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iZotope Ozone 9 爆誕!どこが進化したのか??!使用感レビュー!

iZotopeからOZONE 9が発売されました!!

待ってました〜!

ozone8の記事を書いたのが2017/12/21だったので、約2年ぶりのアップデートですね。

マスタリングソフトとしては最早確固たる地位を確立しているozoneシリーズ。

前回記事のタイトルに神化と表記していますが、さらに便利になってました。

また改めて詳しく追加記事を書いていきたいと思いますので、今日はざっくりアップデート箇所をレビューさせていただきます!

目次

Low End Focusで楽に低音盛っちゃえる!

新しく追加されたプラグインLow End Focus。

その名の通り、低音補正に特化したプラグイン!すごく自然なかかり方!

操作は非常にシンプルです。

  • Contrast→低音の圧縮感の強弱をコントロール。上げるとコンプ感が強くなる。
  • PuncyとSmooth→Contrastのかかり方が強いか滑らかかを選択
  • Gain→低音を盛る量を増減
  • Listen→盛った低音オンリーをソロで確認。

     

    あとは帯域指定できる可変バーがあるだけ。

    低域の処理は宅録だととても難しいポイントですが、後で出てくるtonal baranceというプラグインと合わせることで、自信を持ってローの仕上げができるようになります。

    低域補正プラグインだとUAD VOG Waves MAXX Bassも有名ですが、マスタリング用途にはLow End Focusがしっくり来ましたね!

    正確、緻密、破綻しづらい、透明。

    まさにiZotope製品といった素晴らしいプラグインでした。

    トラック単体とかだとUAD VOGはとてもおすすめです。 いい意味で大味で、カッコよく盛れます。

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    ところで、こんなプラグインがなくてもEQでLOWを持ち上げれば良いんじゃない?

    とも思いそうですが、EQだけだと低音のパンチ感(パツッした盛り)は出ないです。

    Low End Focusはどちらかというとマルチバンドコンプの低域限定プラグインですね。

    「他の帯域は知らん!それは他のコンプ使って〜!」

    といったプラグイン。

    アタックもリリースもありません。

    こういう楽ができるアイテムは非常にありがたいですね。

    知識やテクより、感覚、音楽性重視な方に特におすすめ!

    進化した極悪EQ、新Match EQ!

    Match EQはozone8の頃からありましたが、今回のアップデートでさらに緻密に進化した模様!

    EQのバンド数が8000以上ともはや何言っているのかよくわかりません!

    これはとにかくヤバいEQなんです。

    極悪です。

    簡単に好きな曲のEQをパクれますカバーできます

    雰囲気だってかなり近いところまで寄せていけます。

    使い方もちょー簡単。

    リファレンスボタンを押す。

    +を押して好きな曲のファイルを読み込む。

    1電源ボタンみたいなやつを押して、好きな曲を流す。

    2キャプチャーボタンを押す。

    1〜2秒でEQ情報ゲット!ストップを押す。

    リファレンス電源ボタンをオフにして、自分の曲を流しキャプチャーを押す。

    あとは赤い枠内の二つのフェーダーで抜いたEQの反映具合を調整。

    以上!!

    これでいつも聴いていたあの曲、この曲のEQが自分の曲にかかります

    どんな周波数帯域なのかも丸見え。

    8000以上のバンド数が細かなギザギザカーブでターゲット曲の謎を暴きます。

    勉強になる、どころではありません。

    もう頭も使わず、フェーダー上げ下げですよ(それは極端ですかね、、、)

    本当に恐ろしい時代になりました。

     

    とはいえ、録り音があまりにも参考曲とかけ離れていたら、当然ながら音の質感は同じになりません

    雰囲気は似せられますが、楽器の位置、リバーブのかかり具合、ここいら辺は変えることはできませんよね。

    参考曲を目指して曲を作って行き、最後の調整で使うと効果抜群!極悪EQマン。

     

    OZONE8のときからどれくらい進化したのか?については、正直まだよくわかってません、、。

    元からすごかったので。

    より再現性が高くなっている気は?します?

