SSL2はオーディオインターフェースですが、単体のマイクプリ/ラインアンプとしても使用できます。
使い方はこちらの記事に詳しく書いてあります。
上記記事ではラインアンプの音を検証したので、今回はマイクプリアンプの音質を調査。
*過去記事を加筆修正しました。
目次
マイクプリアンプの音質を早速聴き比べ!
SSL2や、SSL9000については別記事で書き過ぎたので省かせていただきます!
-SSL9000のマイクプリ-
早速ですが、録音したファイルを聴き比べてみましょう!
それぞれオーディオインターフェースはUA APOLLO Xです。
マイクはNeumann M149。
録音した音源はアコギを2トラック。
パンで左右に振っています。
リズムはLOGIC Xの付属ループ。
コンプやEQのプラグイン類は一切かけず、フェーダーでの音量調整のみです。
SSL2には4KスイッチというSSL4000コンソールの音色を再現できるボタンがあるので、それをポチったverも録音しました。
UA APOLLO Xの詳細はこちら👇
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聴いた感想1
SSL2と9000の音色は、とてもよく似た音色です!!
SSLがマイクプリアンプを作ると、やっぱりこういう音の傾向になるんですね〜。
試しに、APOLLO Xに内蔵のマイクプリアンプを聴いてみるとこうです。
UA APOLLO X 内蔵マイクプリ
以前作ったファイルなので、音量バランスが違く申し訳ございません、、、。
どうやらどこかで音を上げてまとめてしまっていたようです。
とはいえ、音量抜きにしても音色は全く違いますね。
APOLLOの標準プリはなんかモワッとしてます。
低音が充実しているとも言えますが。
ただAPOLLO Xはプラグインをかけどりするのが本来の使い方(UNISON機能)!
ということで、一応ユニゾン機能を使った時のファイルも並べてみます!
APOLLOのUNISON機能についてはこちら👇
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UA APOLLO X +API UNISON
UA APOLLO X +NEVE1073 UNISON
聴いた感想2
こうやって聴き比べると、SSLのマイクプリアンプを使った方が音がくっきりするというのが分かりますね、、。
太さもありつつ、キラキラする感じ。
録音した日が違うので、マイキングが微妙に違ったり、ピッキングのノリが違うのも影響していると思いますけども!
やっぱりマイクプリアンプは、ハード単体で使った方が有利?ということかもしれません。
UNISON機能もすごく便利なんですけどね。
ポチップ
それにしてもSSL2はマイクプリアンプもいい音だなあと思いました。
SSL9000のマイクプリとほぼ音も変わらないですしね。
9000の方が若干ふくよかで枯れたような渋さを感じるくらい(気のせいかも笑)
SSL2本体のレビューはこちら👇
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まとめ
SSL9000や4000は過去のレジェンドマシンなので、現物を手に入れることが難しいです。
そういう点も踏まえると、現行品のSSL2は信じられないくらいリーズナブルです。
オーディオインターフェースとしてだけでなく、マイクプリアンプやラインアンプとしても、十分買う価値があるんじゃないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!