SSL UF1のレビューです!
購入からだいぶ経ってますが、触るたびにうっとりするナイスなフィジコン。
このクラスの機材はやっぱりモチベをしっかり引き上げてくれます。
目次
SSL UF1とは
SSL UF1はSolid State Logicの1フェーダー型DAWコントローラーです。
SSL / UF1 DAWフィジカル・コントローラー サウンドハウス
モーターフェーダー、ジョグホイール、トランスポートボタンを搭載したシンプルな構成ですが、SSL 360°ソフトとの連携が前提になっています。
このSSL 360°上でDAWとの接続や設定を管理しながら、専用のSSL Meterでトラックやマスターの状態を可視化できます。
このメーターはUC1とも共通のシステムで、プラグイン操作とメーター管理を同一環境で扱えるのが特徴です。
単体でも使えますが、UC1と並べた時にSSLらしい一体感が出る設計になっています。
Mackie Control / HUIにも対応しているため、LogicやPro Toolsなど主要DAWではそのまま使えます。
SSL UC1のレビューはこちら👇
DTM DRIVER!
SSL UC1レビュー|本家SSLプラグインを卓感覚で触れるコントローラー | DTM DRIVER!
SSL UC1の導入レビュー。SSL Native Channel Strip 2とBus Compressor 2の操作感、SSL 360°との連携、音のまとまり、サイズ感や電源まわりの注意点まで実体験ベースで整理…
フェーダーと質感が明らかに違う
UF1で一番印象的なのは本体の質感。
フィジカルコントローラーはどうしてもプラスチック感や、安っぽい金属感が出やすいですが、UF1はメタルの質感がかなり良いですね。
重量もあり、机に置いたときの安定感も良い。
見た目も含めて「置いておきたくなる機材」。
SSLなので当然といえば当然ですが、他のフィジコンとはやっぱり一味違います。
フェーダー自体も滑らかで反応も良く、DAWとの追従も問題なし(Logicで使用)
UC1と並べたときの統一感もありつつ、全体の仕上がりはUF1の方がさらに洗練されている印象です。
ジョグホイールは“割り当て次第で化ける”
フィジコンで僕が一番重要視しているのがジョグホイール。
マッピング次第で色々な動作を割り当てられます。
僕は主に波形の拡大縮小に使っています。
再生位置の移動はCHANNELノブ側に割り当てて使うこともありますが、使いやすいです。
このあたりは完全にカスタムの好みになりますが、自分のやり方にハメると作業のテンポがグッと上がります。
SSL Meterは“画面を見ない作業”を作る
UF1の強さは、このSSL Meterプラグインとの連携にあります。このプラグインはデフォルトで付いてきます。
僕はステレオアウト、単一トラックでも、結構どこでも挿して使ってます。
負荷も軽く、かなりの数を立ち上げても全然OK。
同じことは他のメーターでもできますが、SSL METERは、UF1本体と連動しているのがポイント。
PCを見なくても、本体画面を見ながら常時状態を監視できます。これがやってる感があり、モチベ爆上げにつながります。
サイズ感はギリ許せるライン
UC1はデカい!
デスク上に置きっぱなしでも、そこまで圧迫感はありません。
UC1はかなり存在感がありますが、UF1はギリ許せるサイズ感です。
ただ、長期間使わないなら片付けたくなるサイズではあります。
FaderPortよりは存在感あり、ICON+LCDと同じくらいの印象です。
気になる点
- ジョグ系操作がもう一つあったら!
- もう少しコンパクトだったら!
- 表面の質感は好みが分かれる!
特にジョグ操作はもう一系統あるとかなり自由度が上がると感じました。
が、正直これはただのわがままです(笑)すいません。
触りたくなる理由
フェーダーがシュッと動く瞬間はやっぱり気持ちいいですね。
RECと再生をハードで操作すると、演奏に集中しやすくなります。
ジョグホイールも、あると編集のテンポがやっぱり変わります。
フィジコンは必須機材ではないですが、触るとやっぱり何度も戻りたくなる魔性のアイテム。
正直、音には一切関係ない機材。
ポチップ
ここに10数万を投資するのはどうなんだ?となりますが、、、。
遠まわりして音に確実に帰ってくると思える出来!
つまり、
やる気が上がる→集中力が上がる→音の判断力が上がる!
ということ。
こういう機材は細かいことを考えていたら、触る理由など無くなってしまいますからね。
まとめ
SSL UF1は、フェーダーやボタンを触ったときの質感が他とは明らかに違います。
効率だけなら他の機材と変わりないですが、この触り心地はUF1ならでは。
つまり触ることでモチベが爆上がりする機材、ということです。
最後までお読みただきありがとうございました!