、アメリカは115〜120V、ヨーロッパは230V、イギリスは240Vが一般的です。

このように国ごとに電圧規格が違うため、200Vのままでは機材を安全に使うことができません。

そこで必要になるのが、電圧を100Vに戻すための機材。

それがダウントランスです。

プロケーブルのダウントランスで必要十分です

僕が導入したダウントランスは、プロケーブルら購入したもの。

100Vが4口、115Vが2口付いています。

音響機材を使うには嬉しい仕様になっています!

合計で1500Wまで使うことが使えます。

全部同時に使っても音響用途ではまず容量がオーバーすることはありません

プロケーブルは怪しい?

ところでプロケーブルといえば、以前はかなり賛否両論がわかれる評価をされていました。

主に代表の方がHPで書かれている独特な理論や口調が、色々と突っ込まれてしまう理由であろうかと思います。

敵を作りやすい感じです、、、( ・ὢ・ )

しかし、お店で売っているもの自体は良質なものが多いと、僕は思っています。

値段も手頃ですし、ぼったくられているという感覚もおきません。

至極良心的なお店だと思います。

200v用のプレートも付いていて安心

このダウントランス電源ですが、200V用のコンセントプレートも同梱されています。

電気屋さんに工事してもらった際、コンセント口は付属のものを壁につけてもらいました。

HPより抜粋-

もし工事をする際は、先にダウントランスを購入しておくか、使用したいダウントランスのプラグの形状に合ったコンセントプレートを事前に用意しておいた方が、無駄なロスがおきずに済むのでお勧めします。

プロケーブルの理論が面白い

なぜ200Vから100Vに落とすことで電源の質(そして音質)があがるのか??

プロケーブルが200vに対する誤解につきましてで詳しく解説しています。

理論が気になる方は一度読んでみてはいかがでしょう?

独自の語り口調の文章なので、うさん臭く感じてしまうかもしれませんが(笑)

僕はとても納得できました。

特に100V×2で200vを構成している送電形態が、バランス転送と同じ理屈でノイズキャンセルをしているというところ。

なるほどなあと、スッとしました。

不要なノイズを逃すためのアースの考え方に付いても、非常に参考にさせていただいてます。

バランス転送がノイズに強い理由はバランスケーブルとアンバランスケーブルの仕組みと使い方の違いについて【解説】で詳しく書かせていただいています。

プロケーブルさんはオーディオマニア向けのお店だと思います。

しかし、僕のようなDTMerから見ても勉強になる部分が多々あり脱帽。

ある意味プロの音楽家よりこだわりが強い、、、。

プロケーブル電源トランスのより詳しい記事はこちら👇

まとめ

200Vを部屋に引き。

そしてダウントランスを導入してからわかったこと。

それはいかに自分のミックスが酷いものだったかということ、、、。

録り音に関しても、導入後は、まるでベールがはがれたかのような立体感、力強さを感じられるようになりました。

モニターでは、リバーブの残響がすごく見えるように。

これは導入者の間(友達)でも一番共感しあえる部分。

ああ、宅録最高ヽ(=´▽`=)ノ

アコギのマイク録りもぐっと良くなった気がします、たぶん。

DTMのクオリティを一気に上げるなら、まずは電源環境の構築を全力でおすすめします!

お読みいただきありがとうございました!

電源対策の全体像はこちら👇

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