配信で「音が悪い」と感じたこと、ありませんか?
実際、映像よりも音のクオリティの方が、視聴者の離脱に直結しやすいです。
ただ、マイク選びを間違えると「なんかこもる」「ノイズが多い」「声が前に出ない」といった問題が出やすくなります。
僕自身もいろいろ試してきて感じたのは、配信マイク選びで大事なのは“音質の良さ”より“扱いやすさ”だということです。
目次
結論:配信は「環境」と「用途」でマイクを選ぶと失敗しない
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先に結論を書きます。
配信用マイクは「環境」と「用途」で選ぶのが一番失敗しません。
ざっくり分けると、この2パターンです。
- 静かな部屋でしっかり録る → コンデンサーマイク
- 生活音がある環境で配信 → ダイナミックマイク
ここを間違えると、一気に使いにくくなります。
コンデンサーマイクがおすすめな人
まずはコンデンサーマイク。
音の解像度が高く、声のニュアンスまでしっかり拾えます。
いわゆる「ちゃんとした音」に一気に近づくのがこのタイプです。
AT2020(入口)
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まず試してみたいならこの1本。
配信でも十分使えるクオリティで、「とりあえず音を良くする」にはかなりコスパが良いです。
AT4040(基準)
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ここがかなり重要です。
AT4040は配信でも録音でも使える基準マイク。
声のバランスが良く、無理に加工しなくても成立しやすいです。
配信のクオリティを一段上げたいなら、ここに行く価値はかなりあります。
ダイナミックマイクがおすすめな人
生活音がある環境なら、ダイナミックマイクが有利です。
周囲の音を拾いにくく、扱いやすいのが特徴です。
SHURE SM58
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超定番のダイナミックマイク。
多少雑に使っても成立するので、配信環境が整っていない場合でも安心です。
SHURE SM7B
配信界隈でよく使われているマイク。
落ち着いた音で、声がしっかり前に出ます。
ただしゲインが必要なので、環境は少し選びます。
よくある失敗パターン
① コンデンサーを環境無視で使う
生活音がある状態で使うと、ノイズも全部拾ってしまいます。
② ダイナミックで音質を求めすぎる
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扱いやすいですが、解像度はコンデンサーに劣ります。
③ マイクだけで解決しようとする
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距離や部屋の環境もかなり影響します。
結局どれを選べばいいのか
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迷ったらここでOKです。
- とりあえず始めたい → AT2020
- 音質をしっかり上げたい → AT4040
- 環境音がうるさい、環境を整えづらい → SM58 / SM7B
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ポチップ
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ポチップ
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まとめ:配信は“使いやすさ”が音質を決める
配信は録音とは少し違って、「安定して使えるか」がかなり重要です。
その上で、音質をしっかり上げたいならコンデンサーマイク。
扱いやすさを優先するならダイナミックマイク。
この2軸で考えると、かなりシンプルに選べます。
そして、最終的に基準として使えるのはやっぱりAT4040です。
ここがあると、配信だけでなく録音全体のクオリティも安定してきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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