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マイクは“音の良さ”だけで選ばない|録音で本当に重要なことを解説

マイク選びって、「音が良いかどうか」で判断しがちですよね。

レビューを見て、評価が高いものを選ぶ。
価格が高いものなら間違いないと思う。
そうやって選んでいくのが普通だと思います。

僕も最初は完全にそうでした。

ただ、いろいろ試していく中で分かってきたのは、「音の良さ」だけで選ぶと逆に迷いやすくなるということです(´◔౪◔)◞

目次

結論:マイクは「判断しやすさ」で選ぶと失敗しない

先に結論を書きます。

マイク選びで一番重要なのは「音の良さ」ではなく「判断しやすさ」です。

録った音を聴いたときに、何が起きているかが分かるかどうか。

ここが曖昧だと、ミックスでも方向を見失いやすくなります。

「音が良い」だけでは判断できない理由

「このマイク音が良いな」と感じることは誰でもあります。

ただ、その“良さ”がどこから来ているのかが分からないと、次の判断につながりません。

例えば、

  • ハイが強いから抜けて聞こえるのか
  • 中域が整理されているから前に出るのか
  • 単純に音量が大きいだけなのか

この違いが見えないまま選ぶと、環境が変わったときに一気に迷います。

基準になるマイクがあると一気に変わる

ここで重要になってくるのが「基準になるマイク」です。

例えばAT4040のような、音が素直でバランスの良いマイク。

こういうマイクを一度使うと、他のマイクの特徴がかなり分かりやすくなります。

「このマイクはハイが強いな」
「このマイクは中域が前に出るな」

といった判断が自然にできるようになります(´◔౪◔)◞

逆に基準がない状態だと、すべてのマイクが“なんとなく良い音”に聞こえてしまい、選びきれなくなります。

キャラクターの強いマイクは後でもいい

キャラクターのあるマイクは魅力的です。

録った瞬間に「いい感じ」に聞こえることも多いです。

ただ、それはあくまで“方向が決まっている音”です。

基準がない状態で使うと、あとから調整が難しくなることもあります。

だからこそ、最初はキャラよりも判断できる音を優先した方が、結果的に遠回りしません。

結局どんなマイクを選べばいいのか

ここまでを踏まえると、選び方はシンプルです。

  • まずは基準になるマイクを持つ
  • そこからキャラを広げていく

この順番で考えると、マイク選びはかなり整理されます。

まとめ:音の良さより「判断できる音」を選ぶ

マイク選びは、つい「音が良いかどうか」で考えてしまいます。

ただ、実際に重要なのはそこではありません。

自分がその音を理解できるかどうか。

ここが見えてくると、機材選びもミックスも一気に楽になります。

まずは判断できる1本を持つ。

そこから広げていく。

この流れが、結果的に一番無駄のない進み方だと思います(´◔౪◔)◞

最後までお読みいただきありがとうございました!

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