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PreSonus Studio 24cレビュー|透明な音質をMOTU M2・EVO 4と比較

PRESONUS Studio 24cのレビューです。

PresonusといえばDAWソフトのStudio Oneがまず思い浮かびます。

Studio Oneはクリアな出音が特徴的なので本機にも期待大!

ということで他機種との録音比較音源もたくさんご用意しました。

気になるアイテムと是非比べてみてください。

目次

PreSonus Studio 24cを実際に使った評価

実際に使ってみたStudio 24cは、サラッとして透明感のあるクリアな音が印象的でした。

再生音はハイファイ寄りで、低域もしっかり出ます。Neumann M149を使った録音比較でも、クセが少なく綺麗な音で録れることが分かりました。

MOTU M2のような色気や密度感とは方向が違い、Studio 24cは素直さと透明感を重視したい人に合うオーディオインターフェースだと思います。

Studio 24cの音質|透明でクリアなハイファイ系サウンド

それでは音を聴いてみます!

ヘッドフォンをつけて再生ポチー。

やはり想像通りかなりクリアーな音の鳴り方!

ハイファイ系ですね。

低音もしっかり出ています。かなり良い!

試しにKOMPLETE AUDIO2とMOTU M2とも聴き比べてみました。

KOMPLETE AUDIO 2との音質差

  • 音が丸い感じ
  • 太い音
  • 解像度はそこまでだが、聴いていて疲れない

感じ。

MOTU M2との音質差

  • 解像度が高くハイもすごく綺麗
  • 音のまとまり方が絶妙
  • MOTUの特有のミッドがギュッとした密度の濃い音
  • 色気がある

感じ。音のまとまり方や密度感にMOTUらしさを感じます。

Studio 24cはクセが少なく透明感がある

  • MOTU M2と比べても解像度の高さは負けてない
  • クリアーでハイファイ系
  • 透明感がある音
  • ちょっとハットとかあたりがピリピリするかも

と言った感じで、とても綺麗で良い音だと思いました(笑)

STEINBERGとこちらだったら僕は断然こっちを選ぶと思います。

FOCUSRITEも好きですが、Studio24cの方が鳴り方にクセがなく綺麗かもしれません。

音楽的な色気はMOTU M2がやっぱり素敵だなと思いました。

Focusrite Scarlett Solo Gen3のレビューはこちら👇

Studio 24cをNeumann M149で録音比較

さて、それでは録音をしてみます!

これまで録音して集めてきたデータも一緒に並べて聴いてみます。

マイクはNeumann M149を使用。

アコギを2トラック録音します。

データは左右にパンで振ってあります。

リズムはLogic X付属ループを。

プラグインは一切挟まず、ノンEQノンコンプです。

フェーダーのみで音量調整しています。

PreSonus Studio 24c+Neumann M149

MOTU M2+Neumann M149

Audient EVO 4+Neumann M149

ZOOM UAC-2 + M149

KOMPLETE AUDIO 2 + M149

Focusrite Scarlett gen3 + M149

Focusrite Scarlett gen3 AIR機能on + M149

Steinberg UR22C + M149

Roland Rubix22 + M149

Yamaha AG03 + M149

SSL2 + M149

SSL2 4Kボタンon+ M149

Studio 24cの録り音はサラッとして透明

どうでしょうか、、、?

STUDIO24cかなり音綺麗じゃないですか。

これはなかなかな音色ですよ。

こうやって聴き比べると、それぞれ音の方向性に違いがあります。

その中でも、

MOTU M2や

SSL2にもSTUDIO24cは対抗できていると思います。

ただし音楽的と言われるような独特の色気は、同2機種に比べると薄いかもしれませんね。

STUDIO24cはとてもサラッとして透明な音色。個性的ではありません。

この点、高級機種のRME製品のような音の傾向かもしれません。

とはいえ、とはいえ!

録音機としてもしっかりした音で録れる機種だと思いました!

まさしくDAWソフトStudio ONEに持つ「クリアな音色」のイメージそのもの。

MOTU M2のレビューはこちら👇

SSL2(旧型)のレビューはこちら👇

RME Babyface Pro FSのレビューはこちら👇

Studio 24cの録音・再生音はどんな人に合う?

そして基本的な音の部分、録音も再生もとてもしっかりしています!

STUDIO24cは

  • これからDTMを始めたい
  • Studio Oneに興味がある
  • クリアで綺麗な音が好き
  • オーディオインターフェースを頻繁に持ち運ばない
  • 色付けよりも素直で透明な音を重視したい

という人におすすめです!

僕は使ってみて、この機種本当にいいと思いました!

