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Logic Proのレイテンシー(録音の音が遅れて聞こえる)を解決する方法

Logic Proのレイテンシーを解決する方法についてです。

録音する時に自分の演奏がずれて(遅れて)聴こえるなら、レイテンシーが起こっています

DTMをやる上では避けられない現象ですので、適宜最適な設定を行う必要があります。

やり方はとても簡単です。

目次

バッファサイズを小さくする

音が遅れて聴こえてきたら、I/Oバッファサイズを小さくしてみましょう!

音の遅延が軽減されます。

I/O→インプット、アウトプットの略です。

バッファサイズを変更する

Logic画面の左上部、「環境設定」→「オーディオ」を選んでクリックします。

I/Oバッファサイズの項目をクリックします。

サイズがいくつか出てくるので、現状よりも小さい値を選択してください

数字を変えたら「適用」ボタンを押します。

これでバッファサイズの変更完了です。

バッファサイズを小さくしすぎると

ただし、バッファサイズを小さくしすぎるとPCへの負荷が大きくなります。

途中で再生が止まってしまうようでしたら、サイズを大きくするなど調整してください。

適切なバッファサイズはPCのスペックやプロジェクトのビット/サンプルレートに依存します。
基本的には256〜64の間がおすすめです。

これでもレイテンシーが気になる場合は、次の設定で解決するのがおすすめ

低レイテンシモードに切り替える

バッファサイズの設定で満足できない、もしくはバッファサイズを変えたくない場合は低レイテンシモードを使います。

個人的にはとてもよく使います。

低レイテンシーモードへの変え方

Logic画面上部の「録音」→「低レイテンシモード」をクリック。

以上で設定終わり!

もしくは、

コントロールバーにあらかじめ低レイテンシボタンを出しておけばポチるだけ。

コントロールバーの編集はこちらの記事に。

これでレイテンシーは綺麗に消えます

バッファサイズの設定よりも、こっちの方が即効性があって僕は好きです。

ただし、低レイテンシモードにもデメリットがあります。

低レイテンシモードのデメリット

低レイテンシモードのデメリットは、モニターしている音がかなり変わってしまう可能性があることです

再生時のトラック
REC待機にしたトラック

画像のように、

低レイテンシモードにするとRECしているトラックのみプラグインやセンドリターンが強制的にOFFになることがあります

「OFFになることがある」と言うのは、OFFにならないこともあるので、トラックにかかっている負荷の大きさでLogicが勝手にON OFFしているんだと思います(どのプラグインがOFFになるのかもわかりません)

場合によってはモニター音の質感がかなり激変しますので、うまく考えながら使っていく必要があります!

ダイレクトモニタリングできるAIFを使う

このほかレイテンシー対策としては、ダイレクトモニタリングができるオーディオインターフェースを使うのも一つの手です。

ダイレクトモニタリング機能があればPCを経由せず直接AIFから音を聞くことができるので、レイテンシー0でモニターできます。

デスクトップタイプの小型AIFには割と標準で装備されているものが多いですよ!

まとめ

Logic Proのレイテンシーを解決する方法でした!

基本的にはPCスペックやプロジェクト設定と相談しながらバッファサイズを変更してみる。

それでもダメなら低レイテンシモードにしてみる。

と言う流れが鉄板かと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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