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プロケーブル電源ケーブルを10本以上使ったレビュー|音質は変わる?ノイズ対策としての効果

プロケーブルの電源ケーブルについてのレビューです。

数えてみたら、プロケーブルの電源ケーブルを10本以上持っていました。

そのうち3本は自作しています。

長く使ってきましたが、音質についての結論はかなり控えめです。

若干クリアになったようには感じます。ただ、「そう感じているだけでは?」と言われたら反論できないくらいの差です。

僕の環境では、電源ケーブルよりも200V電源工事の方が明確に効果を感じました。

なので、音質を大きく変えるものというより、電源まわりのノイズ対策や接続の安定性を含めて使っています。

*過去記事を加筆修正しました

目次

電源ケーブルで音は変わったのか?

若干クリアになったようには感じる

正直、プラシーボなんじゃないのかとも思いつつ使ってきました。

それでも、音が良くなっている気はしています。

具体的には、若干音がクリアになっているように感じます。

ただ、「そんなつもりになっているだけでは?」と言われたら反論できないくらいの差です。

200V電源ほど明確な差ではなかった

僕の場合は、200V電源工事の方が目に見えて効果を感じられました。

電源ケーブルについては、「音が良くなる」というよりもノイズ対策の一つとして考えるくらいが近いです。

200V電源工事についてはこちら👇

プロケーブル電源ケーブルの特徴

音質差そのものは大きく感じていませんが、電源ケーブルとして使いやすい点はいくつかあります。

  • がっしりコンセントにはまってくれる
  • 3芯でアースを取れる
  • ケーブルがシールドされている

特に、コンセントにしっかり固定される感覚はわかりやすいです。

また、僕が使っているプロケーブルの電源ケーブルは3芯で、シールドされた構造になっています。

環境によっては、こうした構造がノイズ対策の一つになる可能性はあると思います。

WATTGATEとマリンコのプラグを使ってきた

僕が購入してきたプロケーブルの電源ケーブルには、WATTGATE製プラグを使ったものと、以前のマリンコ製プラグを使ったものがあります。

WATTGATE製プラグ

挿しっぱなしで撮っているので少しわかりづらいですが、プラグ部分はかなり大きめです。

元記事ではフランクフルトくらいの幅と書いていましたが、それくらいゴツい見た目です。

電源ケーブルの画像

以前使っていたマリンコ製プラグ

こちらはマリンコ製のもの。以前、プロケーブルでスタンダードだったタイプです。

電源ケーブルの画像

メス側もしっかりした作りです。

電源ケーブルの画像

オス側のプラグです。

プロケーブルでは、プラグ部分が非メッキであることもポイントとして説明されています。

五円玉に近い色をしていて、3芯なのでアースを取れる構造です。

電源ケーブルの画像

ホスピタルグレードの表記もあります。

プロケーブルでは、医療用途のプラグを音響用に使っているものとして説明されています。

かなりゴツい作りで、電源ケーブルとしての存在感はあります。

電源ケーブルを3本自作した経験

この電源ケーブルは、プラグやケーブルなどの部品単位でも入手できます。

僕も10本中3本は自作しました。

僕が作ったものは半田付けではなく、電線をプラグ側のネジで固定する構造でした。

ただし、電源ケーブルは商用電源を直接扱うものなので、この記事では自作をおすすめしません。

非メッキプラグについて

プロケーブルは非メッキを重視している

プロケーブルでは、プラグ部分がメッキされていないことを重視しています。

メッキされたプラグでは歪みが増え、音がキンキンするという説明もされています。

音質への影響は僕には判断できない

ただ、この理屈については正直よくわかりません。

実際に長く使ってきましたが、非メッキであること自体が音質にどう影響しているのかまでは、僕には判断できません。

マリンコ製プラグについては、実際に使ってきた範囲ではしっかりした作りだと感じています。

さらに高価な電源ケーブルも試した

プロケーブルの電源ケーブルより、さらに高価な電源ケーブルもあります。

実際にACOUSTIC REVIVEの電源ケーブルも試しました。

どこまで音の違いにお金をかけるかは、費用対効果をどう考えるかによると思います。

個人的には、普段使う電源ケーブルとしてはプロケーブルのものがあればいいかな、というのが今の感覚です。

まとめ

プロケーブルの電源ケーブルを10本以上使ってきました。

僕が実際に使って感じている特徴は、コンセントにしっかり固定されること、3芯でアースを取れること、シールドされた構造になっていることです。

音質については若干クリアになったようには感じますが、200V電源ほど明確な差ではありません。

そのため、僕は大きな音質変化を期待するものというより、電源まわりを整える一つの方法として使っています。

すべての電源ケーブルをこれに揃えるのは大変ですが、僕はここぞという機材には使いたいと思っています。

プロケーブルについてはこちらの記事でもまとめています。

電源対策の全体像はこちら👇

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