Studio 24cの入力・出力とモニター機能

本体!サイドの青パネルがPresonusっぽさを醸し出しています。

24bit 192kHzで録音再生可能。ハイレゾ対応ですね。

2chのMIC・LINE・INST入力

入力端子はMIC/LINE/INST兼用のコンボジャックが2ch分。

ヘッドフォンとモニター出力を別々に調整できる

モニターとヘッドフォン出力はつまみが分かれてます。

MixerノブでDAW経由の遅延を避けられる

インプットの音を直接モニターできるMixerつまみもあります。

DAWを経由したモニターで発生するレイテンシーを避けながら演奏を確認できます。

背面。

左端の赤オレンジシールを剥がすとUSB挿し口が現れます。

MIDI入出力にも対応

MIDI入出力もついてます。

背面ヘッドフォン端子は配線しやすかった

オーディオインターフェースでは珍しい、背面にヘッドフォンジャックが。

卓上に置く場合、意外にこちらの方が配線がスッキリすることにあとで気がつきました。

モニターアウトの端子はフォンジャックです。

Studio 24cのサイズ・重量|MOTU M2などと比較

手持ちのKOMPLETE AUDIO2とのサイズ比較。

KOMPLETE AUDIO2は2chオーディオインターフェースの中ではコンパクトで軽量な部類。

STUDIO24cの方が流石に大ぶりです。

ちょっと比較しづらいですがYAMAHA AG03とはこのくらいのサイズ差。

同じく現在手持ちのMOTU M2とはほぼ同じくらいの大きさ。

M2の方が横幅がありますね。

STUDIO24cはオーディオインターフェースとしては至って普通の大きさな感じです。

重さは0.9Kgと結構ずっしりしてます。

りんご3個分ほどの重さ。

牛乳パック一本分弱ですね。

軽量小型タイプではありません。

その分堅牢な感じです。

MOTU M2の記事はこちら👇

Studio 24cをPCへ接続して使う

それではPCに繋いでみます。

USBケーブルを挿すと電源ON!

使用環境に応じて必要なドライバや設定を確認して接続します。

ちゃんとPC側認識されました!

接続はノンストレスです。

Studio 24cのループバック機能

配信放送の時などに便利なループバック機能について、この記事を作成した当時の環境で確認しました。

当時確認したマニュアルでは、Windowsで専用ソフトを使う方法が案内されていました。

Macについてもサードパーティー製ソフトを使う方法がマニュアルに記載されていました。

現在使う場合は、対応OSや最新ソフトの仕様を確認しておくのが良いと思います。

ご参考までに。

Studio 24cの付属ソフトについて

購入当時、Studio 24cにはDAWやプラグインが多数付属していました。

DAWは

  • Studio One Artist
  • Ableton Live 10 Lite

の二つが付属していました。

プラグインは

  • ArturiaのAnalog Lab Lite
  • Brainworx bx_opto
  • Brainworx bx_rockrack V3
  • Voltage Modular Nucleu
  • Zotope Neutron Elements
  • Klanghelm SDRR2tube
  • SynthMaster – Player
  • LexiconのMPX-i Reverb
  • MäagAudio EQ2
  • Melodics
  • REPLIKA
  • Output Movement
  • SPL Attacker
  • Trophies
  • PHAT
  • Concert Grand Model D

当時はかなり充実した付属内容でした。

現在の付属内容は変更される可能性があるため、購入時に公式情報を確認してください。

当時はDTMを始める人にとってかなり充実した内容でした。

Studio 24cの付属品と開封

それでは恒例の箱レビューから開始します!

箱です。

裏側。完全英語。

オープン!

お、ちゃんと日本語のマニュアルが入ってました。

セットアップの仕方や、製品登録に必要なシリアルがずらり。

あとで追記しますが、本機はおまけソフトがとても豪華です!

付属ソフトも絶対にゲットしたいところ。

本体!

を開けるその前に、

付属品です。

ゴム足らしきものと、USBケーブルが2本。

USBケーブルはUSB-C両端タイプと、片方が普通の端子の2本。

PCに合わせてどちらか一方を使います。

接続自体はUSB2.0。

ゴム足。本体に自分でつけます。

PreSonus Studio 24cレビューの結論

STUDIO24cのレビューでした!

KOMPLETE AUDIO 2と比べても、Studio 24cは解像度と透明感のある音が印象的でした。

PreSonus強い。

色気や強いキャラクターよりも、素直でクリアな録音・再生音を求める方には使いやすいオーディオインターフェースだと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

この機種の2026年の立ち位置はここでまとめています👇

2026年のおすすめはこちら👇

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