MENU
サウンドハウスのSALE情報を見る

上級オーディオインターフェースの選び方|RMEとApolloで考える制作環境

オーディオインターフェースをステップアップしていくと、ある段階で「どれを選ぶか」というより、どういう制作をしたいかが重要になってきます。

このクラスになると、音質だけでなく、ミックスのしやすさや完成度、制作の進め方そのものに影響が出てきます。

ここでは、その分かれ道になる2つの方向に絞って整理します。

目次

上級オーディオインターフェースは「基準」か「システム」で選ぶ!

このクラスの機材は、「音が良い」というより役割がはっきり分かれているのが特徴です。

大きく分けると2つ。

  • 音の判断基準として使う機材
  • 録りながら音を作る制作システム

このどちらを選ぶかで、制作の方向が変わります。

結論|この2つで方向が決まる

  • RME Babyface Pro FS:判断の基準を作る
  • Apollo Twin X Gen 2:録りながら音を作る

この2つは上下関係ではなく、制作の考え方が違う機材です。

どちらを選ぶかで、その後の機材選びや制作スタイルも変わってきます。

RME Babyface Pro FS|判断の基準を作る機材

RMEは、一言で言うと基準として使うためのオーディオインターフェースです。

音はフラットで、余計なキャラクターを足さない方向。

その分、ミックス時に音のバランスや細かい変化が把握しやすくなります。

「良い音にする」というより、判断を正確にするための機材です。

ドライバの安定性や長期運用の信頼感も含めて、制作環境の土台として使われることが多いタイプ。

ミックスの精度を上げたい人、長く使える基準が欲しい人には合います。

RME Babyface Pro FSのレビューはこちら👇

Apollo Twin X Gen 2|録りながら音を作る制作システム

Apolloは、オーディオインターフェース単体というより制作システムとして考える機材です。

UADプラグインやUNISON機能を使うことで、録りの段階から音を作り込むことができます。

後から整えるというより、録りながら完成形に近づけるような使い方。

ボーカルやギターの録音では、この違いがそのまま仕上がりに出てきます。

RMEが「判断のための機材」だとすると、Apolloは「制作そのものを変える機材」です。

旧型Apollo Twin Xレビューはこちら👇

どっちを選ぶか|判断基準

ここはシンプルに考えて大丈夫です。

ミックスの精度を上げたい → RME

録りながら音を作りたい → Apollo

このどちらを優先するかで選ぶと、方向がはっきりします。

Apolloの音作りの肝、UNISON機能についてはこちら👇

さらに上の世界|音の基準が変わる領域

この上には、さらに音の基準そのものが変わるような機材もあります。

代表的なのがPrism Sound Titanのようなハイエンド機です。

このクラスになると、録り音の完成度や空気感の捉え方が一段変わってきます。

Prism Sound Titanのレビューはこちら👇

まとめ

このクラスのオーディオインターフェースは、「どれが一番良いか」で選ぶものではなくなってきます。

判断の基準を作るならRME。

制作システムとして使うならApollo。

この2つの方向で考えると、迷いが整理しやすくなると思います。

2026年版オーディオインターフェースおすすめはこちら👇

よろしければシェアしてください
  • URLをコピーしました!
目次