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Royer Labs R121リボンマイクの導入レビュー!絶品のまろやかさが最高!

Royer Labs R121リボンマイクの導入レビューです。

ヤバイ、とうとう買ってしまったです!

ずっと欲しかったマイク!

プロの録音現場でも定番のRoyerリボンマイク。

まだまだ触ったばかりですが、ファーストインプレッションを!

Royer Labs R121を使った比較音源も作ってみましたので、是非音色をお聴きください!

*過去記事を加筆修正しました

目次

Royer Labsとは

Royer LabsはDavid Royerさんが立ち上げたアメリカのメーカー。

マイク本体の製造もアメリカで行われているようです。

引用ですが、

Royer Labs社は1998年に設立され、David Royer氏が創造するユニークかつモダンなデザインのリボン・マイクロフォンを世界に向けて発信しています。第一歩を踏み出した当時、リボンマイクは時代遅れの長物と見なされていましたが、R-121とSF-12は発売後瞬く間に世界中のレコーディング・エンジニアを虜にしました。Royer社が送る新世代のリボンマイクは、デジタルレコーディングの普及と共にそのサウンドの暖かさと滑らかさ、アナログの質感が評価され、ベストな相性を示すことが認識され始めました。今日では世界のスタジオやステージでRoyerマイクロフォンが採用されています。

とのこと。

リボンマイクという古い型のマイクを現代に復権させたメーカーなんですね。

10年ぐらい前から僕の知っているレコスタとかでもよく見るようになった気がします。

 ROYER ( ロイヤー ) / R121 サウンドハウス

ROYER ( ロイヤー ) / R121 サウンドハウス

Royer製品も色々なラインナップが発表されていますが、R121が一番有名?というかスタンダードな存在かと思います。

調べてみたら、かなり高級なマイクも販売しているんですね、、、。R121も高かったですけど、、!

R121はファンタムを使わないパッシブマイクです。

R122という型がファンタムが必要なアクティブバージョン。

ディスクリート構成のアンプ回路で出力を上げているようです。

リボンマイクは構造上、マイクの出力がとても低いのが一般的。

ただ、パッシブのR121でも思ってたより出力はあると思いました。

もっと低いと思ってたので、ここは嬉しい誤算。S/N問題もなんとかなりそうです。

実物レビュー

それでは実機レビューを!

箱です。

化粧箱はないようで、段ボールがもう製品でした。

オープン!

マイクのソフトケースとケーブルを束ねるバンド?でしょうか。

製品パンフレットと国内用保証書、マイクホルダー。

マイクホルダーは正直かなりしょぼいです(笑)質感も安っぽい。

変換コネクターがないので、スタンドに取り付けるには別途コネクター必要です。

マイクの入った木箱!U87aiっぽい感じでワクワクしますね。

木箱は中国製でした。

はいきたー!!!

ベッドで寛ぐROEYER氏!!カモン、wake up!!

おはようございます。

ずしっと重量があって、質感もすごく良いですね、、、。

本体はバッチリ高級感があります。

こっちが前面。

R121は双指向性なので、背面でも音をキャプチャーできます。

音色の質感が違うようなので、ソースに合わせてセッティングするのがおすすめとのこと。

後で前と後ろの違いも試してみます。

サイズ感はこんな感じです。57とほぼ同じようなサイズ。

エレキギター録音の定番コンビ

友人のエンジニアにも、この組み合わせは絶対に試した方が良いとおすすめされました。

次回試してみたいです。

ということで、今回ROYER R121とこの手持ち2本のマイクで音の聴き比べをしたいと思います。

左から

  • MXL R144
  • Royer R121
  • Neumann KM184

です!

MXL R144は格安のリボンマイク。結構お気に入りです。

Neumann KM184は定番のスモールダイアフラムコンデンサーマイクです。

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アコギを録音してみる

3本のマイクで交互にアコギを録音してみました。

一応shure sm57も補助マイク的に立ててみました。使うかは後で考えます!

オーディオインターフェースはPRISM SOUND TITANで。

マイクプリアンプはshure sm57はwarm aduio wa73EQを、

比較マイク3本はNeve33115を使いました。

せっかくのリボンマイクなのでヴィンテージっぽくなったらいいなと。

アコギは各マイク2トラック録音してLR左右に振ってます。

リズムはLOGIC proの付属ループです。

録音したファイルはEQコンプは一切かけていません。とったままです。

フェーダーでざっくり音量調整したのみです。

それでは!

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再生音量にお気をつけください!

Royer R121

Royer R121 back(双指向性の裏面)

MXL R144

Neumann K184

Royer R121+Shure SM 57 mix

感想

ん、、?

R121、パッと聞きの印象だとかなりこもって聴こえますね。

コンデンサーマイクの音に慣れていると余計にそう聴こえます。

ただ、何度も聴いていると滲み出てくる美味しい耳触り

リボンマイクの音ってこんな感じでした。

MXL R144も聴くと、リボンマイクの音の傾向がよくわかります。

非常にまろやかで、やっぱりオールドっぽさがあります。

比較するとMXL R144も想像以上に良いですね(笑)

 MXL R144 サウンドハウス

MXL R144 サウンドハウス

価格はびっくりするくらい安いです。

でもちゃんとリボンマイクの音するんですね。

ただ、R121と聴き比べると、やっぱりちょっと物足りなさは感じます。

R121の方が音の一個一個がしっかり聴こえてきます。

R121は裏側をギターに向けて録音すると、若干明るい感じになりました。

アコギの録音には裏面のほうが良さそうです。

しかしたまりませんな、このまろやかさ

ストロークも録音すればよかった、、、。

そしてNeumann K184はやっぱりコンデンサーマイクの音!

NEUMANN ( ノイマン ) / KM184 サウンドハウス

NEUMANN ( ノイマン ) / KM184 サウンドハウス

すごくはっきり音をキャプチャーしてくれます。

ハイも綺麗に録れますが、中域の密度感もいい感じ。ザ ノイマン サウンド。

通常であれば、アコギ録音はK184のようなサウンドは一番無難な気がしました。

リボンマイク×アコギは曲を選びそう。

Shure SM57を混ぜた音源も一応作ってみましたが、アコギだとちょっと中半端な感じだなと。

ちゃんとEQして音をガッチリ少し整理した方が良いかなーと思いました。

R121+SM57はギターアンプに立ててみたいです!!

リボンマイクの魅力にハマる

はい、Royer R121は想像通りの音でした。

 ROYER ( ロイヤー ) / R121 サウンドハウス

ROYER ( ロイヤー ) / R121 サウンドハウス

こっち方向の音づくりはもうあなたに任せます!!

暖かく、柔らか、かつ、存在感もある音。

実はエレキギターの録音も一度試してみたのですが、、、、

手持ちの小型アンプYAMAHA THR10では、あまりうまくいかず、、。

もう少し試行錯誤が必要そうです。

アンプも自宅用欲しいなあ。

本来リボンマイクはアンプに近づけすぎるとリボンが伸びてダメになるらしいのです。

が、

Royer R121は最大入力音圧135dB SPLまで行ける仕様のよう!ギターアンプに使ってもOK!

この動画でSM57とR121でエレキの音混ぜてますが、すんごくカッコいい、、、。

なかなか自宅で同じことはできませんが、、、

頑張ってトライしてみたいと思います。

まとめ

Royer R121の使用レビューでした!

金物系の音にも相性いいらしいので、今後色々試してみたい!

とりあえず、満足度はMAX星5です!

エレキが録音できるようになったら続編を書かせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

アコギ録音におすすめのマイクはこちら👇

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