DTMでMIDIコントローラーを使うべきかどうか。
正直なところ、なくてもDTMは普通にできます。
ただ、触ると「楽しい!」「やっぱ楽だわ」と感じる瞬間も確実にあります。
少しややこしいのは、効率と楽しさが混ざりながら評価が揺らぐ機材という点。
シンプルな「おすすめ」から入ると、その違いが少し見えにくくなります。
つまりわざわざ使う意味もぼやけてしまうということ。
この記事ではMIDIコントローラー(フィジコン)がどういう役割で分かれているのかを軽く整理しつつ、今までレビューしてきた機材を短くまとめて紹介させていただきます。
目次
結論|必須ではない。けど制作体験が大きく変わる
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MIDIコントローラーがなくてもDTMは何の問題もなくできます。
ただ、使うと制作の体感は確実に変わります。
効率が上がる部分もあるし、単純に触っていて楽しい。
なので判断はシンプルで、効率を取るか、体験を取るかです。
もしくは、両方バランス良く取るか。
編集効率を上げるタイプ(ジョグ+トランスポート)
まず効率を上げるならこのタイプ。
再生、停止、REC、ズーム、再生位置移動。
このあたりを手元で操作できるだけで、作業の流れが止まりにくくなります。
所有感、使用感共に最高なSSL UF1👇
DTM DRIVER!
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ジョグとトランスポート操作のバランスがよく、編集作業にしっかり効く機材です。
効率も体験もいいとこ取りなフィジコン。ただし高いです。
過去に使っていたFaderPortも同じ方向の機材👇
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こちらはまだリーズナブル。
ICON Platform Nanoもこの系統ですが、現在は廃盤です👇
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ジョグの使いやすさは抜群でした。
ショートカット操作特化(左手デバイス)
もう一つの効率特化がこのタイプ。
操作をまとめて処理する機材です。
TourBox Eliteはかなり使いやすい左手デバイス👇
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ダイヤルとボタンで編集作業をまとめて処理できます。
個人的にジョグホイールがフィジコン最大の効率ポイントだと思っていて、このアイテムはそこをしっかり押さえています。
Stream Deckも同じ方向の機材👇
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ジョグはありませんが、ショートカット操作だけで見るとかなり効率寄り。
DTM以外のPC作業でも幅広く活躍するので、音楽に限定されない拡張性も魅力的。
ミックス体験を変えるタイプ(プラグインとの連動系)
ここは効率とは少し違う方向。
触ることでミックスの体験が変わります。
プラグインとフィジカルコントローラーが連動して操作する楽しさを味わえる機材。
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Console 1も同じ方向👇
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これらは効率よりも「触る感覚」に価値があるタイプです。
入門・お試し枠(最低限のフィジコン)
とりあえず触ってみたいならこの枠。
KORG nanoKONTROL2👇
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連携機能は少ないですが、フィジコンの感覚は試せます。
どれを選べばいいか
- 効率 → ジョグ or 左手デバイス
- 楽しさ → フェーダー・ノブ系
- バランス → UF1系
ここが決まれば、機材選びはかなりシンプルになります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
「そもそも必要なのか?」という視点で整理した記事はこちら👇
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