    Master Rebalanceで2MIXファイルの楽器音量を調整できるだと!

    Master Rebalance。これも新しく加わったプラグイン。

    ボーカル、ベース、ドラムの音量をミックスダウンした2MIXファイルの状態からいじれちゃうようです。

    すみません、これは僕はまだ使ってないです。

    そしておそらく今後も使わないでしょう。

    バランスが悪かったら、ミックスの段階まで戻る!

    そのくらいはしないと、いよいよダメDTMerになりそうで怖いんです、、、。

    ozoneさんには楽をさせてもらいっぱなし。

    進化したTonal Balance Controlでミックスバランスの破綻を駆逐!!

    Tonal Balance Control。

    これはシンプルですが、DTMerの心を安らぎへと導いてくれる魔法のような薬!

    こんな感じのただのメーターイメージャーみたいなものなんですけど。

    この青みがかかった部分に自分の曲の周波数が収まっていれば、ミックス的に破綻してないよ!とozoneさんがお墨付きをくれている状態。

    逆にこんな感じになっているとLow足りない!、ハイミッドがちょっと強いよ!と注意してくれている状態。

    特にありがたいのが、Low End Focusプラグインでも書きましたが低域の処理に自信が持てること

    Lowの帯域のみ、赤丸のCrest Factorというメーターがあります。

    Lowのバランスが悪いと、真ん中の丸い玉が右左に偏ります。

    玉が真ん中の枠に収まるように調整できれば、Lowの処理がうまく行っている証!!

    これすごくないですか?

    すごいですよね。

    爆音が出しづらい環境でも、視覚的にLowのチェックができるというのは宅録しているユーザーとって最高なツールだと思います。

    他にもこんなタイプのメーターに変更も可能。

    四角い青枠に白い横線が収まっていればOK!

    作っている曲の音楽ジャンルによっても、推奨される幅がちゃんと変わってくれるので、非常に便利です!

    更にTonal Balance上でEQとかできちゃいます

    スーパ便利です。

    Tonal Balance上でEQもいじれちゃいます。

    本当によくできているなあ涙。

    今回のOzone 9 はAdvancedが激しくおすすめ!!

    ここまでおすすめしてきたプラグインはMatch EQ以外、全てiZotope  Ozone 9 Advancedにしか入っていません。

    Standardじゃ使えないんです。

     iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 9 Advanced サウンドハウス

    iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 9 Advanced サウンドハウス

    Ozene8の時は、僕はStandardを使っていました

    Match EQが一番欲しかったのと、Tonal Balanceのやばさを全く知らなかったからなんですが。

    今回はAdvancedにしないと勿体ない機能が盛りだくさんでしたので、激しくAdvanced推しします!

    ozone製品をお持ちならお得なアップデートの方法も盛りだくさん。

    iZotope Ozone9 Standard アップグレード版 from versions of Ozone Elements (v7-9)
    iZotope

    Rock on companyだと国主導のキャッシュバック5%にも対応してくれているので、今ならお得です!!

    キャッシュレス決済の波に乗って行きましょう。

    iZotope本家で買うよりも、ポイントがつくので国内代理店の方が今はおすすめです!

    まとめ

    今回の記事で書けたのはOzone9の機能の一部だけ、、!

    他にも使えるプラグインがまだまだあるので、引き続き自分でも使用しつつ記事にできたらと思います。

    とにかく今回のAdvancedへのアップデートは大当たりでした!

    ここまでお読みただきありがとうございました。

     iZotope ( アイゾトープ ) / Music Production Suite 2.1(Ozone 9 無償アップデート付) サウンドハウス

    iZotope ( アイゾトープ ) / Music Production Suite 2.1(Ozone 9 無償アップデート付) サウンドハウス

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